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皆さんは「いいおっぱいの日」を、ご存じだろうか。「1(い)1(い)0(おっ)8(ぱい)の語呂合わせで、11月8日は毎年、グラドルやコスプレイヤーがイベントの開催や、SNSで自慢のおっぱいを披露するんです」(芸能ライター)
そこで本誌は、「いいおっぱいの日」を記念して、ニッポンが誇る濡れ場スター女優25人の、本当に美しい双丘50個を厳選。巨乳、美乳、感じる乳首、躍動する乳房、完熟パイの5つの部門に分けて、おっぱいの魅力に迫ってみた。
まずは「巨乳」部門。最初に名前が挙がったのは、原田美枝子(62)だ。先日、来年前期のNHK朝ドラ『ちむどんどん』に出演することが発表された彼女は、なんと10代の若さでヌードを披露している。
「しかも早熟で、マスクメロン級に成長した常識破りの大爆乳」(映画ライター)
彼女は、1976年公開の『青春の殺人者』でも、その胸を惜しみなく披露。幼なじみ(水谷豊)に狭いアパートの一室で抱かれる。
「推定Eカップのお椀型乳で、寝転がっていても、形が崩れない。水着の跡もくっきり残っており、小麦色のおっぱいが、いっそう健康的に見えます」(前同)
まさに、若さではちきれんばかりで、「大きさ、柔らかさ、薄桃色の乳首の可憐さ、どれをとっても“教科書に載りそうな巨乳”です。男なら誰もが、この乳に顔を埋めたくなりますね」
とベテランAV男優の吉村卓氏も大絶賛する。
劇中で口にする原田のセリフも、たまらない。
「電気つけていいよ。私のことを見てもらいたいの」
こう言って立ち上がり、男の前で直立不動となる。
「カメラは原田の乳房を下から見上げるアングルとなり、下乳もあらわに。さらに小粒な乳首をアップで捉えるなど、おっぱいをたっぷり観賞させてくれるんです」(前出の映画ライター)
巨乳女優では、高岡早紀(48)も代表格の一人だ。
「初めて脱いだのはは94年公開の『忠臣蔵外伝 四谷怪談』。90年の『バタアシ金魚』で、スクール水着を突き破りそうな巨乳が話題でしたが、想像以上のデカチチでしたね」(芸能ライター)
当時、彼女は22歳。同映画では“湯女”の役で、「お客さん、この店、初めてなんですってね~」
と言いながら、客の前で浴衣を脱ぎ出す。堂々とした脱ぎっぷりで、浴衣が落ちると、推定Fカップのロケット巨乳が飛び出す。
「華奢な肩や腕とのギャップがたまらなかったですね。しかも透き通るような色白肌で、乳首も乳輪も桜餅のようなピンク色。最高の美巨乳でした」(前同)
一方、「美乳」部門でトップに選ばれたのが、吉高由里子(33)。初脱ぎは、2008年公開の『蛇にピアス』で、「上映約5分後に、いきなり濡れ場。クラブで知り合った刺青男(高良健吾)の部屋に連れ込まれて抱かれるんです」(映画ライター)
布団に押し倒された後、ゴールドのブラジャーをはぎ取られると、推定Cカップの美乳が露出。
前出の吉村氏が語る。
「乳房の質感が素晴らしい。揉んだときの手の収まり具合もいいので、ずっと揉んでいたい乳房と言えます。私だったら、たっぷりのヨダレで舌全体を使って、転がすように攻めますね」
刺青男も彼女の乳首をベロベロ舐め回す。
「あああっ!」
本気で感じているのか、乳首が硬くとがっている。
TV美女研究家の八木晶王氏は吉高の乳輪を推す。
「コンパスで描いたような美しい円型で、色も濃い。可憐な乳房の中で、乳輪だけは成熟したエロスを放っていますね」
映画『序の舞』(1984年)をはじめ、『吉原炎上』(87年)など多数の映画で脱いできた名取裕子(64)も、屈指の美乳の持ち主だ。
「けっして大きくはないが、見事なお椀型。揉まれた際の指の食い込み具合からして、実に柔らかいことが分かります」(前同)
中でも、93年公開の『KOYA 澄賢房覚え書』で見せた“美乳パイズリ”は伝説の濡れ場だ。
「煩悩を断ち切ろうとする高野山の若い僧侶を、名取が誘惑。足で股間をいじったり、いきなり男根にしゃぶりついたり、痴女的に迫るんです」(映画ライター)
ついには僧侶に馬乗りとなった彼女。着物をはだけさせて美乳をむき出しにすると、男の股間に自分の胸をこすりつけるのだ。
「ウフフ、ふふ・・・・・・」
妖艶にほほ笑みながら、柔乳をムニュムニュ押しつける名取の積極性は、生ツバものだった。
続いて、「感じる乳首」部門。濡れ場で乳首をビンビンに勃起させていたのは、松坂慶子(69)だ。
86年の『火宅の人』では、緒形拳と濃厚なカラミを展開。正常位で合体すると、「ああっ! あぁ、んふぅ」
彼女は我を忘れたように、よがり泣き。それもそのはず、挿入されている間も、ソフトボールほどの美乳を握りしめられ、乳首を激しく吸われているのだ。
「乳輪も乳首も濃いめの赤褐色で、よく目立つんです。特に乳首はコーヒー豆のような大きさで、敏感な性感帯なんでしょう。軽く吸われただけでビンビンになり、もっと吸ってとばかりに、背中をのけ反らせる。これらの反応は雌の本能でしょうね」(八木氏)
エロすぎる乳首ポッチでは、往年のアイドル南野陽子(54)が初脱ぎした92年公開の『寒椿』も衝撃的だった。
「高嶋政宏に、浜辺の小屋で襲われるんです。南野は、逃げようとしますが、魚網の上に組み敷かれて、推定Bカップの微乳はおろか、麦粒ほどの小さな乳首も、さらされてしまうんです」(映画雑誌編集者)
高嶋は、すぐさま乳首に吸いつく。彼女は泣きそうな顔で首を振るが、唾液に濡れた乳首があらわになると、仰天。舐められる前より、約2倍の大きさに膨らんでいるではないか!
「可憐な乳首の“膨張率”が、すさまじいですね。おそらく思春期から自分でもいじっているタイプ。乳首だけでイクこともできるでしょう」(前出の吉村氏)
ブルルン揺れる、弾む乳房が刺激的な「躍動する乳房」部門も見逃せない。
まず、名前が挙がったのは壇蜜(40)だ。
「2012年の映画『私の奴隷になりなさい』は、剃毛や緊縛などSMシーンが満載で、もはやAVと遜色のない過激なシーンばかり。推定Fカップの美巨乳に縄が食い込んだ状態で、騎乗位で腰を振りまくるシーンもありますよ」(前出の映画雑誌編集者)
縄で縛られ、くびり出された柔乳が、上下に躍動する光景はド迫力だった。
「1993年の『さまよえる脳髄』で、高島礼子(57)が見せた窓辺での立ちバック挿入も、人々の脳裏に焼きつく“おっぱいのある絶景”でしたね」(八木氏)
夜の高層マンション。全裸の高島は窓に手をつき、神田正輝に貫かれる。
「はあん! あああ~!!」
紅色の乳首が美しい乳房を、グニャリとひしゃげるほど窓に押しつける。後ろから神田が突き上げるたびに、とがった乳首がガラスで何度もこすれていた。
かたせの熟乳が激しく弾む!――ニッポンの濡れ場スター女優「本当に美しいおっぱい」50選
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