クールビューティーな容姿、朴訥とした東北なまり、素直な性格で人気を博す明日葉みつはちゃんが7月でデビュー1周年を迎えました！

これまで順調にAVナンバーワンメーカーの「S1」から作品をリリース。プレイ作品からドラマ作品まで、幅広いジャンルでエッチな姿を見せ、ユーザーを興奮させています。

そんなみつはちゃんにデビュー1周年を振り返ってもらいました！

――デビュー1周年を迎えました！　AV女優になり、この1年間はどうでしたか？

「自分に自信が持てるようになりました」

――この美貌と身長を持っているのに、AVデビュー前は自信がなかったですか？

「身長が高いのも最初はコンプレックスだったんです。それがいまは活かせていることが自信に繋がっているし、応援してくれる人がいっぱいいることも嬉しいです」

――デビュー時は騎乗位、顔射、ハメ撮りなどが初体験でしたが、さらに経験したプレイはありますか？

「デビュー前のプライベートは本当にノーマルプレイばかりだったので、AVの撮影は全部新鮮な体験でした。その中でも特に潮吹きは驚きました。2作目で初めて吹いたんですが、『こんなに出るの！？』って自分でもビックリしましたし、すごく気持ちよかったです」

――それは潮吹きプレイですか？　それとも偶然吹いたんですか？

「潮吹きプレイ中に吹きました」

――デビュー前からオナニーはすごくしていると言っていたんですが、デビュー後もはかどっていますか？

「はかどっています(笑)。デビュー前と同じで、ほぼ毎日しています(笑)」

――はかどっていますか(笑)。オナニー時はアダルトグッズを使うんですか？

「クリトリス吸引機を使っています」

――デビュー前はノーマルセックスばかりだから、変わった場所でのエッチ経験もないんですよね。撮影はスタジオと言えども、変わったシチュエーションは経験しましたか？

「『あなたの五感をフルで刺激する 圧倒的美顔の舐め犯し接吻痴女』はシチュエーションがいろいろとあって、私が先生役で教室スタジオでエッチをしました。学生時代に使っていた机の上でエッチをしたら、リアルな感じで興奮しました」

――教室でエッチなんて、普通はできないですから。あとは温泉でもエッチをしましたよ。

「『SEXの天才 明日葉みつはが底なしの性欲を満たす為のプライベート絶倫温泉旅行ドキュメント』です。温泉でのエッチは楽しかったです」

――温泉内ではのぼせませんでしたか？

「のぼせなかったけど、お湯の抵抗があり動きにくかったです(笑)。こういう教室や温泉でのエッチは背徳感があって興奮します」

――そういう意味では、この1年間で性癖に変化はありましたか？

「自分から責める行為が好きになりました。特に乳首舐め騎乗位は得意になりました。普通に騎乗位で動くよりも、乳首を同時に舐めた方が喜んでくれるので嬉しいんです」

――今後、そのシーンが出たら注目です。逆に開発された部位はありますか？

「もともと全身が敏感な方だったんですけど、脇の下や首を舐められると気持ちいいことに目覚めました」

――脇の下を舐めるのはAVっぽいです。デビュー後に性欲は上がりましたか？

「性欲は上がりました」

――例えば性欲のマックスが10とすると、デビュー前はどのくらいでしたか？

「9くらいでした」

――上がったということはマックスを超えましたか？

「マックスを振り切り12くらいになりました(笑)。デビュー後は気持ちの幅が広がり、一人でする時も快感の幅が広がったんです」

――撮影で快感のポイントが分かったんですか？

「そうなんです。それで家で自分でやってみようってなるんです」

――開発されたポイントを確かめ反芻するんですね(笑)。作品話になると、この1年で一番気持ちよかった作品はなんですか？

「一番気持ちよかったというか、印象に残っている作品はデビュー3本目の『激イキ162回！痙攣4480回！イキ潮1630cc！エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル』です。初めて『作品作り』をした感じなんです。拘束プレイなど初めての経験も多かったので印象に残っているんです」

――いわゆるプレイ作品ですね。

「はい、いままで撮影した中で一番激しかった作品でもあるんです」