今年最も注目されるであろう一人の女優が人気メーカー『S1』からデビューした！　ショートカットでボーイッシュな美晴のんちゃんはプライベートのエッチ経験があまりなく、清純な青春時代を過ごした美少女だ。

のんちゃんは男優の本気テクニックを経験したいとAVデビューしたのだが、巧みな性技にメロメロになり昇天を繰り返すのだった。

無垢なプライベート話から、初体験尽くしのデビュー作まで様々な話を聞いてきた！

――AVデビューのきっかけはなんですか？

「AV女優への偏見がなく、女優になることでキレイになりたいし、自分に自信を持ちたかったんです。あとはいろんな人に作品を観てもらいたいのと、AV男優さんの本気テクニックを知りたかったんです」

――これまでAVは観ていましたか？

「AVは観たことがないし、AV女優さんの名前も知らなかったです」

――そんな純粋なのんちゃんの性の目覚めはなんですか？

「中高生の時にエッチなワードを知ることが多いじゃないですか、私は『アナタは知らなくていいよ』と同級生に言われていて、そういうエッチなワードを話している会話の中に同級生が入れてくれなかったんです。だから、エッチな言葉を全然知らなくて、目覚めたのは実際にセックスをして、彼と相性がいいと知った時なんです」

――初体験前にオナニーはしていなかったですか？

「オナニーはしたことがなくて、AVデビューしてからオナニーも目覚めました」

――初体験は何歳ですか？

「私が17歳で相手は一つ上の先輩です。相性がよかった彼は初体験の彼ではなくて3人目でした。私も相性が合うと思っていたし、相手も合うと言っていました。それで、『これが身体の相性が合うってことか』と性に目覚めたんです」

――初体験は驚きませんでしたか？

「『これをアソコに入れるんだ！』ってビックリしました(笑)。保健体育の授業で初体験では処女膜が破れて血が出ると習ったので、『血が出るんだ！　どうしよう！』と思ったんですけど私は出なかったんです。それで考えに考えたら、運動をめっちゃしていたから、どこかで処女膜が破れていたみたいです」

――性知識がないのんちゃんが、初めてチ〇チンを受け入れた時はどうでしたか？

「ムニュ？　ニュルニュル？　ゾゾゾ？　そういう感じで入ってきたんです。相手が私は処女と知っていたので、ゆっくり挿入してくれたんです。その後も怖いから激しくしなかったし、初体験自体が気持ちいいというよりは怖かったんです」

――怖さが快感に変わったのはどれくらい経験してからですか？

「やっぱり3人目の人からなんです」

――3人目の人は何歳でしたか？

「私が19歳の時に付き合っていた同い年の人です」

――それまでの彼となにが違いましたか？

「チ〇チンがよかったんでしょうね。アソコにチ〇チンがフィットしている感じがありました」