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市場規模は数百億!カリスマは顔と下着をセットで販売!
違法な盗撮を繰り返し、大金を得ていたゲス男が捕まった。
「京都府警は今年2月14日、女性112人の下着を盗撮した容疑で、46歳の無職の男を逮捕しました。 この男は“盗撮動画を売って生活していた”と自供しており、約12年間で1億5000万円を荒稼ぎしていたと見られています」(夕刊紙記者)
男はネット上で、5分ほどにまとめた大量の盗撮動画を1000円前後で販売。映像の鮮明さ、撮影技術の巧みさからか、その界隈では“カリスマ”とも称されていたという。
「男は“Mr・研修生”という名前で活動していた。“研修生”名義の動画を販売するあるサイトでは、月間売り上げ10位以内を1か月以上キープした者に贈られる称号、“天下統一者”になっていました」(前同)
本誌が、それら非道映像を入手し検証したところ、許されざる犯罪行為が明らかになった。
ショッピングモール内にある女性向けの洋服店。映像の冒頭は、買い物を終えたと思われる撮影者を笑顔で送り出す、20代の女性店員の映像から始まる。
「男は主にアパレルなどの若いショップ店員を狙っていました。眼鏡に仕込んだカメラで被害者の顔を映しつつ、接客する彼女たちの足元に“盗撮カバン”を置く。 このカバンの下部にはレンズが取りつけられており、取っ手部分のボタンを押すと、録画できる仕組みでした」(捜査関係者)
スカートを真下から撮る、いわゆる“逆さ撮り”だけでなく、股間の接写やM字開脚の姿勢を正面から撮ったもの、お尻のアップなど、アングルにも異様なほどのこだわりが見える。
「映像を見ると分かりますが、男は欲しい“画”を撮るために、あれこれ店員に要求していた。靴の購入を求めて、その対応でしゃがませたり、カウンターで何か書かせている間に、後ろから狙ったり……。股間を映すための、異常な執念とも言えます」(前同)
アダルトビデオ黎明期から活動するライターの沢木毅彦氏は、「盗撮マニアは、いわば“本物志向”なんです。環境音や映像の乱れは、臨場感と判断され、彼らには減点材料にならないんです」と指摘し、こう続ける。
「その執念はすさまじく、新潟の海水浴場にトイレを仮設して、4つ並んだトイレの一つに“故障中”の張り紙を貼って、便槽に潜入。便器の下から、用を足す女性を盗撮した輩もいました」
これら盗撮マニアによる非道な動画は、主に海外にサーバーが置かれている、違法動画販売サイトで売られていた。
「16年に、月額定額制で見放題になる盗撮動画サイトの運営会社役員が、リベンジポルノ防止法違反等で逮捕された際に発覚したんですが、このサイトだけで、2年で10億円以上売り上げていました。そう考えると、盗撮系動画は、数百億以上の市場規模があると言えるでしょう」(前出の記者)
前出の沢木氏は、大金が動く一因として、盗撮業界特有の傾向を挙げる。
「一般のAV作品が流行歌とすれば、盗撮は演歌と同じ。つまりマニアの心をつかんだヒット作が、売れ続けるんです。断じて許せませんね」
麗しき女性の秘部を狙う卑劣な輩たち。その犯罪行為を根絶するため、本誌は引き続き、盗撮問題を追及していく。
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