憧れの高嶺の花たちが本気でイッた一瞬の奇跡。そんな国宝級の激レア映像を大放出。まばたき厳禁です！

　美女優が肌もあらわによがる濡れ場は、男の大好物。荒々しい抜き差しが行われる濡れ場の中から、汗ばむ肌や、ビクッという反応など、女優の本気をカメラが捉えた衝撃シーンを、伝えていこう！

　まずは、現在放送中の連ドラに出演している話題の女優たちから。

　2月に配信が開始されたばかりのドラマ『A2Z』（アマゾンプライムビデオ）で、年下男と不倫に溺れる人妻編集者を演じているのが、深田恭子（40）だ。

「彼女は、別の出版社で働く夫（田中圭）がいながら、郵便局の窓口で出会った年下の郵便局員（片寄涼太）と恋に落ちてしまうんです。　同名の原作小説にはヒロインのフェラシーンなど、過激な性描写があることや、休養明けの深キョンが復帰第1作に選んだ作品であることから、期待値はマックスでした」（テレビ誌記者）

　結論から言うと、濡れ場は多くない。しかしながら、彼女のエロさは、やはり別格だった。

　最初のカラミは、第1話の後半に登場する。

「立ったまま抱き合った2人は、キスを交わすうちに欲情。愛撫しながら、時間をかけて互いの服を脱がせ合います。

　深キョンがベッドに倒れ込むと、男は彼女の首筋や頬にキス。アップになった深キョンの悩ましい表情が、セックス描写になっています」（夕刊紙デスク）

　また、第7話では、彼が深田にプレゼントしたアンクレットを、彼女の足首につけてあげる場面に続いて、ベッドシーンになる。

　黒のキャミ1枚の彼女を抱き寄せ、軽めのキスからベッドに倒れ込む2人。

　芸能ライターの織田祐二氏が言う。

「夫とジャグジーに入るシーンもあったし、キスシーンの多さは今の地上波では望むべくもない。何より、あおむけになっても隆起したままのおっぱいのデカさには、全10話、終始、圧倒されっぱなしでした」

　とにもかくにも、深キョンの復帰にエールを送ろう。

　放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系）で、婚約者を追って九州から上京した純朴なヒロインを演じているのは広瀬すず（24）。

　彼女と、偶然出会った音楽家志望の青年（永瀬廉）との恋愛を描いた王道ラブストーリーだ。

　そんな広瀬の濡れ場といえば、昨年公開された映画『流浪の月』がある。

　少女時代、孤独な青年に“誘拐”された過去を持つ彼女演じるヒロインと、現在の恋人（横浜流星）のベッドシーンで、

「横浜はチュッ、チュッと音を立てながらキスを交わすと、広瀬をベッドに押し倒し、ワンピースを脱がせ始めるんです。　白のブラキャミの下に手を差し入れ、こんもりしたおっぱいを揉んだ彼は、唇を胸元から下半身へと移行させます」（映画ライター）

　白いパンティをつけた広瀬の股を大きく広げた男は、太ももから女性器へと舌をチロチロと移動させる。

　込み上げるクンニの快感に、うっとり目を閉じて、「くくッ、うふぅ」と声にならない声を上げてしまう広瀬。

「横浜の舌使いは、完全に本気モード。相手が広瀬だけに気合いが入ったんでしょう。彼女の抑え気味の喘ぎ声も秀逸。あれだけで十分に抜けるレベルでした」（前出の織田氏）

　NHK大河ドラマ『どうする家康』で、松本潤ふんする徳川家康の正室・瀬名（築山殿）を演じている有村架純（30）。彼女は、映画『ナラタージュ』（2017年）で同じ松潤を相手に本格的な濡れ場に挑んだ。

　彼女が演じるのは、妻のいる高校時代の恩師（松本潤）と禁断の恋に落ちるヒロインの女子大生。

　互いに思いを募らせた2人は、彼女の「私、もう一度だけ先生の部屋に行きたい」という告白をきっかけに、一線を越えてしまう。

　全裸になった2人は正面から顔を見つめ合い、キス＆ハグ。そのまま対面座位から正常位へと体位を変えながら愛し合うのだ。

「対面座位は、角度も位置もドンピシャ。2人の局部が、実際にこすれ合っていたことは確実です。前貼りの中は、痛いほどの勃起と濡れ濡れの女性器で、大変なことになっていたはずです（笑）」（織田氏）

　放送中の連ドラ『星降る夜に』（テレビ朝日系）は、吉高由里子（34）演じる産婦人科医と、耳の不自由な年下の遺品整理士（北村匠海）のピュアな恋愛物語。

　吉高といえば、映画『蛇にピアス』（08年）で、全裸のファックシーンに体当たりで挑んだことが有名だ。　夜の渋谷で遊びまくる19歳のヒロインにふんした吉高と、全身にピアスを施したモヒカン男（高良健吾）、刺青だらけでスキンヘッドの彫り師（井浦新）ら3人のダークな青春が描かれる。

「クラブで知り合ったモヒカン男をお持ち帰りした吉高が全裸にされて小ぶりな乳房を揉まれ、小豆色の乳首に舌を這わされるシーンは、たまらなく刺激的でした」（前出の映画ライター）

　彫り師に両手を後ろ手に拘束され、首を絞められながら、バック→正常位で犯されるシーンもド迫力もの。

「暴力的に犯されて“ヒイィ～”と泣きじゃくっていた吉高が理性を崩壊させ、男に荒々しく腰を使われるうちに“うぅ、あはっ、あああん”と、媚を含んだ喘ぎ声に変化していくのが見事でしたね」

　と、彼女を絶賛するのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。