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テレビの中の高嶺の花にお手合わせ願えるなら誰としたい? 男の永遠のテーマを肉体パーツ別に探った!
深田恭子(38)がスマホゲームのイベントで披露した絶品ボディが、大評判だ。
「4月26日に行われた『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』の新CM発表会に、深キョンは超ミニのボディコンワンピで登場。 豊かに盛り上がった胸、くびれた腰、プリッと引き締まったヒップ、ぜい肉をそぎ落とした美脚、すべてが超一級品で、本当に抱き心地の良さそうなボディだと、改めて感じ入った次第です」(夕刊紙記者)
新CMには足立梨花、佐野ひなこら計5人の美女が出演しているが、深キョンが放つセクシーオーラは異次元で、“史上最強の38歳”を実感させてくれた。
というわけで、今回は本当に抱き心地の良さそうな芸能女優50人を、ボディパーツ別に探ってみたい。
まずは、「おっぱい部門」。
誰もが認めるおっぱい美女といえば、綾瀬はるか(36)で決まりだろう。
「彼女は『おっぱいバレー』(09年)という映画に主演したほどですからね。綾瀬=おっぱいという刷り込みは、日本人の共通認識。 グラドル時代から20年になりますが、トップ女優になっても、おっぱいを隠す選択をせず、今でもしばしば、巨乳を揺らして見せてくれるのはアッパレです」
と、“綾瀬パイ”を絶賛するのは、芸能ライターの織田祐二氏。さらに続けて、「写真集では乳首ポチ的なカットも公開。バラエティで胸を反らしたり、胸の位置を確認したりする場面を見ると、本人もまんざらじゃないというか、おっぱいには自信を持っているはず。 筋トレやランニングで鍛えたボディはスリムになっていますが、その分、乳の量感はアップ。つや、張りともに申し分ない“国民的おっぱい”と言えますね」
真木よう子(38)が、映画『ベロニカは死ぬことにした』(06年)のオナニーシーンで公開したGカップ巨乳も、とんでもなくディープなインパクトがあった。
「月明かりの差し込む部屋で、ピアノの前に座った彼女がワイシャツの前をはだけ、手のひらに余る巨乳を一心不乱に揉みしだくシーンは、生ツバものでした。 薄明かりの中、小玉スイカ級の乳房に静脈が青く浮かんでいたのも忘れられません」(映画誌ライター)
やがて全裸になった彼女は、股間もスリスリ。上半身をのけ反らせて絶頂へ。
「無名時代だからこそ、思いきってナマ乳を見せることができたんでしょうね。 彼女、小柄でスリムなのに、おっぱいだけは別人のようにデカいんですよね。『月刊 真木よう子』(新潮社)で見せた着エロおっぱい写真も激エロでした。いかにも気の強そうな面構えもいい。彼女のG乳でおっぱいビンタされたら即、ドッピュンでしょうね(笑)」
と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏だ。
ベテラン女優の原田美枝子(62)も、若い頃から巨乳には定評があった。
「映画『大地の子守歌』(76年)で、娼婦として瀬戸内海の島に売られたヒロインの少女を演じました。たわわに実ったおっぱいは、とても10 代とは思えない重量感がありましたね」(映画誌ライター)
その後も、多くの作品で大胆な濡れ場を披露した彼女。年齢とともに変化する美乳を観賞してみてほしい。
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