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人妻アナ30人初夏の「発情S〇X事件」大捜査

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夫を得て、色香を増した美人妻たちの、若い頃の奔放な下半身から、意外すぎる肉食ライフ、大胆エッチ発言まで摘発!

「どんな美人妻にも、夫に言えない恥ずかしい過去や、イケナイ経験があるものです……」

 こう語るのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。

 確かに清楚な人妻が若い頃、エロエロなプレイを仕込まれていたり、夫に隠れて秘め事に夢中になっていたら、エロい。

 そこで今回は、人妻アナ30人の“発情SEX事件”を大捜査!

 旦那に知られたくない過去や現在を覗いていこう。

 最初は、4月1日に有吉弘行と結婚した新婚フリーアナの夏目三久(36)。彼女の起こした事件といえば、2009年の“コンドーム写真流出”だ。

「週刊誌『フラッシュ』が当時、夏目と交際の噂があった老舗アパレルメーカーの御曹司との写真を入手。ベッドで2人が寄り添う姿や、コンドームを手に持った夏目がほほ笑む姿が掲載されました。その影響か、彼女は日本テレビを退社することになりました」(芸能ライター)

 特に、コンドーム写真の衝撃はすさまじかった。

「ベッドに横になった彼女が“早くしよ”とばかりに、コンドームの箱を口元に当てニッコリ。いじらしくも発情した女の表情で、とにかくエロかった」(下関氏)

 一方、有吉とは5年ほど前から交際していたとか。

「2人はテレビやラジオで共演しても、“何もありません”といった顔でシレッと振る舞っていたわけです。でも、実際は仕事が終わればイチャイチャ……そんな秘密の関係も、2人のセックスのカンフル剤になっていたはず」(前同)

 なんとも羨ましい。

 続いては、4月から谷原章介とともに『めざまし8』(フジテレビ系)のメインキャスターを務める永島優美アナ(29)。3月に同局の1年先輩のプロデューサーと結婚したばかりの新妻だ。

「3年半に及ぶ交際の末、ゴールイン。朝の番組で爽やかな笑顔を振りまいていた彼女が、夜は愛を育んでいたなんて……ギャップがエロい」(芸能ライター)

 ピタピタのニットを突き上げるソフトボール級の巨乳も、注目の的だった。

「胸元の開いたニットを着た際には、黒いブラジャーのひもがチラ見えする事件も。新婚初夜もきっとセクシーな黒下着で、燃えたんでしょうね〜」(下関氏)

 一方、今春から『シューイチ』(日本テレビ系)の総合司会となった徳島えりかアナ(32)は、どうか。18年に結婚しているが、若い頃、とんでもないセックス事件を起こしていた。

「入社2日目に、雑誌『ブブカ』にイケメン男性との白昼デート姿を激撮されたんです。しかも場所が、渋谷の円山町のラブホ街(笑)」(夕刊紙記者)

 TV美女研究家の八木晶王氏は、こう振り返る。

「昼間のラブホ密会とは、良くも悪くも普通の若い女性。女子アナ=高嶺の花というイメージが崩れた事件で、生々しさを感じましたね。入社2日目の白昼からイタすほど性に熱心な彼女ですから、AVを参考にバキュームフェラとか、駅弁にも挑戦していそう」

 入社早々、スキャンダルに見舞われた徳島アナだが、さほどおとがめもなく、現在も大活躍している。

「この一件以降、徳島アナはガードが堅くなり、仕事に専念して素晴らしい女子アナになりましたね」(女子アナウォッチャー)

 ちなみに夫は、同期入社の同局社員とのこと。

 一方、3度の結婚を経験しているのが、元NHKアナで東大卒の才媛として知られる膳場貴子(46)だ。

「すごいのは夫となった3人が全員、東大卒ということ。このことから考えるに、膳場アナは“東大の男じゃないとダメ”といった、こだわりを持っていることが分かりますね」(八木氏)

 とはいえ、2度も離婚するとは何か問題が?

「これまでの離婚理由は、膳場アナが仕事を優先したことによる、夫婦のすれ違い説が強い。つまり、セックスレスだったのでは?  ただ、3人目の現在の旦那とはデキちゃった婚。彼女も結婚前にナマを許すほど、欲求不満がたまっていたんでしょうね」(前同)

 逆に、夫が欲求不満だったと噂されるのが、小川彩佳(36)だろう。発端は2月3日に配信された『週刊文春オンライン』だ。

「小川の夫は、医療ベンチャー『メドレー』の代表取締役・豊田剛一郎氏。そんな超セレブの夫が、白ビキニの若い女性とイチャついている写真が掲載されたんです」(夕刊紙記者)

 さらに、豊田氏の愛人は、2月8日発売の『週刊ポスト』で、不倫関係に陥った経緯から、妻の小川と直接電話で話したときの内容まで暴露したのだ。

「豊田氏は責任を取る形で、代表取締役を辞任。約16億円のストックオプション(新株予約権)を返上しています」(前同)

 夫を寝取られ、離婚も秒読みといわれる小川。

「小川アナも夫を見返すためにも、白ビキニでグラビアに挑戦してもらえませんかね」(八木氏)

 一方、年下との再婚で近頃、妙にエロ度が増していると評判なのが大橋未歩(42)だ。

「テレビ東京の元エースアナで、07年に当時、ヤクルトスワローズの選手だった城石憲之氏と結婚。15年に離婚しましたが、翌年には11歳年下のテレビ東京社員と再婚しました」(前出の女子アナウォッチャー)

 テレ東時代から「(セックスでは)粗末にされるのが好き」などの下ネタが評判だった彼女は再婚後、さらにエロ度が加速。

 19年から出演している『五時に夢中』(TOKYOMⅩ)では、エロいと思う下着を問われ、「ひもがついているヤツ。“何を覆っているの?”と思わせる」

 と、ひもパンを激推し。11歳年下の夫を、極小の下着のひもをほどいて誘惑する夜の姿まで、視聴者に想像させるエロ発言だった。

 ラブラブといえば、18年にピン芸人のおばたのお兄さんと結婚したフジテレビの山﨑夕貴アナ(33)もそう。

「昨年12月に夫がインスタで“妻と合コンごっこをしました”と、1本の動画を公開したんです」(スポーツ紙芸能担当デスク)

 疑似合コンの名目で、二人で焼き肉を食べながら、夫に口説かれる彼女は、「すぐに酔っちゃう」とか、「甘えちゃう」といった大ノロケのセリフを連発。

「赤面しながらも、夫を見つめる目は発情しきっていて、この後、楽しんだんだろうなと、生々しい想像が膨らむ内容でした」(前同)

 一方、ガチの合コンでは、16年に一般男性と結婚したTBSの加藤シルビアアナ(35)が“逆ナンお持ち帰り事件”を起こしている。

「酒豪で知られる加藤アナは、独身の頃は頻繁に飲み会に参加していました。14年には表参道のバーで、他の女性が帰った後、田中将大似の男性に猛アピール。寄りかかって、乳房を押しつけながら、男性の腰に手まで回していたとか」(芸能ライター)

 美乳も有名な彼女の肉食ぶりには、驚くばかり。

「男性がタクシーに乗ると、加藤アナも強引に同乗。あわや自宅にお持ち帰りかと思いきや、結局、一人でタクシーを降りて、寂しげに路上にたたずむ姿までバッチリ撮られています」(前同)

 男を巡る事件では、フジテレビの生野陽子アナ(36)にも過去が。夫は同期入社の中村光宏アナだが、「中村アナは結婚前、加藤綾子と熱愛疑惑があったんです。つまり、ショーパンとカトパンは同じ男を取り合ったわけです」(同)

 軍配は生野アナに上がったわけだが、「彼女のアソコがカトパンより良かった証拠でしょうね。福岡出身のショーパンは男を立てるのがうまいうえ、“明太子型”のふくよかな大陰唇を持っているのだと思います」(八木氏)

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NHK巨乳番長が「入れて」――人妻アナ30人初夏の「発情S〇X事件」大捜査

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