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熟女ピンサロにも“若い風”が…東京「大塚」事変!
「駅前の熟女ピンサロ店などに、なぜか若い女性が増えています。呼び込みに聞くと、今年に入ってOLたちが働きに来ているそうです」(風俗ライター)
コロナ禍で、吉原のソープ店などが次々と閉店に追い込まれている東京の風俗業界。そんな中、意外な街が盛況との話を入手した。
「熟女系の性地、大塚です。北口は飲み屋や風俗店が立ち並ぶ一方、南口はこぢんまりとしたオフィス街。路面電車の走る、古き良き昭和の匂いが残る街です。 池袋からひと駅の好立地ですが、人目につきにくく、昔から人妻が風俗バイトに励んでました。このご時世では、テレワーク中のOLが副業をするのにピッタリな街に(笑)」(前同)
さらに本誌が取材を進めると、ピンサロだけではなく、大塚名物・本番デリヘルにも“新たな風”が吹いているという。
「駅北口にはおひとり様OKのラブホテルが乱立し、昔から“DC(本番ありのデリヘル)”が盛んでした。 現在はDCと表記せず、“大塚発デリヘル”と銘打っていますが、形態は同じ。料金もDCの相場90分2万5000円のままで、若いOLの入店が増えているとか」(夕刊紙記者)
そんな情報を得た本誌オヤジ記者は、休憩3400円のラブホに入り、20代女性が中心というデリヘル店に電話をかけた。
待つこと10分。扉を開けると、そこには清楚なブラウスに、膝丈スカートが似合う黒髪の美女が!
女優・黒木メイサ似の歩ちゃん(24・仮名)だ。
「今日はお仕事、お休みなんですか?」
不思議そうに聞いてきた彼女に、「うん、そんなところ。君は?」と聞くと、「え〜と、実は今、テレワークで、待機中は近くのファミレスで仕事しているんです(笑)」
屈託なく笑う彼女。商社の事務職らしいが、こんな有意義な時間の使い方をしているとは……おじさんが、お仕置きだ!
いきり立つ気持ちと股間を隠しつつ、一緒にシャワーを浴びて、ベッドイン。
「攻めるのが好き……」
妖しい笑みを浮かべて、馬乗りで舌を絡めてくる歩ちゃん。その後10分以上も執拗に乳首舐めされて、焦らしに焦らされた後、ようやくビンビンになっているムスコをカポリ。
仕事の途中、肉棒をしゃぶるなんて……お父サンは許せない、許せませんよ!
記者も負けじと、勤務中であるはずの24歳OLの、薄桃色ながら淫ビラが肉厚な卑猥穴を攻撃。
「あぁっ! 気持ちいいっ。ああん、ハァ、あああ」
愛液がどんどんあふれ、自らお尻を淫らに振る彼女。チンボウたまらなくなった記者が「そろそろ、いい?」と聞くと、歩ちゃんはコクリとうなずいた。
24歳のOLに、キッチリお仕置きした記者だった。