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松坂慶子の雑巾がけ巨尻が!――芸能スター女優50人「抱きたい」No.1ボディ!マル禁決定

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松坂慶子の雑巾がけ巨尻が!

 お次は「美尻部門」。昭和を代表する美人女優として一世を風靡した松坂慶子(68)も、楚々とした美貌からは想像できないほど見事な“おいど”の持ち主だ。

「彼女はウエストが細くて、おっぱいも形のいい美乳なんですが、お尻がドーンと張っているんですよね。 深作欣二監督と組んだ名作の数々で全裸の濡れ場を見せてくれた松坂ですが、お尻の大きさは一目瞭然。『火宅の人』(86年)のときも、前のめりになった松坂のヒップめがけて緒形拳がなだれ込んでいく形でエッチが始まるんです」

 と、前出の織田氏が言う。

「また『蒲田行進曲』(82年)にも、雑巾がけをする松坂のデカ尻が、カメラに向かって突進してくる名シーンがある。私なんか、あの場面をDVDで10回リピートして見ましたよ(笑)。 深作監督も松坂本人も、彼女のヒップの魅力を熟知していたんでしょうね」

 松坂がバニーガールのコスプレをして歌い、79年に大ヒットした『愛の水中花』の映像は、彼女の巨尻を観賞したい人にオススメだ。

 五十路トップ女優の鈴木京香(52)も、優雅なヒップラインには定評がある。

「京香といえば、若い頃はキャンギャルとして、えげつない角度で、お股に切れ込んだハイレグ水着でおなじみでしたからね。 あの水着の残像があるせいか、服の上からでも彼女の美裸身を“透視”できるような気がするから不思議。 今でも彼女はイベントで背中の大きく開いたドレスで登場することが多いんですが、背中からヒップにかけての優雅な曲線は無双。歩くときにクイッ、クイッとヒップが左右に揺れるのもエッチ」(前出の下関氏)

 麻生久美子(42)は、映画『カンゾー先生』(98年)で初脱ぎ。終戦間近の岡山県を舞台に開業医のカンゾー先生(柄本明)と、麻生ふんする売春癖のある漁師の娘の交流を描いた作品で、「麻生は売春シーンでナマ乳をチラ見せ。映画の終盤で彼女が銛も りを片手に船から海に飛び込むシーンでは、はいていたもんぺが脱げて、桃尻を露出したまま魚に引っ張られて、海中深く潜っていく彼女の姿が拝めます。張りのある初々しいヒップは絶品でした」(下関氏)

 お次は「美脚部門」。最近では八頭身、九頭身をウリにする脚の長さが自慢の女優も増えてきたが、こと美脚に関して第一人者といえるのは米倉涼子(45)だろう。

 大ヒットシリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)で、ヒロインの天才外科医・大門にふんした米倉が、白衣から颯爽と覗かせる美脚は長さといい、形といい、文句のつけようがない極上レッグスと言っていいだろう。

「5歳から15年間続けたクラシックバレエが、彼女の美脚を育んだことは間違いないですね。 180度開脚は、今でも彼女の代名詞。主演ミュージカル『シカゴ』で見せた網タイツ姿の妖艶さも、彼女の美脚があればこそ。 本場・米ブロードウェイに逆上陸できたのも、米倉のプロポーションのよさがものを言ったことは確かです」(女性誌デスク)

 昨年早々、彼女と熱愛が報じられたアルゼンチン人男性も、「もとはといえば、米倉が通うアルゼンチンタンゴ教室の講師兼ダンサーだった人物です」(前同)

 美脚とダンスは、米倉の人生から切っても切れないもののようだ。

 一方“平成のセクシークイーン”藤原紀香( 49 )も、美脚とプロポーションのよさには定評があった。

 171センチ−B88W60H89のグラマラスな紀香バディは、“リアル峰不二子”と形容されることもしばしば。

「彼女は脚が長いだけじゃなく、胸もヒップもドーン。国際標準のグラマーでしたから。スリット入りロングドレスから肉感的な太ももを覗かせる姿なんか、エロカッコよくて惚れ惚れしました」(民放ディレクター)

 彼女はまた、出演したCMのスポンサー企業の業績を、軒並みアップさせたことで知られる“平成のCM女王”でもあった。

「中学時代の紀香は、好きな男の子から長すぎる脚を“タカアシガニ”呼ばわりされて傷ついたこともあるとか。でも、女優のニコール・キッドマンの堂々たる姿を見て、自信に変わっていったそう。美女に歴史あり、ですね」(織田氏)

 巨乳、美尻、美脚の三拍子がそろった長澤まさみ(33)は、現代最高の美脚女優と言っていいだろう。

「彼女の脚は長いだけじゃなくムチのようにしなるイメージがあるんですよね。特に、膝からふくらはぎにかけてのラインは芸術品さながらです」(下関氏)

 現在、長澤は16年ぶりに続編が作られた『ドラゴン桜』(TBS系)に出演中。前作では東大を目指す女子高生役だったが、今回は東大を卒業して弁護士になった彼女の姿が描かれる。

「女子高生を演じていた頃も、長澤の脚はスラリと長かったんですが、弁護士役でパンツスーツ姿になった彼女がまた絶品なんですよ。太ももに少し肉がついて、たくましくなっているのが今の年齢相応で、ソソられます」(下関氏)

 16年の歳月を経て成長した、長澤の美脚の変化をたどってみるのも一興だろう。

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