Catch Up
キャッチアップ
寒さも厳しい折、皆様もお風邪など召されませぬよう、美女のエッチな映像で体温を上げてお過ごしあれ!
寒さがつのると、人肌が恋しくなる。美女のぬくもりを感じながら××するのは男の夢。そんな気持ちがいいエッチを体感できる、スター女優が真っ裸で挑んだ熱い濡れ場を、「温泉&入浴」「巨乳&巨尻」「過激プレイ」の3ジャンルに分けて届けよう。
まずは【温泉&入浴】編。
温泉を舞台にした濡れ場は数あれど、映画『失楽園』(1997年)で、黒木瞳(63)が役所広司と絡んでみせた濡れ場ほど、生々しいものはないだろう。
黒木ふんする人妻と役所演じる妻子ある編集者が、W不倫に溺れる物語で、
「喪服の黒木の即尺など、抜きどころは多いですが、2人が海の見える露天風呂で湯につかりながら乳繰り合うシーンは、臨場感たっぷりで興奮しましたね」
と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏。
「露天風呂から立ち上る湯気が、2人の姿をボカすのも情緒があった。黒木の乳を挟み込んだ役所は、対面座位でズッコン! 湯の中で彼のイチモツがギンギンにたぎり、彼女の女性器から愛液がダダ漏れになっているのが、画面からも伝わってきました」
喜悦の表情を浮かべた黒木がのけぞりながら、
「ああッ、もう他の人とはできない。だって……こんなにいいんだもん」
と、つぶやくシーンの色っぽさは比類がない。
脱ぎっぷりのよさと濡れ場のうまさに定評のある秋吉久美子(69)の代表作の一つが、『ひとひらの雪』(85年)だ。
秋吉ふんする人妻と津川雅彦演じる妻子ある好色な建築家の不倫が、ふんだんな濡れ場とともに描かれる。
喪服の秋吉の裾をまくった津川が「孔雀になるんだ!」と彼女に命じて、バック姦する“孔雀ファック”はあまりにも有名だが、
「不倫旅行に出かけた2人が、人けのない温泉の露天風呂で、ひっそりまぐわう場面も激エロでした」
と言うのは、芸能ライターの三橋りの氏だ。
「夜、秋吉が一人で露天温泉につかっていると、岩の陰から津川が、ひょっこり顔を出す。“キャアアッ!”と悲鳴を上げる彼女を優しくハグした彼は“しよう!”と言って、秋吉の体を愛撫し始めるんです」
人目を気にする秋吉の美乳を揉んだ津川は、彼女のうなじに唇を這わせながらバックから挿入する。
「ああん、ひぃぃッ」
予期せぬ湯中ファックに驚きながらも、秋吉は、はしたない声を上げて昇りつめてしまうのだ。
高岡早紀(50)が初脱ぎ、初濡れ場を披露したのが、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(94年)。
おなじみ『四谷怪談』を高岡ふんする岩、佐藤浩市演じる民谷伊右衛門の顔合わせで脚色したもので、
「岩は湯屋で働く湯女、民谷は赤穂浪士から脱落した浪人、という設定が斬新でした。高岡が行水する場面でさらした爆乳の迫力は満点。 胸を露出したまま髪をとかすシーンとともに、今も語り草です」(映画ライター)
濡れ場の多い本作だが、2人が初めて男女の仲になる場面、湯屋を訪れた民谷が岩を見初めて、彼女を手籠にしてしまうシーンの迫力も圧巻だった。
「ふんどし一丁の佐藤が、逃げまどう高岡を抱きすくめて、板場に押し倒すんです。 もちろん、彼女も赤い腰巻きしか着けていないので、デカパイはブルンブルンと揺れまくっている。思わず、股間がギンギンになりましたよ」(前出の下関氏)
「やめて! 放して!大声を出すよ!」
必死に抵抗する高岡だったが、力尽きて男の肉棒を受け入れてしまうのだ。
「それまで清純派だった高岡の大胆な濡れ場と想定外のデカパイには、度肝を抜かれましたよ」(前同)
お風呂といえば、女優がソープ嬢を演じた作品も見逃せない。
『片翼だけの天使』(86年)は、秋野暢子(66)ふんするソープ嬢と、妻を亡くした作家(二谷英明)の“大人の純愛”を描いた作品だ。
「秋野は、ソープシーンにも手抜きなし。きっちり演じていたのが印象的でした。泡踊りも見せてくれたし、二谷の足の指を洗いつつ、舐めるのもプロっぽかったです」(同)
恋人同士になった2人は、ラブホでもエッチをする。
「二谷が彼女の小ぶりな乳房を舐め、薄桃色の乳首を舌で転がす場面も、実にねちっこく、エロさ満点でした。 彼女に別れを告げられたパトロンの愛人(ケーシー高峰)が嫉妬のあまり、秋野を押し倒し、胸元や首筋を吸いまくってキスマークをつける場面も大迫力でした」(前出の映画ライター)
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