フリーより指名！口コミを活用！ソープの帝王直撃！年１００回フーゾクの達人伝授！

「数年に及ぶコロナ禍で激減した客を呼び戻すため、最近は、1～2万円で遊べる激安ソープランドが増えているんです。まさに、今が“遊びどき”です」（フーゾク系ユーチューバー）

　ならばすぐ、飛び込みたいところだが、最近、風俗遊びから遠ざかっている読者諸兄も多いのでは？

　令和のフーゾク事情を知らないまま飛び込んでしまうと、「最悪だった」なんてことにもなりかねない。

　そこで今回、本誌は“ソープ通”たちに得する「格安ソープランド」の見分け方を伝授してもらった。

「優良店と、そうでない店の差が一番出るのが、電話対応です。最近はネットで予約できる風俗店も増えていますけど、やはり、スタッフが丁寧に対応してくれるか確認する意味でも、電話予約することを強くオススメします」

　こう話すのは、年間100回以上もフーゾク通いをしているという風俗ライターの立花加久氏だ。

「経験上、電話越しで不愛想な態度が伝わるような店に行くと、料金がネットに記載されているものと異なったり、嫌な思いをすることが多いんです」（前同）

　電話をかけてみて、丁寧な対応をしてくれるか、確認することが必須なのだ。

　さらに、ホームページを見ると、優良店を見分けることができるという、

「いい店はホームページにも力を入れているので、デザインがきれいなんです。さらに、しっかりと総額の料金が記載されているホームページだと、高い確率で優良店です」（同）

　逆に言えばホームページが見にくくて、料金表記が不明瞭な店は危ないということだ。もう一つ、注意したいのが口コミ情報だ。

「利用者の生の声が聴けるので便利ですが、口コミの数が少ない店は要注意。スタッフが書き込んだものもあるので、嘘が多いんです。　また、褒めるコメントしかない店は怪しいですね」（前出のユーチューバー）

　では、肝心のソープ嬢選びでポイントはあるのか。

「風俗嬢の年齢は、いわゆる“吉原年齢”。どの子も5歳はサバを読んでいると考えてください。22歳とあれば、実際は27歳ぐらいです（笑）それを踏まえて逆算し、自分好みの年頃の女性を見つけるといいですね」（前出の立花氏）

　さらに“前職”で、凄腕のテクニシャンを見分ける方法もあるという。

「基本的に前職も架空の設定なことが多いんですが、“ヘルパー”や“介護職”と書いている女性は実際、その仕事をしていたことが多い。その点、年配男性への扱いも上手で、性格も優しいタイプが多いので、サービス精神旺盛で満足できることが多いです」（前同）

　また、最強の奥義としては、良さそうな女性を見つけたら、絶対に“指名”することだ。

「指名なしの場合、激安ソープランドほど、売れ残っている女性を当てられやすいんです。1000円程度の指名料をケチってガッカリするのも、ちょっとね」（同）

　最後に、優良ソープランドが集うスポットを教えてもらった。東京の吉原や岐阜の金津園、滋賀の雄琴などが思い浮かぶが……。

「川崎の堀之内や千葉の栄町など、かわいい子が非常に多いんです。後に、吉原の高級店に移籍する子も多いので、青田買いするチャンスです」（同）

　いざ、突撃！