• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 青春のグラビアアイドル30人 ボディ、S〇X、現在追跡

青春のグラビアアイドル30人 ボディ、S〇X、現在追跡

icon
Catch Up
キャッチアップ

「週刊大衆」読者がお世話になった、憧れのビーナスたちは今、ナニを!?1億円バストの女神にインタビュー!

 グラビア界の四十路レジェンド、磯山さやか(40)が10月20日に発売した、写真集『and more』(講談社)が評判を呼んでいる。

 グラドルに関する著書もある芸能ライターの織田祐二氏は、次のように語る。

「撮影時点では30代ラストの記念写真集で、40歳を目前にオヤジ好みにムチムチぶりが増したマシュマロボディを見せつける、サービス満点の一冊ですからね」

 最大の見どころは、やはり、本人いわく「まだ成長している」という大きなバストの迫力と重量感だ。

「挑発するようにビキニの肩ヒモをほどき、ハンドボール大の真ん丸バストを見せつける大胆ショットには、ドキッとさせられました。 この抱き心地の良さそうな、ぽちゃぽちゃボディこそ多くの男性の理想。今回の写真集で、ますます世の男性を味方につけたのは間違いないでしょう」(前同)

 彼女以外も、かつてのグラビア女王の多くは、今も芸能界の第一線で活躍中。伝説とともに、現在を追ってみた!

 その筆頭は、小池栄子(43)だろう。

「彼女のFカップ巨乳は、眼力の強い大きな瞳との相乗効果で、サイズ以上に迫力を感じさせる特別なおっぱい。そのグラビアは“威圧系”とも呼ばれ、唯一無二のポジションを確立しました」

 と言うのは、TV美女評論家・八木晶王氏。続けて、

「巨乳事務所イエローキャブの名物社長だった野田義治氏の“グラビアから始めて、売れたら、どんどん服を着せていく”戦略の一番の体現者。その最大の成功例にして、最高傑作が小池です」

 この秋、ドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)でゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を果たし、勢いは止まらない。

 そんな彼女の後輩で、最大のライバルとなったMEGUMI(42)は、当時、前例のなかったHカップ爆乳で、一気にトップグラドルに。

「イエローキャブの最終兵器。初写真集『crumpet』(アクアハウス)表紙での、真っ赤なビキニからはみ出しまくるバストのインパクトが、すごかった」(同)

 2008年には、『Dragon Ash』の降谷建志と結婚したが、この秋に降谷の不倫が発覚。離婚が決定的になった。

「19年の映画『台風家族』では、たまらん膨らみと谷間をもろ出しのタンクトップ姿で、汗だく性交シーンに体当たり。爆乳を後ろからわしづかみにされ、男の指を、レロレロしゃぶりながら立ちバックで突き上げられました」(前出の織田氏)

 頼もしいのは、公開当時、

「みんな、やっていること」だからと、「ヌードもOK」と言っていたこと。

「離婚で身軽になり、可能性は上がったか」(織田氏)

 TBS日曜劇場『下剋上球児』で、鈴木亮平演じる主人公の妻役が好評の井川遥(47)。彼女は1999年の東洋紡水着サマーキャンペーンガールでデビュー。

「しっとりとした大人の色気で、癒やし系ブームの中心的存在となりました。 湯気の上がる温泉の中で白ビキニで立ち、色っぽい表情と濡れた真ん丸バストを見せた2001年発売の写真集『月刊 井川遥』(新潮社)は、大ヒットしました」(出版関係者)

“癒やし系”といえば、飯島直子(55)も。だが、デビュー時はカネボウ水着キャンペーンガールで、レースクイーンとしても活躍したイケイケタイプだった。

「日焼けした小麦色の肌に、ド派手なソバージュヘアがトレードマーク。写真集の“透け乳輪”と、Vシネで乳首を一瞬、見せたのが最大露出でした」(芸能記者)

 1994年、“ジョージアで一休み”と色っぽく語りかける缶コーヒー『ジョージア』のCMをきっかけに“癒やし系女優”に。

 今年1月に、自身のインスタグラムを開設。ときにノーメイクの超自然体な姿を見せてくれており、ファンを喜ばせている。

 令和の癒やし系といえば、吉岡里帆(30)だろう。

 女優として芸能活動を始めるも、役に恵まれず、14年にグラビアに進出すると一気に注目された。

「フワフワのFカップ、極小ビキニの大胆さ、表情の豊かさも素晴らしかった。 女優としてブレイクすると、グラビア軽視とも取れる発言をして炎上しましたが、今年1月には写真集『日日』(マガジンハウス)でしっかり水着ショットを披露。絶賛されました」(織田氏)

 山川恵里佳(41)は、10月12日発売の『FRIDAY』で実に20年ぶりのグラビアを披露し、美魔女ぶりが大反響を呼んだ。

「アイドル時代より、5キロ増量し、バストもヒップもプルプルに仕上げてカメラ前に。二児のママとは思えない、抜群のスタイルでした」(出版関係者)

 現在、バラエティ番組で再ブレイク中の若槻千夏(39)も、グラドル出身だ。

「渋谷でスカウトされてデビュー。巨乳が当たり前、茶髪ギャルは売れないといわれていた時代に、逆に、それを個性に大ブレイク。大きめTシャツでTバックを隠した、何もはいていないような美尻ショットも話題になりました」(八木氏)

 バラエティでの活躍は、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が、きっかけだった。

「“ヤリまん(ヤル気満々)ですから!!”と叫んで大爆笑をさらい、人気を決定的にしました」(芸能記者)

次ページ >>
ゆうこりんが巨根の餌食に!――青春のグラビアアイドル30人 ボディ、S〇X、現在追跡

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE