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キャッチアップ
『娼年』(18年)で、全裸の濡れ場を披露したのは、桜井ユキ(36)。
松坂桃李ふんする、女性を相手に体を売る仕事を始めた大学生・リョウと、彼の客になる女たちの物語で、彼女は松坂を“買う”同級生の女子大生役を熱演。
白のブラとパンティだけになった桜井は松坂に、
「リョウ君って、高いんだね。私のバイト代1か月分が飛んじゃうよ」
そう言い放ってから、
「とっとと仕事してよ!」
と彼を挑発。その言葉に反応した松坂は、全裸になった彼女に音を立ててキスの雨を降らせるのだ。
「薄暗がりの中で松坂が荒々しく手マンすると、桜井は盛大に潮を吹いて悶絶。 正常位から対面座位で貫かれて、大粒の乳首をビンビンにさせる桜井の感度のよさが際立ちました」(三橋氏)
『TAP 完全なる飼育』(13年)の有森也実(55)の痴態もすさまじかった。
「彼女が演じたのは、やくざに監禁されるヒロインの女子高生の母親で、別の極道の愛人でもある淫乱女。 全裸の彼女が男にヤラれて、獣のような声を上げながら昇天するシーンや、一心不乱にオナニーをする姿は、鬼神のようでした」(下関氏)
『ファイナルスキャンダル奥様はお固いのがお好き』(1983年)は、五月みどり(84)ふんする質屋の美人女将が、質草に取った貧乏学生の童貞を奪っていく艶笑コメディ。
「色っぽい女将が、あっけらかんと裸になって、男好きする体を学生の好き放題にさせる姿は、まるで慈母観音。 五月の鼻にかかったよがり声、セクシーなイキ顔も絶品でした」(前同)
スター女優の熱い濡れ場で冬を乗りきろう!