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森香澄50人!桑子真帆アナ三股!1週間に7人!喫茶店にマカロン!ホスト2人と交際!は?
我々、凡人は一生に一度でも“モテ期”があれば御の字だが、才色兼備な美女アナは、生まれてこのかた、1年365日、モテモテのようだ。
実際、元テレビ東京のフリーアナ、森香澄(28)がハンパないモテっぷりを公言し、話題を呼んでいる。
「11月7日放送の『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)で、彼女は“これまで50人の男に告白された”と明かしています。 小学生時代はモテたが、中高時代は2人。それが“大学生で大爆発した”そうです」(テレビ誌記者)
本人いわく「お化粧し始めて、周りも色気づいてきたあたりから、大学だけで30人くらいから」というモテモテぶりだったとか。
一方で、「これまで交際したリアルな数は4人」とも明かした彼女。すさまじいモテっぷりを考えると、過少申告な気も……。
「今春、テレ東を退社した森ですが、少女時代から作曲に取り組むなど、もともと芸能人志向。女子大生タレントとして活動していた時期もありました」
とは、女子アナ評論家の丸山大次郎氏。続けて、
「今は、ぶっちゃけトークやグラビア、動画、イベントなど“NGなし”の仕事ぶり。あのルックスなら、モテて当然でしょうね」
同じテレ東OGの鷲見玲奈(33)もモテまくっていたようで、本人によれば、
「中1のとき、1週間に7人から告白されたことがある」とか。
これは以前、『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)で明かしたもので、
「“高校卒業までに五十何人からもらった”というラブレターは全部、取ってあるそうで、実家のクローゼットから、大量の手紙を取り出して見せていましたね」(前出のテレビ誌記者)
先頃、第一子の妊娠を発表し、幸せいっぱいの彼女。前出の丸山氏は、こう言う。
「鷲見も高校時代から芸能活動を開始し、大学時代には、お蔵入りになった映画に出演したこともあった。 局アナ時代にマッチングアプリを利用していたことを告白しているように、モテるのに、男には自分からガンガン行くタイプなのが面白いですね」
田中みな実(36)のモテ伝説も、すさまじい。
「高校時代、喫茶店で勉強していたら“あちらのお客様からです”と言われて、大学生からマカロンとラブレターをもらったとか。 青山学院大時代には、“1年間に30人からコクられた”そうです。まさに、告白男たちをちぎっては投げ、です(笑)」(芸能記者)
学生時代の彼女は、映画サークルに懇願されて自主製作映画にも出演。純白のレースのブラジャー姿になる刺激的なシーンにも挑戦している。
「女優業に邁進する今の姿とダブりますね」(丸山氏)
フジテレビOGのカトパンこと加藤綾子(38)のモテ度も、レジェンド級だ。
「なにしろ中学生時代に歌舞伎町のホストとつきあい、証拠とされるプリクラも女友達から流出しています。 高校時代は、ギャルでティーン誌の読モとして水着写真を披露。金髪のガングロメイクの写真も残っています。その頃の彼氏もやはり、ホストだったようです」(夕刊紙デスク)
中高時代は少々、ヤンチャに過ごす一方で、大学進学後、ガラリと“キャラ変”を遂げたカトパン。
「音大に入学したとたん、清楚なお嬢様に変身したのが彼女のすごいところ。もちろん、局アナ時代もモテモテでした」(丸山氏)
元TBSの宇垣美里(32)も、なかなかだ。
「学生時代、ミス同志社に輝いた彼女ですが、男には“告白させない”そうです。“告白できるような関係性に持っていくのが悪い”ので、告白されたら“柔らかく断る”のだとか。これはもう、一流のホステスのやり口ですよ。つかず離れずムシり取る、ですね(笑)」(前出の夕刊紙デスク)
NHKの桑子真帆アナ(36)は2021年、学生時代から9年間、彼女のセフレだったと自称する男に、学生時代の奔放すぎる下半身をバラされている。
「二股、三股は当たり前。不倫も、友人の恋人を寝取るのも平気だったという、エグすぎる内容でしたね。 学生時代の彼女は金髪で、音楽サークルでもノリノリだったそう。男出入りの激しさも、さもありなんという気もします」(前同)
やはり、美女アナのモテ期は永久に不滅です!?