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日本代表ボイン芸能女優50人オトコ殺し『ワールド名器』ご開帳

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いよいよ開幕が迫るWBCを前に、ボディ自慢の国民的スターが集結。最高にエッチな激戦をお届けする!

 野球ファン待望のWBCが、3月に開幕する。大谷翔平、ダルビッシュ有に村上宗隆、山本由伸らが加わった侍ジャパンは、史上最強の呼び声も高い。

 これを受けて、本誌は独自にWBC(ワールド・ボイン・クラシック)を開催。日本が誇るボイン美女を緊急招集することにした。

 さっそく、ドリームチームのスタメンを発表しよう。

 1番はレフト・橋本環奈(24)。小柄ながら隠れ巨乳といわれる彼女は、伸び盛りの若手有望株だ。

 昨年の『NHK紅白歌合戦』では、初司会とは思えない落ち着いた進行が高く評価された彼女だが、

「本人も“アガったことがない”と言うくらい肝が太く、本番に強い。アドリブも巧みなバットコントロールの持ち主です」

 と絶賛するのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏。

 昨秋、映画で共演した中川大志との初ロマンスが報じられるなど、プライベートが充実しているのも打棒好調の理由だろう。

 TV美女研究家の八木晶王氏は、次のように言う。

「彼女は、福岡のローカルアイドル出身ですが、アイドルは歌とダンスのレッスンをキッチリやっているので、見た目以上に足腰が強いんですよ」

 酒豪で知られる橋本だけに、勝利の美酒の味もまた格別なことだろう。

 続く2番は、セカンド・吉岡里帆(30)。はんなりした京女ながら、内に秘めたガッツは人一倍の彼女。

「無名時代は複数のバイトを掛け持ちしながら、夜行バスで東京にレッスンに通った根性の持ち主です。 抜けるように白い肌と、ほどよく実った美巨乳、男好きするスケベな体で、最初は水着グラビアでブレイクしました」(芸能記者)

 最新写真集『日日』(マガジンハウス)は、ふだん着の吉岡に加えて、お約束の水着ショットも披露。

「水着は変形の黒ワンピ他、谷間を接写した激エロショットも。彼女の人気を反映して、売れ行きも好調です」(グラビア誌編集者)

 吉岡の場外弾といったところだが、メジャーには“2番打者最強説”もあるので、驚くにはあたるまい。

 ここからは打線の中軸、クリーンアップ・トリオ。

 3番は、センター・綾瀬はるか(37)。「運動神経はいいほうだと思います」と本人が語っているように、スポーツは何をやらせても上手な彼女なら、野球もお手のものだろう。

「中学時代は、バスケットボールと陸上で活躍。駅伝大会に出場したこともあり、スポーツ万能。胸元をブルンブルン揺らしながら、ダイヤモンドを一周する綾瀬の雄姿が目に浮かびます」(八木氏)

 公開中の時代劇大作『レジェンド&バタフライ』では、木村拓哉ふんする織田信長の正室・濃姫を熱演。体を張ったアクションシーンを見せている綾瀬だが、

「相変わらず、浮いた話は聞こえてきませんね。最近、『義母と娘のブルース』(TBS系)で共演した佐藤健と一部で噂になりましたが、友人止まりというのが本当らしい」(芸能記者)

 4番・サードは、深田恭子(40)で決まりだ。

「恋愛経験豊富な深キョンは、どんなタマでも打ち返せるテクニシャン。 気分次第で、太さ、長さ、硬さの違うバットを手にすることもありますが(笑)、弘法筆を選ばず、どんなバットを使っても結果を出すところが頼もしいですね」

 と、前出の八木氏が言う。

 噂の恋人、不動産会社会長・杉本宏之氏との恋の行方も気になるが、

「昨年11月のバースデーは、“家族が祝ってくれました”と彼女自身がSNSで発信。破局したかどうかはともかく、結婚が遠のいたことは確か」(女性誌記者)

 それもあろうか、最近の彼女は完全にお仕事モード。アマゾンプライムビデオで配信中の『A2Z』では、年下の郵便局員と不倫する人妻編集者役を熱演。

「性描写も赤裸々な原作を忠実にドラマ化。深キョン史上最淫の役柄と評判です。 ただ、原作は1999年に発表された作品で、今、読むと恥ずかしいくらいダサい(笑)」(テレビ誌記者)

 ホームランか、はたまたファールかは始まってみないと分からない様子。だが、深田には、次の手がある。7月クールのフジテレビの連ドラに主演が内定したというのだ。

「この調子なら、ビキニの彼女がサーフィンに興じる、夏恒例の水着写真集も期待できそうです」(グラビア誌編集者)

 5番は、ファースト・藤原紀香(51)。ベテランの域に達したとはいえ、171センチ、B88W60H89の“紀香バディ”は、今も健在。金髪グラマー女優にも見劣りしない“頼れる主砲”だ。

「若い頃の紀香なら、メジャーリーグ(ハリウッド)から声がかかってもおかしくなかった。エロスのポテンシャルが世界クラスなのは、疑う余地はない」(下関氏)

 そんな彼女は、2017年のドラマ『眠れぬ真珠~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系)では、17歳年下の男とのセックスに溺れる版画家を熱演。

「全裸正常位での乳房の張りは、20代のソレ。そこから対面座位で、ネットリと熟練のベッドテクを見せました」(テレビ誌記者)

 昨年末には、KEIRINグランプリの表彰式に、プレゼンターとして登壇。体のラインを強調したドレスで、会場を圧倒した。

「16年に再婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助とは、円満。梨園の妻としての評価も上々です」(女性誌記者)、

 6番はショート・優香(42)。現役女子高生だった1997年、“ホリプロ初のEカップ巨乳水着グラドル”として華々しくデビューした彼女は、たとえていうなら甲子園に出場した強豪校の球児のようなもの。

「どんなタマでも笑顔で処理するのが、優香のいいところ。16年に青木崇高と結婚して、今では一児の母になった彼女ですが、若い頃とは違った魅力がある。 放送中の連ドラ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)で、優香は鑑識課係長の警部補役を演じてますが、オバチャンなのに、かわいくて色っぽい。実にいい味を出してます」(下関氏)

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