テレビ界の熾烈なイス取りゲームで勝つため、体を張って猛アピール。“見えちゃった”眼福の瞬間を詳報！

　女子アナがブレイクする秘訣はズバリ、肉体にあり。

「田中みな実、鷲見玲奈しかり。美ボディが注目されて、週刊誌やネット二ユース、SNSで話題になり、テレビ番組での起用が増えた。そんな成功者に続けとばかり、最近の女子アナは出演番組や自身のSNSでエッチな姿を自らアピール。視聴者やプロデューサーに、あざとい“肉弾営業”を仕掛けているんです」（芸能記者）

　その代表格、田中みな実（36）は“美ボディのカリスマ”と呼ばれる現在も、露出アピールを欠かさない。

「1月12日、『第34回　日本ジュエリーベストドレッサー賞』の30代部門に選出されて表彰式に出席したのですが、その際のドレスがすごいんです！」（スポーツ紙記者）

　光沢感のある純白ドレスで登壇した田中だが、

「背中から尻上までざっくりと開いており、白く透き通るようなナマ柔肌が丸出しに。さらに、横を向くとドレスの隙間からFカップのナマ横乳がチラリ。オレンジベージュのブラまで見せる大サービスで、浜辺美波や松嶋菜々子ら錚々たる受賞者を抑え、最も話題を集めました」（前同）

　そんな田中にならい、肉体派アナ路線を爆走中なのが鷲見玲奈（32）だ。

　昨年12月27日には『SASUKE2022』（TBS系）に初参戦。ファーストステージの障害“ローリングヒル”で池に転落し、全身ビショ濡れになるハプニングを起こした。

「本人は悔しがっていましたが、濡れたTシャツがバストにピタリと張りつき、ボインな膨らみがさらに浮き彫りに……。差し出された救助用の浮き具にしっかり“乗せ乳”するなどサービスも忘れていません。ウォーミングアップで丸出しになった美しいワキ下も、汗ばんだ感じがエッチでした」（テレビ誌記者）

　一方、うっかりとエッチな姿を見せてしまったのが日本テレビの水卜麻美アナ（35）。1月6日、入社1年目に出演していた『NFL倶楽部』に、オードリーのMC300回目を祝いに登場したのだが、その衣装が激ヤバだったのだ。

　女子アナ評論家の丸山大次郎氏も興奮気味に語る。

「久々の出演ということで、なんと自ら、12年前に着ていたというTシャツを着て登場したんです。　数々の食レポでムッチリ肉感ボディを完成させた水卜アナですからね。スリムだった入社当時のTシャツを着ると、腕もウエストもパンパン。何よりバストがピチピチで、　もう弾けんばかりのエロ恥ずかしいスタイルに。そんな姿をネタにされ、誰より笑顔を炸裂させていましたね」

　存在自体がセクシーなのは、NHKの杉浦友紀アナ（39）。昨年大みそかに紅白の裏で配信された『紅白ウラトークチャンネル』での、衣装が大きな話題に。

「透けたレースのシャツワンピースで登場。中に赤いノースリーブを着ているものの、レースの下からは真っ白い肌がのぞき、いつになくエロい。体にフィットする薄手素材のため、爆乳の盛り上がりも、しっかり確認できました。　出場者の歌声に合わせ、手を叩くと、透けレースの中で巨乳がユッサユッサ。約5時間を通して、そんなシーンの連続でした」（テレビ誌記者）

　そんな貫禄のお色気で活躍するベテランアナに負けじと、若手女子アナたちも大奮闘している。

　昨今、人気急上昇中のフリーアナ阿部華也子（26）も、その一人。芸能ライター三橋りの氏もこう絶賛する。

「1月14日放送の『めざましどようび』（フジテレビ系）でのこと。スタジオで越前ガニの極太の足を、カパッと大きな口を開けて、上を向いて食べて見せたんです。　カニの身が口いっぱい、という様子を見せようと、一度、口をすぼめて少しはみ出したところで止まって見せる手法は、ややお下品ながら、匠のエロ技。ついAVでおなじみのパックンシーンを連想してしまいましたね」

　若手女子アナのおっぱい2大巨頭、テレビ東京の森香澄アナ（27）、テレビ朝日の三谷紬アナ（28）も、期待を超えるパフォーマンスで、視聴者を悩殺した。

「森アナは、そのムッチリ巨乳とアイドル顔負けのキュートな笑顔で男性人気が拡大中。テレ東も、そんな森アナをSNSの斬り込み隊長に指名して、自由に発信させている様子です。　TikTokで個人のアカウントを持つのは、女子アナ界でも森アナくらい。巨乳をブンブン振り回すようなダンス動画が、大好評です」（夕刊紙デスク）

　インスタでも、そのエッチなボディを大アピール。

「12月30日のインスタが注目です。ミニスカでイスに座り、生足をユラユラ。パンティが見えちゃうのではとドキドキさせたかと思ったら、カメラは森アナの上半身にズームイン。　横を向いて大きく柔らかそうなバストの膨らみを見せつけ、首をかしげて笑顔を浮かべ、顔の近くでピース。そのあざとかわいらしさは、田中みな実や弘中綾香、宇垣美里らを超えています」（前出の三橋氏）

　他方、三谷アナがK点越えの巨乳ぶりを見せつけたのは、12月24日、クリスマスイブに配信されたユーチューブ番組『美味しい競馬』でのことだった。

「Hカップともいわれる爆乳を包み込むように張りついた、エロエロの肩出しブラウスに、サンタの赤い帽子を被り、有馬記念の予想を展開。出走表などのボードや予想のフリップを後ろから出す際、腰がギュッと絞られ、爆乳の膨らみが、さらに強調されるシーンが連発。競馬の予想どころではなかった」（前同）

　この2人に迫る爆乳の持ち主として、昨年、注目度が急上昇したのは、フジテレビの渡邊渚アナ（25）。

　1月からは、昼の新番組『ぽかぽか』の木曜レギュラーとして進行を担当し、さらに存在感を増している。

「初出演となった1月12日には、ラベンダー色のニットワンピース姿でふんわりと大きなバストと、ムッチリとしたヒップラインを強調。仕事でテレビは見られないお父サンのために、インスタにしっかりエロ衣装をアップしてくれるのはありがたい」（同）

　テレビ朝日のオヤジキラー、斎藤ちはるアナ（25）のインスタも、実にセクシー。

「この1年で、明らかに胸が大きく育ち、体つきがエロくなりましたよね。インスタには、そんな美巨乳が拝める写真が大量に投稿されています」（芸能記者）

　特に素晴らしかったのは、1月15日の投稿。

「『ナニコレ珍百景』出演時のラベンダーピンクの肩出しニットでしたが、バストのボリュームに驚かされました。前から横から、そして全身ショットと、ご丁寧に3枚の写真をアップしてくれましたが、横から見ると、深い谷間に沿うようにニットが張りついて、よりセクシーに見えました」（三橋氏）