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高嶺の花のバストがスクリーン狭しと弾む、日本映画史に残る名場面を公開。「大きいことはいいことだ!」
映画における最大の見せ場の一つ“濡れ場”。女優がヌードになり、さらに、その女優が豊満なおっぱいの持ち主だったなら、人々の記憶に強烈に刻まれ、語り継がれる。今回は新年にふさわしく、日本映画史上に燦然と輝く巨乳セックスの名場面を集めてみた。
まずは、「邦画史上、最も激しく揉まれ、吸われ、揺れまくったのでは」と本誌選者も太鼓判を押すのが、『極道の妻たち』(1986年)のかたせ梨乃(65)。
愛し合うヤクザ(世良公則)とホステス(かたせ)は、命からがら、やっと狭いアパートで再会する。
「世良に黒いキャミソールを脱がされると、かたせの真っ白い巨大バストが、重力を無視して斜め上にプルルルンと飛び出す。そのまま世良に荒々しく揉まれ、ピンピンの乳首をベロンベロンに舐めまくられながら、ガンガンに突き上げられるんです」(映画ライター)
そして、かたせが絶頂を迎えた、まさにそのとき、世良は踏み込んできた敵組織の鉄砲玉に刺されてしまう。映画評論家の秋本鉄次氏も、この名シーンを鮮烈に記憶している。
「世良は、息を引き取るまで、かたせの爆乳に顔を埋め、その先端に吸いつこうとあがく。あんなおっぱいに包まれながら死ねたら、まさに男の本懐ですね」
79年『復讐するは我にあり』で倍賞美津子(76)が見せた温泉ファックも、日本映画史に残る名場面だ。
三國連太郎演じる夫の父に、ひそかに思いを寄せる倍賞が、温泉旅館の露天風呂に浸かっている三國を追って“背中流します”と全裸で入ってくる。
「この倍賞のバストがあまりに魅力的でした。当時まだ“巨乳”という言葉は、ありませんでしたが、日本人離れした“デカパイ”ぶりは、当時も大変な話題になりましたね」(前同)
そのバストは、推定Gカップの大きさ。
「倍賞は、なんと三國の手を取り、デカパイを揉ませるんです。太く節くれだった指に揉まれ、悩ましく形を変える柔らかいバスト。その感触と、思わずもれる“はぁ、はぁ……”という吐息の生温かさが、銀幕から伝わるようでした」(前出の映画ライター)
原田美枝子(64)も、若い頃は“濡れ場スター”として日本映画を華やかに彩った、超肉体派の一人だ。
「79年『地獄』、83年『もどり川』、86年『火宅の人』など、多くの作品でその裸身を見せてくれています。 大きなバスト、クビレ、肉感ヒップ、どこをとっても、男の理想。日本映画史上、最も美しく、ソソる裸体では」(前出の秋本氏)
76年の『青春の殺人者』では、若くみずみずしい爆乳を丸出しに躍動した。
「素晴らしいのは、“私のこと、よく見てもらいたいの”と、恋人の主人公・水谷豊に全裸の立ち姿をじっくり見せる冒頭の場面。 推定Gカップの爆乳を、舐め回すようなカメラアングルと超接写で、じっくりたっぷり味わうことができるんです」(前同)
人気子役出身の杉田かおる(58)は、『3年B組金八先生』(TBS系)で再び注目され、人気絶頂を迎える中、81年『青春の門』、82年『青春の門 自立篇』で巨乳を披露し、大人の女優へと脱皮を果たした。
「一番の見どころは『自立篇』ラスト近く、幼なじみ役の佐藤浩市との濡れ場。自ら服を脱いで、静脈が浮かぶ白い豊満なバストをモロ出しに。その巨乳をわっしわしと揉み、谷間に顔を埋める佐藤の頭を優しく抱きしめて見せる菩薩のようなほほ笑みが、色っぽかった」(映画ライター)
94年の『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で衝撃の巨乳を見せた高岡早紀(50)が、10年ぶりに極上の双丘を堪能させてくれたのは2005年の『female「夜の舌先」』。工場で働く地味な生活を送る女性を演じる高岡が、繰り返し見る官能的な夢の快楽にハマっていく。
「全裸の高岡が、ベッドにうつ伏せに寝ていると、背後から“夢の男”の両手が胸元に入り込み、爆乳を全体的にこねくり回す。さらに、バックから乱暴に挿入されてしまうんですが、彼女は、快感に酔いしれたまま。最終的に、中出しされ、“あぁ~”と絶叫しながらアクメを迎えるんです」(芸能記者)
別の日には、なんと部屋中を歩き回りながら“立ちバック”で攻められ続けるという、AVも顔負けの過激なプレイも。
「高岡が四つんばいで尻を高く上げ、ズッポリと挿し込まれて犬のように歩き回るんですから壮絶です。 乳房を激しく揉みしだかれて、彼女は感じまくり、“あっあっ、いろんなところがこすれてすごく気持ちいい”と、淫らな体勢のまま絶頂を迎えます」(前同)
この映像を見て、興奮しない男はいないだろう。
1990年代、伝説の“貝殻ビキニ”とヌード写真集でセックスシンボルとなった武田久美子(54)は、97年の『内閣特務捜査官ORDER』でも、その巨乳ボディをフルオープン。
「たわわなバストを自らなで回すシャワーシーンや、上司役・西岡徳馬とのベッドシーンも、常に武田のバストの重量感、色っぽさがたっぷりと楽しめる。 日本人離れしたティアドロップ型巨乳と、赤黒い大きめの乳輪が、エロかった」(アイドルライター)
そして、1970~80年代のセックスシンボルといえば、元祖グラドルの水沢アキ(68)だろう。
女優ウオッチャーの下関マグロ氏は、水沢との青春を次のように述懐する。
「『平凡パンチ』(マガジンハウス)の極小ビキニ姿や、『GORO』(小学館)での濡れTシャツヌードで股間を何度も熱くしました。 NHK『連想ゲーム』で、“こけし”の答えを引き出すために“電動”というヒントを出して降板になったというエロ都市伝説にもドキドキしたものです」
そんな彼女は、2010年に、『やさしい手』で、当時55歳の完熟ヌードを披露してくれた。
「シャワーシーンで見せてくれたバストのずっしりとした重量感、存在感あるバストトップは、女性としての現役感バリバリ。壁に開いた穴から手を出して、男性のチン棒をしごいてイカせる風俗で働く姿もエッチでした」(前同)
水沢は、さらに10年後、65歳でヌード写真集を出したことでも話題になった。
平成のグラビアを席巻したMEGUMI(41)も、このところ女優として評価が急上昇。そのきっかけとなったのは、19年の『台風家族』だろう。この作品内で彼女は、常時Hカップ爆乳の谷間を露出。さらに、
「チャラい彼氏(若葉竜也)に葬儀屋の倉庫で迫られ、タンクトップ越しに重量感たっぷりのバストをわしづかみされ、立ちバック。ズコズコ貫かれながら、口に指を突っ込まれて、淫らにおしゃぶりする、汗だくファックシーンが実にイヤラしかった」(同)
史上最大ボインが白濁液に…――日本の濡れ場スター女優30人最高の巨乳S〇X映像集
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