スカパー！アダルト放送大賞2022ノミネートをきっかけに仲良くなった人気セクシー女優の宮沢ちはるちゃんとNiaちゃんの冠イベント「＃ちはNia vol.6」が2月11日に、東京・レフカダ新宿で行われました！

Niaちゃんは昨年11月に改名したばかりですので、同イベント名も「＃ちはめる」から「＃ちはNia」になり、改名後、同イベントには初めての登場となりました（前回Niaちゃんは体調不良でお休み）。

ちなみにNiaという名前は「自分で決めました。前の名前に負けたくなくて英語表記にした」とコメント。凛としたイメージにピッタリの名前です。

イベント前半は2人で答えを合わせる以心伝心ゲームからスタート！　「〇〇と言えばなにか？」の質問が出され、2人で答えが一致すればOKです。こちらの模様はYouTube「夕やけちゃんねる」でダイジェスト配信されていますので、ぜひご覧ください！　そしてチャンネル登録もお願いします！

こちらのゲームでは2人の答えが一致すると、現在行われているスカパー！アダルト放送大賞2023の告知をノミネート者のちはるちゃんができるとあって真剣そのもの。ちはるちゃんは1分間告知タイムが確保できましたので、そちらの様子もYouTube「夕やけちゃんねる」でダイジェスト配信されていますのでご覧ください。映像では告知タイムにちょっとした仕掛けがありましたのでお楽しみください。

続いて行われたのは、ちはるちゃんがNiaちゃんに合うバレンタイン告白シチュエーションを考え、その内容をNiaちゃんが実演します。

ちはる監督が考えたテーマは「大好きが故に・・・」という意味深なもの。内容は「本当に大好きで、なんならオナニーのオカズにするくらい大好きな人にチョコを渡す時にキスをして告白。キスをしたら相手がチョコに変わる」といった、ロマンチックなのかホラーなのか分からない複雑な脚本をちはる監督が書きます。

この脚本を聞いたNiaちゃんは恥ずかしがりながらも好演しますが、途中で「無理、無理、無理」と我に返り、「罰ゲームだよ(笑)」とまで言い出し演技を中断します。しかし、頑張ってキスシーンは演じてくれました。

すると、今度はちはる監督自ら告白シチュエーションを演じます。テーマはNiaちゃんの時と打って変わって「純愛」を掲げます。相手は高校3年間片思いだった同級生とのこと。

このテーマとシチュエーションはまさに「純愛」ですが、「3年間好きでした！　付き合ってください」と告白し相手からOKをもらった瞬間、何故か相手を食べてしまうシュールな展開を演じるちはる監督。

もはや猟奇的な彼女どころか、カニバリズムを表現した前衛的な告白シーンとなりました(笑)。この名監督をどこかのAVメーカーは使ってください(笑)。

2人のバレンタイン告白再現ドラマ熱演が終わったところで前半は終了。撮影タイムを挟み後半へと続きます。

後半はファンからの質問アンケートコーナーが行われ、「印象に残っている出演作品はなにか？」の質問が送られると、Niaちゃんは「プライベートで経験がないから初めてのレズ作品です。枢木あおいさんが相手だったから初恋に近い状態でどぎまぎした」と『初レズ！伊東めるwith枢木あおい ～初めて伊東めるが枢木あおいに教わったレズイキする快楽！』（セレブの友）を挙げてくれました。

一方、ちはるちゃんは「VRで巨乳になった作品。特殊メイクでGカップになった」と『【VR】乳魔ちゃんVR目の前が真っ白になるほど乳汁噴射！！』（SODクリエイト）をピックアップ。「VRの女王」と呼ばれるちはるちゃんだけに必見の作品となっています。

その他にもスカパー！アダルト放送大賞2023の告知番組収録の感想を聞かれると、「撮影現場がパラダイステレビの人たちばかりでノビノビとできた」とコメント。実際、収録では司会の安田大サーカス・クロちゃんに気に入られて、美味しいところを持っていったちはるちゃんでした。

また、海外からNiaちゃんファンもイベントを観に来ており、中国語でやり取りする姿も見られ、いまや国際的な女優となりました。

そして最後は何故か壮大な宇宙の話にまでトークが広がり、ファンとの楽しいひと時は終了しました。

今回も楽しいゲームやトークで盛り上がった同イベントは、今年も偶数月に定期開催予定です。次回は4月予定なので、ちはるちゃんからスカパー！アダルト放送大賞2023の結果も報告されるはず。いまから次回開催を楽しみに待ちましょう！

「＃ちはめるvol.6」ダイジェスト動画はこちらからご覧になれます。

宮沢ちはるがシュールなバレンタイン告白シチュエーションを監督！Niaは自身が出演したおすすめAVをピックアップ！

• 宮沢ちはるツイッター：@miya_chiharuu
• Niaツイッター：@iamniayou_
• レフカダ新宿ツイッター：@lefkada_jp

取材＆記事：神楽坂文人（https://twitter.com/kagurazakabunji）