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ドM小池栄子がドS言葉責め――日本代表ボイン芸能女優50人オトコ殺し『ワールド名器』ご開帳

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 B91・Fカップの巨乳グラドルから実力派女優になった小池栄子(42)は、7番・DHでスタメン出場だ。

 昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、北条政子にふんしてドラマ全体の屋台骨を支えた彼女。

 私生活では、07年に結婚したプロレスラーの坂田亘と、今でもアツアツだ。

「イメージ的にはドSの小池ですが、自ら“私は極上のM”と言う通り、典型的な尽くし型。今でも入浴中の坂田の背中を流すのが彼女のルーティンなんだとか。 彼が都内で居酒屋をやっていたときには、よく店に顔を出していたし、彼が抱えた巨額の借金を肩代わりしたのも小池だといわれています」(夕刊紙記者)

 現在の坂田は、小池の個人事務所の社長。実に、よくデキた女房ではないか。

「勝負強いバッティングだけでなく、口の達者な小池は、ヤジ将軍としても戦力になる。“ヘイヘイ、ピッチャー、ビビってるよ!”“おまえ、それでもキ○タマつけてんのか!”とドスの効いた声でヤジる彼女の姿に相手ベンチは震え上がるはずです(笑)」(八木氏)

 8番は、キャッチャー・磯山さやか(39)。高校時代、野球部のマネージャーだった彼女は、

「好きなプレーは6-4-3のゲッツー」と語るなど、芸能界屈指の野球通として知られる。

「野球脳がある彼女には守りの要、キャッチャーで頑張ってもらいましょう。 B88の巨乳と、ドッシリした安産型の下半身を持つ彼女なら、相手選手のスライディングを跳ね返して、ホームベースを死守してくれるはず」(下関氏)

 とはいえ、走者が、いそっちのぷにぷにボディに接触したいがために、あえて危険なスライディングを仕掛けてくる可能性もある。

「確かに自分だったら、アウトのタイミングと分かっていても、彼女にフライングボディプレスをかましちゃうかも」(八木氏)

 自宅では全裸で過ごすという“裸族”の磯山なだけに、試合後のロッカールームは要チェックだろう。

 9番は、ライト・池田エライザ(26)。ティーン誌のモデルとして芸能活動をスタートした彼女だが、170センチの長身と、たわわ過ぎるおっぱいの持ち主であることから、「モデルなのに乳デカ過ぎだろ」と揶揄されたことも。

「女優としては、映画版『みんな!エスパーだよ』(15年)でオナニー、映画『チェリーボーイズ』(18年)でフェラを披露。際どいシーンにも、体当たりで挑んでいます」(芸能記者)

 外野を縦横無尽に駆け抜ける池田の見せどころは、イチローばりのライトからのレーザービームだ。

「つなぐ野球が求められる9番打者は、高等テクが必要ですが、エライザなら、できるでしょう」(八木氏)

 初戦の先発投手は、エース・米倉涼子(47)が順当だ。5歳から15年間、続けたクラシックバレエに加えて、20年には、タンゴダンサーのアルゼンチン人男性との熱愛が発覚。“踊る、セックス”といわれる情熱のアルゼンチンタンゴで鍛えた下半身のバネは盤石だ。

「180度開脚も楽勝な米倉が、星飛雄馬ばりに美脚を高く上げて投げ込むストレートは威力抜群。ただ、彼女は腰を痛めているので長いイニングは投げられないかもしれません」(下関氏)

 そうなると重要なのが中継ぎ。剛毛で知られる石田えり(62)に登場願おう。

 93年に発表したヘアヌード写真集『罪~immorale~』(講談社)は、ボンデージルックの彼女がムチを片手に、巨乳と剛毛ヘアをさらして仁王立ちするショットが有名な傑作写真集だ。

「小細工なしの剛毛、もとい剛球で押しまくる石田の投球は世界に通用する。 いっそ、彼女には、股間の部分をくり抜いてヘアが見える特注ユニフォームを着てもらってもいいかもしれません(笑)」(八木氏)

 もう一人の先発投手は、高岡早紀(50)だ。彼女もまた、ヘアヌード写真集『one,two,three』(ぶんか社・95年)で、爆乳と野放図ヘアをさらしたパイオニアの一人だ。

「彼女が、映画『忠臣蔵外伝四谷怪談』(94年)で見せた小玉スイカ級デカパイは、今も語り草。奔放な恋愛遍歴で、魔性の女とも呼ばれました」(芸能記者)

 彼女の魔性の大リーグボールは、屈強な海外選手のバットをキリキリ舞いさせるに違いない。

 デカパイといえば、昨年の『ミラクルミライ』(講談社)で披露した、“しょこたん”こと中川翔子(年齢非公開)の想定外の巨乳は、衝撃だった。彼女を左のワンポイントとして起用したいところだ。

「SNSでも、惜しみなく胸を見せる写真の連続。普通の買い物風景もパイスラッシュで、乳房の形がクッキリ。 セクシービームで相手打者を幻惑してもらいましょう」(前出の芸能記者)

 そんなしょこたん、先日“しこり”除去の手術を行い、無事成功。入院中の写真はアンニュイで色っぽく、今年は新たな大人の魅力を見せてくれるかもしれない。

“おっぱいジャパン”は、控えの選手の層も厚い。

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倉科カナは見知らぬ中年と…――日本代表ボイン芸能女優50人オトコ殺し『ワールド名器』ご開帳

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