2023年も“スター美女”の下半身は大忙し！年末年始に巷を賑わせたセッ〇ス事件の気になる噂に肉迫！

　年末年始もテレビ美女の下半身は24時間フル稼働中。元日早々、デキちゃった結婚で世間を驚かせたのが、土屋太鳳（27）と『GENERATIONS』の片寄涼太のカップルだ。2人は2013年公開の映画『兄に愛されすぎて困ってます』で、血のつながらない兄妹役で共演していた。

「映画の公開当時から芸能記者の間で“あの2人、いい雰囲気だよね”という話はあったんですよ。でも、交際に関しては完全にノーマークでしたね」

　こう振り返るのは芸能評論家の三杉武氏。

「毎年、元旦発行のスポーツ紙は芸能人ネタをブチ込んでくるんですが、今年は『スポーツニッポン』の大スクープ。交際を5年間、隠し通した2人の努力と忍耐にも頭が下がります」

　芸能マスコミの目をも欺く5年間の隠密愛。なにしろ土屋の浮いた話は皆無に近く、一部で処女説もささやかれていたほどだ。

　芸能ライターの織田祐二は、次のように言う。

「土屋はネットフリックスで配信の『今際の国のアリス』でスポーツブラとブリーフ姿でベッドに拘束され、男に体を舐め回されるというきわどいシーンに挑戦する女優魂の持ち主です。　彼女は日本女子体育大を8年かけて卒業したくらいなので、男と5年かけて愛を育むことも苦にならなかったんでしょう」

　土屋は2月3日の誕生日に28歳になるが、

「そのタイミングで結婚報告の記者会見があるかもです」（前出の三杉氏）

　結婚といえば、同じ27歳の川口春奈からも、近々、ビッグニュースが飛び込んでくるかもしれない。

「かねてから交際中の格闘家・矢地祐介との結婚に、所属事務所がゴーサインを出したという情報があるんです。昨年秋の主演ドラマ『silent』（フジテレビ系）が大ヒットし、代表作ができたことも大きかったんでしょう」（夕刊紙記者）

　2人の熱愛が報じられたのは19年だが、交際はその1年前から始まっていたとされるので、かれこれ4年のつきあいになる。

「19年11月にお泊まり愛が報じられ、同年12月には矢地の試合を観戦に訪れた彼女の姿がテレビ画面に映ったことも。彼女の故郷の長崎・五島列島に彼を連れて行って両親にも紹介しているし、2人の結婚の意思は固いようです」（前同）

　オープンな交際を続けてきた2人は、すでに同棲。仲むつまじく愛犬を散歩させる姿が目撃されてきた。

「最近は彼女の仕事が忙しすぎて、矢地が一人で愛犬を散歩させることも多くなった。とはいえ、昨年暮れも2人は居酒屋で“ほろ酔いデート”。仲の良さは鉄板です」（芸能記者）

　2月10日で28歳になる川口だけに、そろそろ結婚も……といわれるわけだが、

「絶好調の川口に対して、矢地は年末に行われた格闘技『INOKI　BOM-BA-YE×巌流島』で失神KO負け。　このところ負けが込んでいるだけに、男の意地を見せたいところではありますよね」（前出の織田氏）

　一方、昨年の今頃は一部スポーツ紙で「交際中の不動産会社会長と年内結婚」と報じられていたのが深田恭子（40）だ。結局、年内結婚はなかったわけだが、

「例年なら彼と過ごすはずのバースデーも、昨年11月の40歳の誕生日は“家族がお祝いしてくれて、幸せな日が過ごせました”とインスタグラムで報告していたのが気になりますね」

　と前出の三杉氏が言う。

「昨年春には、交際相手の男性と深キョンが、彼女の長時間の飲酒をめぐって大喧嘩したとの報道も。一部で報じられているように、すでに破局している可能性もありそうです」

　少なくとも結婚が遠のいたことは確かなようで、今年の深キョンは女優業に完全復活となりそうだ。

「2月3日から配信されるアマゾンプライムビデオのオリジナルドラマ『A2Z』では、年下の郵便局員と不倫する人妻編集者役を熱演。フェラシーンも披露するとか。さらに、フジテレビの7月ドラマに主演するという話も浮上しています」（テレビ誌記者）

　1月クールの連ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系）に『King＆Prince』の永瀬廉とW主演している広瀬すず（24）は、“新年早々やらかした”ともっぱらだ。

「2人は番宣で出演した1月2日放送のバラエティ『集まれ！内村と〇〇の会新春SP』（TBS系）でアイススケート場での“おしのびデート”を披露。　ところが、2人のイチャつきぶりがあまりにもマジだったため、永瀬の女性ファンらが激怒しているんです」（テレビ誌記者）

　2人は手をつないだり、ハグしたりしながらスケートリンクを滑ったのだが、広瀬は「キャー、アハハハ～、すご～い！　ン～、滑りやす～い！」と完全にニャンニャンモードに突入。

「甘え上手な素の広瀬すずがよく分かる映像でした。確かにあれを見たらジャニオタは怒るかも。昨年、彼女と熱愛が発覚した山﨑賢人も心穏やかじゃないかもしれない（笑）」（織田氏）