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2006年の『ミスマガジン』にして、B89の豊乳オーナー、倉科カナ(35)は、リザーブの捕手。
「ドラマで共演した竹野内豊との“4年愛”が終わった18年以降は、浮いた話を耳にしませんね。 酒豪の彼女は、居酒屋で飲んでいるうちに知らないオッサン7~8人と仲良くなるほどコミュ力が高いので、捕手は適任。相手打者への“囁き戦術”も駆使するはずです」(八木氏)
内野手の控えは、壇蜜(42)と榊原郁恵(63)。
19年に漫画家の清野とおる氏と結婚し、お色気仕事は控え気味の壇蜜だが、人妻フェロモンは今もダダ漏れ状態だ。
「彼女は、変態チックな守備の名手。隠しダマなどのトリッキーなプレーも、十八番です」(前同)
日本人巨乳グラドルの先駆者、榊原は昨年11月に夫の渡辺徹の不幸があったが、変わらずバラエティ番組や舞台などで活躍中だ。
「豆タンクのような体に似合わぬ俊敏な動きが、榊原の身上。なにせ彼女は舞台『ピーターパン』の初代主演女優ですから」(下関氏)
外野手の控えは、常盤貴子(50)。ムッチリ実った尖り乳は、伝説の連ドラ『悪魔のKISS』(フジテレビ系・93年)でナマ露出したことで知られる。
「彼女は、おっぱいの量感も美貌も昔のまま。安定感のある守備で貢献してくれるはずです」(前同)
最後は指揮官。かたせ梨乃監督(65)、原田美枝子助監督(64)という豪華な布陣は、“ツイン・ピークス”と呼ぶのがふさわしい。
かたせが、映画『極道の妻たち』(86年)で見せた世良公則とのカラミは、邦画史上に残る名場面だった。
「敵の鉄砲玉に急襲され、瀕死の重傷を負った世良は妻のかたせの爆乳を揉み、乳首を舐め、チューチュー吸いながら絶命。ぼう然とする彼女の表情と、おっぱいの残像が忘れられません」(芸能記者)
一方、まだ10代だった原田が、映画『大地の子守唄』(76年)で披露した釣り鐘型の巨乳も圧巻だった。
「屈託のない原田の表情と、デカ過ぎるおっぱいのギャップが、股間にビンビン来ましたね」(下関氏)
WBC日本代表の芸能女優に、死角はなさそうだ。
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