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昭和平成アイドル50人奔放「オトコ喰い女性器」ご開帳

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 芸能界には“清純派アイドルこそドスケベ”という定説がある。

「選りすぐりの美少女で、男にモテるのが当たり前だった子たちが芸能界に入り、さらにちやほやされる。つい男喰いに走るのも無理はないですよ」

 こう指摘するのはアイドル評論家の堀越日出夫氏。

 8月17日に結婚発表した華原朋美(47)のアイドル人生も、波瀾万丈だった。

「17日は華原の47回目の誕生日でした。年下の夫はイベント会社社長で2年半前から面識があったそうですが、昨夏、彼女が前所属事務所との契約を解除されたのをきっかけにマネージャーに就任。今年2月から、結婚を前提にした真剣交際を始めたといいます」(女性誌記者)

 彼女にはシングルマザーとして2019年に出産した長男がいるが、その子も夫によくなついているという。

「長男の父親は外資系企業に勤める一般男性と噂されましたが、詳細は不明。18年には70代の大手デベロッパー会長との“パパ活熱愛”が報じられたこともありました」(夕刊紙デスク)

 ことほどさように、近年も男にモテモテだった華原。

「恋人といわれた小室哲哉がプロデュースした『I’mproud』(1996年)が大ヒットして人気歌手の仲間入りをした彼女ですが、99 年には小室との破局が原因とされるガス中毒事件も起こしています。 その後も薬物依存や奇行が原因で芸能活動を休止する事件が続きました・・・・・・」(前出の堀越氏)

 彼女の結婚生活が幸多きものであることを祈りたい。

 小室ファミリーといえば、篠原涼子(48)もお盛んだ。彼女は1990年に、アイドルユニット『東京パフォーマンスドール』のメンバーとしてデビュー。94年に小室哲哉プロデュースの『恋しさとせつなさとと心強さと』が大ヒットしてスターダムに駆け上がった。

 そんな篠原は、7月24日に、二回りも年上の夫・市村正親との離婚を電撃発表。破局の背景が明らかになりつつある。

「すでに昨夏、ドラマ撮影をきっかけに夫と別居していた篠原ですが、コロナ禍のためという表向きの理由とは裏腹に、複数の男性と不倫密会を重ねていたようです。中でも『週刊文春』がスクープした韓流アイドルグループ『SUPERNOVA』のメンバーで、14歳下のグァンスに、彼女はゾッコンなんだとか」(芸能記者)

 市村との間に2人の子をもうけた彼女だが、近年は男友達と飲み歩き、自宅とは別のマンションに帰宅することも多かったという。

 芸能ライターの織田祐二氏も、篠原の現役ぶりに、こう感嘆する。

「群馬のヤンキーだった中学生時代から男がいたといわれるだけに、熟女になっても男喰いが止まらないのは想定内で、彼女らしい。 聞けば、グァンスは篠原の別宅と同じマンションの別フロアに住んでいるというじゃないですか。新垣結衣と星野源をはじめ、最近、芸能人カップルがよく使う手口を彼女も踏襲していたとはアッパレです(笑)」

“男喰い界”の大御所といえば、80年に『裸足の季節』でデビューした国民的アイドル、松田聖子(59)だ。

 福岡の少女時代から憧れていた郷ひろみとの熱愛と破局。同じ85年に神田正輝と電撃結婚したが、97年に離婚するまでは仮面夫婦と呼ばれることも多かった。

「郷との破局を伝えた会見で“生まれ変わったら一緒になろうね、と言われました”と発言した聖子に対して、“そんなこと言ってない”と郷が反論したのも、いかにも聖子らしいエピソードでしたね」(芸能記者)

 歯科医とのビビビ婚、慶大医学部教授との略奪婚を含め計3回結婚しているが、「全米進出を企てた90年代前半には、俳優のジェフ・ニコルズ、ダンサーのアラン・リードとアメリカで親密交際。ニューヨークで近藤真彦と密会したこともありました」(前同)

 近年は、人妻ながら、古いつきあいのマネージャーと男女の仲といわれる聖子。

「それでいて、しっかりアイドル歌手を続けているのが聖子のすごさ。デビュー41年目の今年、もう一度“40周年記念イベント”をやってのける商魂のたくましさも、お見事です」(織田氏)

 82年に『スローモーション』でデビューした中森明菜(56)も、80年代を代表するトップアイドルだ。

 85年『ミ・アモーレ』、86年『DESIRE~情熱〜』で、史上初(当時)の2年連続レコード大賞を受賞したのは不滅の金字塔。一方、恋愛には不器用なタイプで、「男の噂はマッチこと近藤真彦に尽きますね。85年には映画『愛・旅立ち』でマッチと共演。交際も順調と思われていたんですが・・・・・・」(夕刊紙記者)

 だが、89年7月、明菜が近藤の自宅マンションで自殺未遂事件を起こしたことで、彼女の運命は暗転する。

 同年12月31日、明菜は近藤とともに都内のホテルで謝罪会見を行ったが、「会場に用意された金屏風が、さまざまな臆測を呼びました。明菜は直前まで謝罪と婚約会見がセットになっていると思い込んでいたという、うがった見方もあったほどです」(芸能記者)

 今となっては真相は“藪の中”というしかないが、「明菜に聖子のメンタルの強さの半分でもあれば、その後の歌手人生も違ったものになったはず」(堀越氏)

 明菜と同じ82年に『私の16才』でデビューした小泉今日子(55)は、従来のアイドル像を破壊するような斬新さがあった。

 神奈川県出身で“厚木のヤンキー”といわれた彼女は恋愛にも奔放で、「アイドル時代に藤井フミヤ、藤井尚之兄弟と恋仲になり、2004年に永瀬正敏と離婚してからは20歳下の亀梨和也と通い同棲。18年には妻子ある豊原功補との不倫を自ら認めて話題になりました」(女性誌記者)

 豊原は昨年、妻と離婚したが、小泉は慌てず騒がず現状維持。

「5月に出演したラジオ番組でも、結婚について聞かれると“もう、よくない?”“たぶん、もう、独身のまま生きていく”と断言していました」(前同)

 1983年、初主演映画『時をかける少女』で一躍、人気アイドル女優になったのが原田知世(53)だ。

 イラストレーターのエドワツキと2005年に結婚、13年に離婚した彼女は、今年6月に椎名桔平との“ホルモン焼きデート”が発覚。

 バツイチの2人はデート中も堂々としていたという。

「3歳年上の椎名は、売れない俳優だった頃から原田の大ファンだったといいますからね。バツイチの中年男になってから、かつての憧れのアイドルと恋愛してエッチできるなんて、男冥利に尽きますよ」(堀越氏)

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