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「授業の3分の1がオンラインです。サークル活動は基本禁止。だから、出会いもないし、つまんないです」
こう語るのは、都内の私立大学に通う1年生の結実さん(19・仮名=以下同)。
昨年から続くコロナ禍で、多くの大学生が“憧れのキャンパスライフ”とは、ほど遠い生活を送っている。
「バイトもコロナで、あまりシフトに入れない。奨学金返済のため、パパ活をしている子もいます」(前同)
事実、今のパパ活市場は女子大生が入れ食い状態だ。
「20歳前後の若い娘なら、かつては食事だけでも1〜2万で、本番までとなれば数万はかかった。だが、供給過多で、最近はすべて込みで、1万なんてケースもあります」(風俗ライター)
大阪の女子大に通う2年生の紗花さん(20)も、そんな一人。CA志望の長身のスレンダー美女だが、「今は2人のパパがいます。隔週で1人と会っているから、週イチでエッチしている感じ。それでも月4万ちょっとしか入らないんで、あと2〜3人欲しいです」
と、自分の父親と変わらない年の男に毎週、抱かれているというのだ。
「でも、年上の男性は優しいし、テクも豊富。この前、久しぶりに同世代の子とエッチしたら、“あ、腰の振り方がヘタ”って思っちゃったくらい(笑)」(前同)
一方、前出の結実さんは、男性経験のない処女。恋愛対象の同世代と出会えないため、「頭の中でエッチな妄想が止まらない」と恥ずかしそうに告白してくれた。
「今のハタチ前後は、最初からAVやエロ漫画をスマホで手軽に見ている世代。まだ処女の子でも、エロい言葉をよく知っています」
そう語るのは都内にある「処女専門オナクラ」の店長X氏。この手の処女風俗は「看板に偽りアリ」の店も多いものだが、X氏の店で働く大学2年の莉子さん(20)に話を聞くと、「今は多いと思います。私も処女だし、同時期に入店した2人の子も“東京に来たのに出会いもないし、未経験”って言ってました」
彼女たちは、風俗系求人誌にあった「処女専門」という言葉にひかれて、応募したそうだ。
「時給もいいし、処女でも大丈夫ならやってみようって。手でお手伝いするだけだし、エッチな言葉を言うのはけっこう楽しい(笑)」
コロナ禍でも、女子大生は、それぞれの“性春”を謳歌しているようだ。
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