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汗をしたたらせて腰を突き上げると唇からは吐息が……。テレビ美女が精を出す衝撃トレーニングの中身!
「いやあ、ピチピチのスパッツをはいて、変則騎乗位のようなポーズ! 引き締まったハート型のヒップは割れ目もくっきりで、生尻も透視できそうでしたね」
鼻息荒くこう語るのは、芸能コラムニストの下関マグロ氏だ。
そんなエロすぎるトレーニング姿を披露したのは、何かと話題のフリーアナの鷲見玲奈(31)。
「5月13日発売の雑誌『Tarzan』で、鷲見が“ヨガストレッチ”に挑戦。180度に近い開脚姿や、ノースリーブのウェアによるワキ見せ、さらにはユルユルのワンピースで、推定Fカップのロケット巨乳が見事に突き出ている写真も掲載されていますよ」(前同)
鷲見といえば先日、緊急事態宣言中にもかかわらず、深夜の居酒屋デートが報じられたばかり。時期が時期だけに彼女は、報道が出るや、自身のインスタグラムで「軽率な行動」だったと反省の意を示したが、「鷲見と一緒にいたのは、30代半ばの大手航空会社に勤めるパイロットだそうです。交際3年目で、すでに半同棲中ともいわれていますね」(芸能ライター)
TV美女研究家の八木晶王氏は、こう語る。
「鷲見が今回『Tarzan』で見せた5種類のヨガポーズは、どれも“股関節回り”をほぐすものばかり。性行為で女性の股関節が硬いと、男性もピストンしづらいですからね。つまり、これはセックスに役立つトレーニングと言えます」
確かに、鷲見の柔軟ボディを見る限り、アッチの具合も良さそうだ。
だが、これは彼女に限ったことではないという。
「最近は女子アナをはじめ、“膣トレをしている”と告白する女優までいるほどです」(前同)
そこで本誌は、女優&女子アナ30人の“エッチな特訓”を徹底取材。中でも、特に注目される、この人から紹介していこう。
「セックス特訓では、やはり田中みな実(34)が本格的です。“バーベルヒップスラスト”といって、お尻の筋力を使って、バーベルを上げるトレーニングもやっており、これは正常位のとき、女性が腰を突き上げる動きと、まったく同じ。めちゃくちゃエロいんですよね」(女子アナウォッチャー)
動画を見る限り、田中は40キロのバーベルを軽々と持ち上げているので、突き上げ力は相当、強そうだ。
前出の下関氏は言う。
「うつ伏せから足を上げるトレーニングでは、汗の玉が浮いた豊かな胸の谷間もチラ見せ。さらに彼女は、どんなにキツいときも、グッとこらえる表情をするんです。おそらくセックスでも快感をグッと我慢する表情を見せるんでしょうね」
田中と真逆なのがテレビ朝日の弘中綾香アナ(30)。
「テレビ朝日公式のユーチューブチャンネル『動画、はじめてみました』は、同局の女子アナたちの体を張ったエクササイズ企画がめじろ押し。弘中アナも一時期はハードなことをやらされていましたね」(前出の女子アナウォッチャー)
サーフボードを使ったトレーニングでは、四つんばいから犬がオシッコするときのように片足上げ、椅子に座った腹筋運動では両脚を胸のところまで連続伸縮。これらの動きはセックス体位そのもので、「弘中アナは田中以上に汗っかきで、髪の毛までビショ濡れ。しかも、“アアーッ”とか“ぐふうッ”とか、キツいほど騒ぐんです。セックスでも感極まるほど、喘ぎ声が大きくなるタイプでは?」(下関氏)
同じテレ朝では、朝の情報番組『グッド!モーニング』でおなじみの新井恵理那(31)も、同番組内でエロ体操を披露している。
「30秒で腹筋100回分の効果があるといわれる“腰振り体操”に、新井が挑戦したんです。両手を水平に伸ばした状態で、腰をツイストするんですが……」(テレビ誌ライター)
いざ30秒の腰振りが始まると、彼女は胸をユサユサ揺らしながら、「あン、アッ、アッ、アッ」 早くも息が上がり、なまめかしい声を上げる。それに呼応して、徐々に腰の動きが、性交時のグラインド運動のように!
「最初は左右に動かしていたのに、いつもの癖が出たのか、上下運動を加えて美尻をクネクネ。その動きはスムーズで、振り慣れてる感も。カメラも、ここぞとばかりに、新井の股間をアップで捉えていました」(前出のテレビ誌ライター)
ふとした瞬間に、性癖が出てしまうのもセックス特訓。カトパンこと加藤綾子(36)も、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、週1のトレーニングに密着する企画があった際、「とにかく爆発させたいんです。お尻を爆発させたいんです」
と、自ら、お尻を叩きながら熱弁。日頃から下半身強化のトレーニングを中心に行っているそうで、「お尻を鍛える理由はズバリ、バック体位が好きだからでしょう。もっと言えば、自分からお尻を叩いているので、スパンキングで興奮する性癖だと推測できますね」(下関氏)
一方、バックが苦手そうなのは大橋未歩(42)だ。
「2017年にテレビ東京を退社する直前の『モヤモヤさまぁ〜ず2』で、AVまがいの痴態をさらしています」(前出の芸能ライター)
さまぁ〜ずの2人が見守る中、彼女はピチピチのスパッツ姿で登場。
「恥ずかしいんですけど」
と、思わず手で股間を隠してしまうほど。最初は仰向けから、お尻だけを浮かせる腹筋で、「こんもりとした恥丘が大写しに。いわゆるモリマンです」(芸能ライター)
続いて、四つんばいになって、両脚をできる限り、広げるという特訓へ。「アアア〜、こんなに開くの?」と、スパッツ越しの熟尻を突き上げて悶える大橋。その状態で、腰を前後に律動させなければならず、「ハア、アアッ……初めてって、こんなに痛いんですか?」
わざとしか思えないアダルト発言を連発していた。
だが、女子アナのセックス特訓で最も有名なのは、元NHKアナの有働由美子(52)の“膣トレ”だろう。
「かれこれ10年前の11年。『あさイチ』の“セックスレス特集”で有働は、話題の膣トレチェアを実践してみせたんです。その際、“アアー、アアアーッ”と嬌声にしか聞こえない悲鳴を上げて、アヘ顔。朝から、お茶の間に衝撃を与えました」(女子アナウォッチャー)
新妻の石原は汗まみれの姿を――女優&女子アナ30人「エッチなSEX特訓」ナマ中継
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