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国民的スター女優50人 栄光のグランプリ名器開帳

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普通の女の子が、ある日スターに!そんな夢物語をかなえた美女たちの栄光と影、愛とセックスのすべて!

 タレントのオーディションやミスコン、キャンペーンガールに選ばれて芸能界入りし、国民的スターになった女優は少なくない。

 そんな選ばれし美女たちの“グランプリ級の名器”の秘密に迫ってみた!

 さる11月6日に、第9回『東宝シンデレラオーディション』のグランプリが発表され、未来のスターが芸能界の荒波に船を漕ぎ出したが、1984年に行われた第1回『東宝シンデレラオーディション』でグランプリに輝いたのは、沢口靖子。

 2000年に行われた第5回のグランプリは長澤まさみ(35)だった。

「当時の長澤は、まだ小6の12歳。やけに手足の長いヒョロヒョロした女の子で、彼女が将来、これほどの人気女優になるとは正直、想像できませんでした」

 と言うのは、TV美女研究家の八木晶王氏。

 そんな彼女が、数年後には映画『ラフ ROUGH』(06年)でメコスジくっきりの競泳用水着で肉感的なボディを誇示するようになるんだから、世の中、分からない。

「転機になったのは、16歳のときにリリースしたイメージDVD『SummertimeBlue』ですね」

 と指摘するのは、芸能ライターの織田祐二氏で、

「本作が彼女にとって最後のイメージDVDとなったわけですが、Tシャツを脱ぎ捨てたときに飛び出す水着のおっぱいのボリューミーなこと! まさに、お宝映像でした」

 放送中の連ドラ『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)では、スキャンダルで干されたヒロインの人気女子アナ役を熱演している長澤だが、

「番組の公式インスタグラムでは、スポーツウェアを着てランニングする長澤の、修正加工なしの無修正すっぴん写真を公開。長すぎる脚と美貌が反響を呼びました」(芸能記者)

 美脚、美巨乳、美尻の三拍子がそろった彼女の美ボディは、無双なのだ。

 一方、11年の第7回『東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞したのは、浜辺美波(22)。

「この年は、グランプリが上白石萌歌、審査員特別賞が上白石萌音という大豊作の年でした。浜辺と合わせて3人とも売れっ子になるのは珍しい」(前回)

 今や映画、ドラマ、CMに引っ張りだこの彼女だが、

「やや線が細かったものの、当時から圧倒的な美少女ぶりを発揮してましたね。 クールビューティな美貌と、意外に気さくで親しみやすい性格のギャップも彼女の魅力」(前出の八木氏)

 昨年夏には、歌手のRyugaとの初ロマンスも発覚。映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(20年)では、北村匠海を相手に初キスシーン。映画『私たちはどうかしている』(同年)では、横浜流星を相手に濡れ場にも初挑戦。着々と、大人の女優に向けてステップアップしているのが頼もしい。

 1976年にスタートした『ホリプロタレントスカウトキャラバン』も、老舗オーディションだ。

 第1回でグランプリに輝いた榊原郁恵以下、多くの人気女優を輩出してきた同オーディションだが、96年の第21回大会でグランプリを獲得したのが、深田恭子(40)だ。

「グランプリを受賞したのは、深キョンが中2のとき。あどけなさを残しつつも、存在感は抜群でした。 98年の初主演ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で、HIVに感染した女子高生を熱演してから、彼女は一度も落ち目になったことがないのだから、すごいですよ」(八木氏)

 酒と男にまつわるエピソードの多さでも群を抜いている彼女だが、

「近年の収穫は、一連の水着写真集です。もともと水泳の選手だった深キョンが、ビキニの水着でサーフィンに興じる姿は、エロくてカッコイイ。日焼け跡や鼠径部まで見せるサービスには脱帽です」(前出の織田氏)

 来春、アマゾンプライムビデオが配信するドラマ『A2Z』は、深キョンが不倫妻にふんする注目作。

「年下男とイチャつく場面では、フェラチオするシーンもあるとか。地上波では放送できない、彼女にとっても初チャレンジの濃厚な濡れ場が用意されているそうです」(テレビ誌記者)

 2000年に行われた第25回『ホリプロタレントスカウトキャラバン』で審査員特別賞を受賞したのは、綾瀬はるか(37)。

 デビュー直後の彼女は、明らかに体重オーバー。B88・Fカップの巨乳と、ぷにぷにボディで水着グラドルの仕事に励んでいた。

「ホリプロは、同年のグランプリ、藤本綾をイチ押ししていたんですが、スキャンダルで引退。代わって綾瀬が押された。ラッキーな面もありました」(八木氏)

 グラドル時代の白眉は、02年の『日韓共催サッカーW杯』の関連イベントで披露した、日本代表エンブレム入りの青ビキニだろう(42ページの写真参照)。

「ブラの面積が小さいため、豊満過ぎる綾瀬のおっぱいが、揺れまくって、ましたね(笑)」(織田氏)

 1987年にスタートした『全日本国民的美少女コンテスト』は、92年に米倉涼子を、97年に上戸彩を審査員特別賞で見出したことで知られる。

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橋本が寝バックでガン突き!――国民的スター女優50人 栄光のグランプリ名器開帳

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