菜々緒、大島優子、広瀬アリス「激エロ女子会」で大ハッスル！

　人気タレントのローラ（32）が、自身のインスタグラムに衝撃の投稿をした。

「上半身ヌードで、右手で乳首を隠しただけの“手ブラ”の自撮り写真。引き締まったウエストに縦長のヘソ、ムニュッと柔らかそうな下乳は絶品です。　腰ばきしたボトムからは、ヘアが見えそうな際どさでした」（夕刊紙記者）

　ローラだけではない。“発情の秋”とでも言うべきか、肌寒い季節に、芸能美女たちのエッチな言動が相次いでいるのだ。

「おっぱい、おっぱい言って」

　10月17日には、人気女優・木村文乃（35）の口から飛び出した卑猥な言葉に、場内が騒然となった。

「映画『七人の秘書　THE　MOVIE』の公開舞台あいさつでのこと。同映画に秘書役として出演した菜々緒（34）、大島優子（34）、広瀬アリス（27）ら女優陣が撮影の合間、終始、エッチ談義に興じていたことを明かしたんです」（取材したカメラマン）

　木村が「女子更衣室より、男子運動部の部室みたいな会話をしていた」と言えば、菜々緒も「“ピンクな話”ばっか。特に私と（大島）優子ちゃんが」と応戦。

「大島は“おっぱいフェチ”なんです。番組で共演した初対面のグラドルに、“おっぱい、もっと見せて”“先っちょ、どうなってんの?”と迫ったこともあったとか。過去にドラマで共演した吉高由里子（34）とは、乳を揉み合った逸話もあります」（芸能記者）

　今作の女優陣にも、大島による“おっぱいチェック”がなされていたことは、想像に難くない。

　一方の菜々緒も負けず劣らず。なんと後輩の広瀬に、激エロな“性教育”を施していたのだ。

「エッチな漫画を“これ、見なさい。勉強になるから”って。そういう話ばっかりしていました」

　と明かし、愛読するエッチ漫画についても、「私の隠したいところまで、さらけ出してしまうかも」と意味深発言。報道陣の間に、どよめきが走った。

「さすが、女子大生時代、サークルの自己紹介の冊子に“特技ローリングフェラ”と書くだけのことはあります。9月29日のインスタグラムには、Tバックの黒水着姿を投稿し、ナマ尻を披露。サービス満点です」（前出の芸能記者）

　会場内の興奮が連鎖したのか、登壇中の広瀬のボディに突如、異変が。

「もはや“アリス名物”でもあるんですが、汗だくになりすぎて、一時、舞台袖に退避したんです。白ワンピースの袖が腕に張りつき、肌が透けるほどでしたが、その中はさらにビショ濡れかと思うと……」（前同）

　プライベートでは、結婚説も浮上中の広瀬。

「今年1月に熱愛報道のあった『関ジャニ∞』大倉忠義との交際は順調なよう。彼女は4月25日から2か月程度、休養に入っていましたが、大倉も4月29日に難聴の治療のため、活動休止を発表。その間、“婚前セックス”に勤しんでいたのかもしれません」（前同）

　来年1月には、初の大河ドラマ出演となる『どうする家康』が放送される広瀬。

「NHKはゴシップ報道を嫌うため、年内に入籍して身を固めるという噂もあります」（同）

　トップ女優の美ボディも、今が食べ頃のようだ。