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橋本が寝バックでガン突き!――国民的スター女優50人 栄光のグランプリ名器開帳

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 同じ97年に演技部門賞を受賞したのが、当時、中1だった橋本マナミ(38)だ。

「橋本愛実の芸名で女優デビューしたものの、鳴かず飛ばず。2012年に事務所を移籍し、セクシー路線に転じてから、ブレイクした苦労人です」(芸能記者)

 彼女の168センチ、B86W60H88、Gカップ巨乳は、セクシーグラビアで開花。「平成の団地妻」「国民の愛人」の異名を取った。

 映画『光』(17年)は、橋本が全裸の濡れ場に挑戦した衝撃作で、

「永山瑛太に巨乳を揉みしだかれながら、寝バックでガン突きされて、舌足らずなよがり声を上げる姿は、AV級の過激さ。 彼女が、チロチロと男の乳首を舐め回すシーンも刺激的でした」(映画誌記者)

 1984年、第3回『ミスマガジン』グランプリに輝いたのは、斉藤由貴(56)。

 愛くるしい顔立ちとは不釣り合いなほどの巨乳の持ち主だった彼女は、水着の仕事もそれなりにこなした。

 86年には、NHKの朝ドラ『はね駒』に主演。人気女優の仲間入りをしたが、その後、91年に尾崎豊と、93年に川﨑麻世と連続して不倫が発覚。

「結婚、出産を経て、2017年に妻子ある50代医師との不倫が発覚。彼女の不倫体質は首尾一貫していますよね」(織田氏)

 それでも「斉藤由貴なら、しかたがない」と世間に思わせてしまうあたりが、彼女の人徳(?)なのかも。

『ミスマガジン』が講談社主催なら、集英社が主催する『週刊ヤングジャンプ』の『ギャルコンジャパン』初代グランプリ、及び女性誌『PINKY』の第2回『プリンセスPINKYオーディション』グランプリ(ともに06年)で世に出たのが、佐々木希(34)だ。

「JR秋田駅前のファッションビルで働いていた佐々木を、ヤンジャンのスタッフが見つけて自社のオーディションに参加させたのが、すべての始まり。 現代のシンデレラ・ストーリーですが、そのシンデレラも夫の渡部建の“多目的トイレ不倫”という悪夢は、想像もできなかったでしょう。離婚もせず、夫の分まで仕事して、2人目のお子さんもご懐妊。立派です」(八木氏)

 今年デビュー40周年を迎えた中森明菜(57)は、1981年、日本テレビのオーディション番組『スター誕生!』に、出場し、合格したことをきっかけに、歌手デた。

「優勝した明菜に11社ものレコード会社と芸能プロが手を挙げたのは、今も語り草です。 彼女はデビューから、わずか3年でレコード大賞を受賞。歌謡界の頂点に立ちました」(夕刊誌記者)

 だが、スターの栄光と転落は紙一重。

 そのことは彼女が、その後、歩んだ道を見れば明らかだろう。

 一方、“ミスコン荒らし”と形容したくなるほど、多くの冠を手にしたのが藤原紀香(51)だ。

「彼女は、大学在学中の92年に第24回『ミス日本』グランプリ。93年に東レの水着キャンギャル、94年にアサヒビールのイメージガールを務めています。 171センチ、B88W60H89のゴージャスボディは、“リアル峰不二子”と称されましたね」(芸能記者)

 そんな彼女が濃厚な濡れ場を披露したのが、ドラマ『眠れぬ真珠~まだ恋をしてもいいですか?~』(日本テレビ系・2017年)。

 藤原演じる画家が、年下の男と恋に落ちる物語で、

「彼女は全裸で男と抱き合い、ヨコ乳を見せながら正常位ファック。男に巨乳を揉みしだかれる場面のエロさは、勃起度200%です」(テレビ誌記者)

 16年に再婚した歌舞伎役者の片岡愛之助とは、今もラブラブの彼女だが、

「彼女は、これまで一度もバストトップを出したことがない。アラフィフ紀香に残されたミッションは、フルヌードです!」(織田氏)

 1980年代は、水着キャンペーンガールから女優になるケースが目立った。89年のカネボウ水着キャンギャル、鈴木京香(54)も、そんな一人だ。

「正統派の美女なのに、えげつない角度でお股に切れ込むハイレグは、彼女の代名詞。たわわな乳を無理やり押さえ込んだワンピ水着は、股間のタテ割れとともに、男の劣情をいたく刺激してくれました」(八木氏)

 飯島直子(54)は、翌90年のカネボウ水着キャンギャルだった。

「ワイルドなソバージュヘアに小麦色の肌、ハイレグの水着から挑発的な視線を投げかける彼女のポスターに、お世話になった男は多いはず。ヤンキー臭もイイ味を出してました」(織田氏)

 94年から出演した缶コーヒー『ジョージア』のCMで“癒やし系”として認知されたことも、その後の彼女にとっては大きかった。

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