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熟女アナVS若手アナ激突!秋風の紅葉おっぱい露出30発

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ニュース内容よりも気になる魅惑の膨らみ。揺れて弾んで谷間ポロリ!?禁断のエッチな瞬間をナマ大放出!

 この秋も、我々の股間のマツタケを刺激してくれる女子アナたち。

 特に、濃厚フェロモンをあふれさせているのがベテラン熟女アナだ。中でも、元フジテレビのフリーアナ・内田恭子(46)がエロ覚醒中。

 芸能ライター織田祐二氏が、こう言う。

「最近、インスタグラムでの投稿がエロ目立ちしまくりです。夏にはビーチでの衝撃のビキニショットを披露したことで大きな話題になりました」

 さらに10月21日には、ピタピタのヨガウェアに身を包んだウッチーが、“エアリアルヨガ”に挑む姿を公開。ハンモックを使って宙づりになって行うのだが、

「ヒップに布を食い込ませてパックリと股を開いて宙づりになり、大きく胸を突き出すように背中を反らせた“逆転のポーズ”。一瞬、SM緊縛シーンに見えなくもない衝撃の姿。そのうえ“気持ち良すぎるー”とつづっているんです。イヤラしすぎました」(前同)

 ヒップはムッチリ、バストもふっくらと官能的な四十路ボディに、ファンから絶賛コメントが殺到した。

「若さを保ち続けている自分のボディが注目されることで、気持ちよくなっているんでしょう(笑)」(同)

 元テレビ朝日の宇賀なつみ(36)も“美巨乳を見て見てモード”に突入している。

「衝撃的だったのは9月3日の『土曜はナニする!?』。巨乳を強調するノースリーブのニットだけでも十分エロいのに、サスペンダーで、さらに両脇からバストを挟み込んで盛り上げるという反則技でした」(同)

 さらに、私生活も絶好調。

「17年に朝日新聞社員と結婚した宇賀ですが、結婚後に退社した夫が、昨年3月、50年以上続く老舗広告代理店『株式会社アドレイ』の代表取締役に就任したんです」(芸能記者)

 社長夫人のおっぱいがと思うと、イヤラしさも倍増しそう!?

 一方、発言がエロすぎるのは、元テレビ東京のフリーアナ・大橋未歩(44)。10月12日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「女性のほうからキス」することについて議論する中で、

「キスがすべてを溶かすときってあるよね」

 と大胆発言をし、スタジオをおおいに沸かせたのだ。

「さすがは、かつて“夫婦関係にバックは必要”という名言を残したエロ女王の貫録でしたね。“言葉だと絡まってほぐれないときがある”っていう発言も強烈。 そりゃ、あの巨乳をギュッと押しつけられ、甘いキスをされたら、どんな男だって、ほぐれまくってしまいますよ」(前出の織田氏)

 フリーアナ・高島彩(43)は、フジテレビ在籍時代の意外な素顔が暴かれた。

 10月20日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、元フジで現在はフリーの田中大貴アナが出演。2年先輩の高島とのこんなエピソードを明かしたのだ。

「“女の園”であるアナウンス室の中でも、高島は特に厳しく、デスクをきれいにしていた田中アナに“そんなにきれいにしている男性が魅力的なわけない! アナウンサー失格だね”と一喝してきたそう。 高島の意外な一面に、ダウンタウンの松本人志も“ドSとドMの関係やん”と驚いていましたね」(テレビ誌記者)

 最近の高島は、ボディもフジ時代よりふっくら。人妻の色気があふれている。

「10月22日の『サタデーステーション』では、首元が広く開いたセクシーなトップスで、熟女フェロモンがムンムンでしたね。そんな高島が、実はドSな女王様気質を秘めているなんて、ますます味わい深い。ぜひとも調教してもらいたいものです」(織田氏)

 その高島の後継者としてフジを支えた加藤綾子(37)は、この10月から妊活休業に入ったはずだったが、10月21日に、ネット上で『Live News イット!』(フジテレビ系)で共演していた、社会学者・古市憲寿氏との対談の様子が公開されて話題になった。

「写真のカトパンはブラウンのワンピース姿。横を向くと大きく突き出したバストは、Eカップ以上にも見えましたから、すでにオメデタなのではと思ったほどでした」(前同)

 対談内で古市は、カトパンの“おやじ転がし”のうまさを直撃。その秘訣は、母方の兄弟の4人のおじさんにあるようで、

「“からかってくるおじさんたちが常に近くにいるような状態”で、“おじさんたちの対応には慣れているのかも”と話していました。生粋のオヤジキラーだったようですね」(同)

 一方、夫とのベッド事情を自ら暴露したのは、元NHKの神田愛花(42)。

「10月20日の『ゴゴスマ』(TBS系)で、この時季の布団事情が話題になった際、“一緒に寝ている人間がふっくらしているので”と暖かさは十分に足りていると発言したんです。 夫は、ご存じ、バナナマンの日村勇紀。日村がコロナ自粛中に4キロのダイエットに成功したときには“横にいる夫、触ったらお腹が出てないんです。他の男の人が寝ているのかと思って、朝ビックリしました”と語ったこともあるし、“夫のためならトイレットペーパーはいらない。手でいける”と話した過去もあります」(同)

 結婚5年目に至っても、夫婦“性活”は充実しているようだ。

 もちろん、若手アナたちも負けずに、フレッシュなエロスを大散布中だ。

 特に活躍が目覚ましいのはフジの渡邊渚アナ(25)だ。女子アナウォッチャーの百園雷太氏も、こう言う。

「バラエティにナレーション、情報番組と大忙しですが、そんな中でもインスタグラムに毎日の衣装写真をアップしてくれています。いずれの写真も、推定Fカップの大きなバストが激目立ちしているんです」

 10月20日には“最近ニットワンピを着る機会が増えてきました。”と、『ワイドナショー』で着用した清楚感漂う白系ニットワンピ姿を公開。

「たまらんボディラインを浮き彫りにするピタピタの着こなしで、柔らかそうな爆乳の膨らみを大アピール。 くびれたウエスからムッチリと悩ましいヒップラインもエロ美しく、青少年には刺激が強すぎたかもしれません」(前同)

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