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歴代スター女子アナがひた隠す「恥ずかしい」封印エロ仕事30発

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人気者にも体を張った過去がある。水着や下着はおろか、秘部まで開帳した、伝説のセクシー偉業を表彰!

 今をときめく人気アナたちの、隠しておきたかった“恥ずかしい赤面エロ映像”。まずは、『NHK紅白歌合戦』の司会に内定した、桑子真帆アナ(35)から掘り起こしていこう。

「2013年、入局4年目の桑子アナは、広島放送局に勤務しながら、NHK BSプレミアムで放送していた子ども向け番組『ワラッチャオ!』に、番組司会の“お姉さん”として出演していたんです。 極彩色の衣装に身を包み、着ぐるみの動物キャラクターと歌ったり、踊ったりゲームをしたり、一発ギャグをやったりと、今の、しっとりと落ち着いた姿からは想像のつかない弾けっぷりでした」(芸能記者)

 思い切りがよく、大いに番組を盛り上げていた彼女だが、こんな恥ずかしいシーンがあったという。

「金髪のウィッグをつけ、セーラー服を着て“チョリ~ッス”と登場したことがあったんです。これが“なんだよ、それ。気持ち悪いな”と動物キャラたちに大不評。 他にも、白雪姫のコスプレや、体操着姿での登場もありました」(前同)

 桑子アナは昨年、学生時代から東京アナウンス室に移動する15年までの9年間、“セフレ関係”にあった男性に、その肉食な下半身事情を暴露されているが、

「今、考えると、この『ワラッチャオ!』出演時は、このセフレ男性との体だけの関係が続いていたことになる。恥ずかしい仕事のストレスを解消するには、やはり体の相性がピッタリのセフレとの逢瀬が欠かせなかったのかも」(芸能ライターの織田祐二氏)

 一方、まもなく四十路に突入、熟女フェロモンがあふれて止まらない、杉浦友紀アナ(39)も、こんなエッチな姿を見せてくれていた。

「入社5年目の10年、バラエティ番組『めざせ!会社の星』の進行役を務めていた杉浦アナが、ナースコスプレを披露したんです。 大きすぎるバストには窮屈そうなサイズで、その胸元はパツンパツンで爆乳が目立ちまくりでしたが、そんな恥ずかしい姿にもかかわらず、ノリのいい彼女は聴診器を手に、実に楽しそう。癒やしの笑顔を炸裂させながら、特大のバストをユッサユサと揺らしまくってくれました」(前同)

 同番組では、他にもメイド姿で松田聖子の歌を熱唱したりと、“ほぼNGなし”だったというから驚くばかり。

 今やTBSのエースとなった江藤愛アナ(36)も、信じられない痴態をさらしていた。

 女子アナ評論家の丸山大次郎氏が言う。

「入社3年目の11年、『はなまるマーケット』のレポーターとして、大阪のプールのウォータースライダーに体当たり。 なんと、豊満な胸の谷間もあらわな水着姿で登場し、全身ビショ濡れになって急降下。水着を下半身に食い込ませながら、決死のレポートを敢行したんです。 いかにも私物という雰囲気がありありのワンピース水着が、なんとも生々しかったのを覚えています」

 そんな江藤アナとTBSで同期入社だったのが田中みな実(35)。現在は、テレビ朝日系ドラマ『ボーイフレンド降臨!』で、一回り年下のイケメンとの恋に戸惑う劇団女優を熱演中だ。

 彼女の文字通りの“黒”歴史といえば、やはり、これ。11年5月、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で見せた“伝説のエロ食レポ”だろう。

「日比谷公園で行われていたドイツビールの祭典『オクトーバーフェス』をレポート。生ビールを飲み、“やっぱり、みな実、ナマが好き”と甘えた表情を見せたかと思えば、今度は極太ソーセージを手にし、“黒~い、太~い”と淫語責めかのようなコメント。 さらに、ゆっくり口に含んでいく疑似フェラでフィニッシュという、とんでもない姿を見せたんです。 アップになった口元は、ソーセージの油でテッカテこれを超えるエッチなパフォーマンスを見せた女子アナは、いまだに出ていないのでは」(前出の織田氏)

 ただ、恥ずかしい口元なら、日本テレビの水卜麻美アナ(35)も、負けてない。

「『ヒルナンデス』のロケ中、食欲を誘うジュージューという音とともに、香ばしい匂いを放つ焼きそばを早く食べたくて我慢ができなくなったのか、思い切りヨダレを垂らしたことがあるんです。恥ずかしさに、カウンターにできたヨダレの水たまりを必死に隠す姿がキュートでした」(前同)

 元フジテレビの高島彩(43)も、振り返れば恥ずかしい過去がいっぱいだ。

「01年夏、アナウンサーとしての初仕事が、水着姿での天然温泉のレポートでしたからね。スクール水着ふうの紺色の競泳水着で、バストの谷間もあらわ。頭にタオルをのせたおじさん3人との混浴レポートですから、頑張りましたね。 また、美脚自慢でミニスカ衣装が多かった『めざましテレビ』時代のパンチラ画像は、今もネット上に山ほど残っています」(同)

 パンチラどころか、むき出しの下半身すべてが日本中に放映されたのは、当時40歳、アメリカ総局時代の有働由美子(53)だった。

「『おはよう日本』内に、有働アナが現地の情報を伝える『ニューヨーク・スタイル』というコーナーがあり、ピタピタのスパッツ姿の彼女が、サーカスのトレーニング施設を訪ねて“空を舞う運動法”を体験。 天井から吊るされたフラフープ大の吊り輪にぶら下がり、大股を開いて両足を上げると、肉感的な大きなヒップがカメラに大接近。局部への激しい食い込みまで大公開してくれたんです。 上半身も、黒いパーカーの前ジップが、谷間が見えそうなくらいに開いていたし、この日の有働アナはアメリカナイズされ過ぎてセクシーでしたね」(同)

 9月30日に結婚を発表したばかりのテレビ朝日・弘中綾香アナ(31)は、かつてテレビ朝日の公式ユーチューブチャンネル【動画、はじめてみました】内の「弘中美活部」で、エッチなトレーニング姿を見せてくれていた。

「椅子に後ろ手に手をつき、肘の角度が90度になるまで体を落としていくという、二の腕引き締めトレーニングでは、腕をプルプルと震わせ、突き出した推定Dカップの美バストもプルプル。“あぁ~!”という悲鳴もエッチでした」(芸能記者)

 別動画で披露した“猫背矯正ストレッチ”も、実に素晴らしかった。

「ストレッチポールを背中に当ててあおむけになってエビ反りになり、ブラのラインが、くっきり浮き上がるほどに胸を張って背中を伸ばしていくんです。天を向いて突き出されたバストの膨らみが、たまらなかった」(前同)

 だが、この動画からしばらくして「弘中美活部」の配信はストップしてしまった。

「弘中アナは、こうしたセクハラ同然の企画をめぐって制作スタッフと対立。〈バズらせるためだけに動画を作っている。みなさん、気をつけたほうがいいですよ〉というメールを同僚女子アナらに一斉送信していたとされます」(前出の丸山氏)

 最後は、テレビ東京。まずは、大江麻里子アナ(44)が『モヤモヤさまぁ~ず2』で三村マサカズに受けた過激セクハラの数々だ。

「坂道を走らされ“(胸が)揺れない全力坂って、すごいな”と言われたり、大江アナが乳首を落としたという設定で、街にある突起物を見つけるたびに“大江、乳首でかいな~”などと言われたり、さんざんオモチャになってきました。 また、公園を訪ねるときは必ず、すべり台を滑らされ、パンツへの食い込みや大股開きといった恥ずかしい姿をさらされ、気づけば“すべり台クイーン”と呼ばれるようになっていましたね」(前同)

 だが、やはり最大のハレンチ映像は、これだろう。

「新高円寺の自転車屋さんで大江アナがロードバイクにまたがると、サドルを股間にこすりつけようと、三村が自転車を前後に動かしたんです。彼女の驚きと、恥じらいの表情が忘れられません」(同)

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