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援助を求める大和撫子たちが性行為のみならず、撮影権も取引していた―。あまりに危険な現状に警鐘を鳴らす!
「今は男性1人に対し、100人のパパ活女子が群がっている状況です。だから3P、4Pは当たり前。ナマ中出しが基本で、ハメ撮りだって簡単に応じてしまうんですよ」
衝撃の事実を語るのは、パパ活事情に詳しいノンフィクション作家の酒井あゆみ氏だ。
パパ活といえば、1990年代に流行った援助交際と似たものと思いがちだが、実情は大きく違うようだ。
「コロナ禍でパパ活女子が激増し、男性優位の状況になっています。 男性側が“身長160センチ以上、体重50キロ未満、Dカッ
プ以上のみ”とか、“インスタグラムのフォロワー数が1万人以上のインフルエンサー美女のみ”といった条件を提示して、スペックの高い女子しか相手にしなくなっているんです」(前同)
キスなしフェラなし、ゴム性交で3万円などと条件を突きつけていた援交ギャルとは時代が違うという。
そんなパパ活女子が不利な状況で、今、社会問題となっているのが、無修正ハメ撮り動画の流出だ。
「パパ活女子はお金のためなら、ハメ撮りも断れないんでしょうね。 もちろん、“流出させない”と約束しているはずですが、悪質な撮影者は無修正動画サイトに勝手に投稿して、収益まで得ているんです」(裏ビデオライター)
そこで今回、困窮した女性を食い物にする悪辣実態を誌上告発する。
流出動画で目立つのが女子大生ものだ。中でも、『黒髪で清楚なのにとてもエッチな、女子大生のあかりちゃんに中出し!』という動画は再生回数が多い。
「白石麻衣似のアイドル系美女で、笑顔もかわいい。ベッドでも中年男性の冗談にウフフと笑いながら、手コキをして、自分から騎乗位でまたがるんです」(前同)
愛らしい顔立ちだが、赤黒い大陰唇が目立つ秘部で、そのギャップが印象深い。恥骨をこすりつけるように前後に腰を律動させ、
「んふぅ、あん、ああん」
喘ぎ声は控えめだが、グチュ、ヌチュと結合部から、濡れて絡みつく粘液の音が鳴り響く。その後、うつ伏せバックから正常位と体位を替えて、最後は中出し。
「あぁ……ん、温かい」
ザーメンが逆流するパパ活女子大生の恥裂が、アップで映し出されていた。
コロナ禍で就職できない女子大生も多いのだろう。
『黒髪でお尻がとてもエロい、喘ぎ声の大きい就活生のまいちゃんに中出し!』が、まさにソレだ。
「就活が厳しい状況でパパ活をしているそうです。3万円で本番、ハメ撮りはプラス3万円で合計6万円。これが現在の相場と言えますね」(風俗ライター)
リクルートスーツ姿でパパ活に励む彼女は、自らスカートをまくりあげ、ピンクのパンティをあらわに、
「こう、ですか?」
と、か細い声で聞く。その姿は、恥ずかしそうだ。
アソコは無毛のプリプリした若々しい陰唇で、彼女もナマ中出しをされてしまう。正常位では、自ら両脚を抱えて開き、
「ああん、あん……だめぇ、イク、イクぅー!」
と男に媚びるように喘いで、絶頂を口にしていた。
モデル級美女でも供給過多!――人妻・OL・女子大生が悶える…無修正パパ活S〇X大流出!
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