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芸能トップ女優30人 真夏の奔放S〇X事件追跡!

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大炎上にもめげず、不死鳥のごとく表舞台に復帰する無敵スターたち。熱愛で火照ったボディの今を追う!

7月12日、長野放送の尾島早都樹アナ(27)と、バスケットボール日本代表の岡田侑大選手(24=信州ブレイブウォリアーズ)の“USJイチャイチャ不倫デート”が発覚。大炎上した彼女はレギュラー番組を降板し、岡田はチームのサマートレーニングキャンプへの参加が見送られた。

「岡田は離婚成立間近だったそうで、自身のツイッターで“順序を間違えてしまいました”と明かしましたが、代償は高くつきましたね」(芸能記者)

 燃え上がる男女は、“もうちょっと”の我慢ができないもの。そんな“セックス事件”を起こした美女たちのその後を追っていこう。

 まずは、国民的女優・広瀬すず(24)。7月初め、2016年公開の映画『四月は君の嘘』で共演したイケメン俳優・山﨑賢人(27)との本格ロマンスが飛び出した。

「6月19日の広瀬の誕生日の前夜から、2人は広瀬のマンションで過ごし、翌日には、広瀬の母親も伴って、那須川天心と武尊の世紀の対決が行われた『THE MATCH2022』を仲良く観戦したといいます」(前同)

 最近の広瀬の“異変”について、芸能ライターの三橋りの氏は、こう指摘する。

「5月に公開された映画『流浪の月』で、横浜流星と舌を絡め合う激しいキスや、バストを揉まれてアソコに顔を埋められるなど、激しい濡れ場を演じ、女優として一皮むけたように見えましたが、この熱愛報道で腑に落ちました。 身も心も許せる心強いパートナーの存在があったからこそ、怖いものなしで濡れ場にも挑めたのでは」

“半同棲説”“結婚説”も報じられたが、芸能評論家の三杉武氏は言う。

「まだ若く可能性を秘めた2人ですから、一昔前なら、なかなか進展は難しかったかもしれませんが、最近は、菅田将暉と小松菜奈など、若手の人気俳優と女優の結婚も、そう珍しくなくなりました。2人も可能性はありそうです」

 昨年7月に、とんねるずの石橋貴明との離婚を発表した鈴木保奈美(55)には、早くもホットな新恋人の噂が聞こえてきた。

「お相手は、テレビ番組の制作会社スタッフといわれています。東京タワー近くのレストランで楽しそうに食事をしているところを、業界関係者に目撃されました。思えば、石橋とも“ダブル不倫”のいわば略奪婚。石橋にも、元フジ女子アナの千野志麻似の新恋人の噂がありますし、離婚の真相は“ダブル不倫”だったのかも」(芸能関係者)

 不倫といえば、16年に川谷絵音との“ゲス不倫”で、好感度ナンバーワンから転落したベッキー(38)も忘れられない。その後、

「19年2月に、元プロ野球選手の片岡治大と結婚し、すでに二児のママ。最近は女優業にも進出し、放送中のドラマ『赤いナースコール』(テレビ東京系)にはホラーな看護師役で出演中。ぶっ飛んだ演技が好評です」(テレビ誌記者)

 一方、19年に元カレとの“錦糸町ラブホ不倫”が発覚。夫が不倫相手を相手に損害賠償を求める裁判を起こした、元モーニング娘。の後藤真希(36)は昨年、約10年ぶりに写真集『ramus』(講談社)を発売し、大好評だ。

「思わず触れたくなるエロボディが楽しめる秀作だったうえ、乳首ポチンのお宝ショットもあり、大ヒット。夫とは元サヤに戻り、この秋には、ライブツアーも決定。不倫などなかったかのようです」(前出の三橋氏)

 昨年3月、商社マンとの“横浜ダブル不倫デート”がキャッチされ、台湾人卓球選手の夫・江宏傑と離婚した元卓球日本代表の福原愛(33)も、ここへきて積極的に芸能活動を再始動させている。

「6月には『100%アピールちゃん』(TBS系)や、『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)に出演。7月12日には、『芸能人格付けチェック』(同)で、癒やし系の笑顔を振りまきました。 不倫が原因で、相手男性は離婚。現在は福原の3億円マンションで同棲生活をスタートさせており私生活も充実しているようですね」(前出の芸能記者)

 では、20年2月に、元宝塚トップスター・貴城けいを妻に持つ俳優・喜多村緑郎との不倫が発覚した鈴木杏樹(52)は?

「喜多村に“もうすぐ離婚する”と言われていた鈴木には同情的な意見も多く、大きなダメージはありませんでした。同3月にはラジオ番組に復帰。12月には、テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に出演し、不倫ネタをいじられて笑顔を見せていました」(前出のテレビ誌記者)

 7月8日には、かつて鈴木自身がKAKKO名義でリリースした楽曲『We Should be Dancing』を、藤井隆とのデュエットで配信スタート。すっかり、かつての輝きを取り戻しているようだ。

 斉藤由貴(55)も、17年の不倫騒動を無風でやり過ごし、『警視庁・捜査一課長』シリーズ(テレビ朝日系)のレギュラーをはじめ、連ドラに出ずっ張りなのだから、恐れ入る。

「50代医師との不倫発覚時には、関係を否定しましたが、キス写真や、斉藤のパンティを頭にかぶった衝撃写真まで流出し、認めざるを得なくなった。 代表作の『スケバン刑事』(フジテレビ系)では“鉄仮面”をかぶらされた彼女ですが、不倫相手が“パンティ仮面”という、トンデモなオチでしたね」(三橋氏)

 90年代に絶大な人気を誇るアイドルだった高橋由美子(48)も、18年3月に、妻子ある男性と新宿歌舞伎町のラブホテルに出入りする姿が捉えられた。

「記者の直撃に“私、もっと、いろいろやってっから!”と、逆ギレしたことも大きな話題になりました。 実際、高橋は01年、17歳のときに14歳上の既婚男性と5年間、不倫していたことを明かしていましたし、30代前半にも主演クラスの有名俳優と不倫していたそうですね」(芸能記者)

 昨年4月に、件のラブホの男性と結婚。男性の元妻との間にトラブルも報じられたが、同6月には歌手デビュー30周年記念コンサートを開催。12年ぶりのステージに立った。

「冒頭、満員のファンを前に“今日は本当に、30年間、ずっと高橋由美子を……”と話すと、涙で声を詰まらせましたが、その後は吹っ切れたように全16曲をパワフルに歌い切り、ファンを魅了しました」(前同)

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増量ボディで唐田が大開脚!――芸能トップ女優30人 真夏の奔放S〇X事件追跡!

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