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濡れ場トップ女優50人「感じる」S〇Xの声NO.1

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快感に顔をゆがませた美女の口から思わず漏れ出る音。聞くだけで耳もおっ勃つ官能シーンに迫った!

「濡れ場に女優の熱い吐息や、よがり声、エッチなセリフがなかったらエロさは半減。それぐらい、声は大事な要素なんです」

 と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏だ。

 そこで今回は、トップ女優のアノときの声にスポットを当てつつ、濡れ場の名艶技を振り返ってみたい。

 トップバッターは、公開中の映画『流浪の月』で本格的な濡れ場に初挑戦した広瀬すず(23)。

 彼女が演じるのは10歳のときに孤独な青年・文(松坂桃李)に2か月間“誘拐”された過去を持つヒロイン・更紗。事件から15年後、今ではエリートサラリーマンの恋人(横浜流星)もできた彼女は、レストランでバイトをしながら一見、平穏に暮らしていた。

 だが、更紗が“女児誘拐犯”になった文と偶然、再会したことから2人の運命の歯車が狂い始める……。

「広瀬と横浜のベッドシーンは生ツバもの。薄暗がりの中、ベッドの上で彼女にのしかかった横浜が、狂おしく広瀬にキスするシーンは、舌を吸い合う音が聞こえてきそうな迫力でした」(映画誌ライター)

 キスを首筋から胸元へと移行させた男はブラキャミの下に右手を差し込み、生おっぱいをモミモミ。広瀬の漏らすハァッ、ハァッ」という吐息が次第に大きくなる。

 そのまま下半身に取りついた男は、綿のパンティをはいた彼女の股を広げさせると、舌を太ももから女性器へと動かしていく。クンニの快感に彼女は目を閉じたまま、「アハン」と声にならない声を上げて、静かにほほ笑むのだった……。

「ディープキスからの乳揉み、クンニの流れは完璧。控えめに“ううっ、んんっ”と喘ぐ広瀬にリアリティを感じました」

 と芸能ライターの織田祐二氏も広瀬の艶技を絶賛するのだ。

 ならば、姉・広瀬アリス(27)のセックスはどうか。

 彼女が大胆な濡れ場を披露したのは、映画『食べる女』(2018年)。アリスは“男にお願いされると断れない”古着ショップの店員を演じている。

「掛け布団をかぶったまま、男が四つんばいになってクンニすると、彼女はのけ反りながら“ンンッ、クフンッ”と鼻を鳴らして、よがりまくる。最後は正常位で男と見つめ合いながら合体です」(芸能記者)

 前出の織田氏が言う。

「クンニで“ハァ、ハァ”、ファックで“アン、アン、アンッ”と喘ぎ声を使い分けているところがニクイですね。プライベートでも彼女はきっと……と、あらぬ妄想をしてしまいます」

 着替えシーンでは美しい背面ヌードも披露。彼女の色気と白肌を堪能できる。

 そんなアリスの艶技に

「見たとたん、“きたきたきた~っ!”って思いました」

と、大興奮するのが、現役の人妻でもある熟女系AVスターの木下凛々子氏。

「声を出さずに喘ぐ深呼吸系の喘ぎ声。男性からすると、感じているのか分かりにくいですが、顔をのけぞらせて首すじを見せたり、手をギュッと握ったり、男性の首に回したり、そういうしぐさをするときは、とても感じてるんです。非常に自然体の反応ですね」

 彼女の私生活でのエッチの癖がバレちゃった!?

 長澤まさみ(34)が男にだらしない毒母にふんした映画『MOTHER マザー』(20年)で見せた濡れ場も、実に生々しかった。

「散らかったオフィスで男と抱き合った長澤は立ったまま貪るようなキス。ソファにあおむけに倒れた彼女のスカートに手を入れた男は、太ももを下から上へと愛撫。大股開きで男を迎え入れた長澤は、男のキスの雨を浴びながら、よがり悶えます」(芸能記者)

 鼻にかかった声で「はぁぁっ」「うぅん」「くはぁっ」と小さく声を上げる彼女の乱れ方が悩ましい。

「よがり声も絶品なうえ、感じてきた彼女の上気した表情、虚ろになっていく目がまたエロい」(下関氏) 

 前出の木下凛々子氏は、長澤の喘ぎ声から、彼女の性癖をこう推測する。

「一見、オーソドックスな“ハァハァ”系ですが、こういう人は、意識していないのに声が出ちゃうんです。 やがて抗えぬ快感に声が漏れ出し、最後は無意識に絶叫マシーンになったりします。性癖はMで、体に触れられるとスイッチが入るタイプ。献身的なフェラをしてくれそうです」

 二階堂ふみ(27)も、映画では全裸の濡れ場も辞さない女優魂の持ち主だ。

 初脱ぎ作品となった映画『リバーズ・エッジ』(18年)では、女子高生にふんして、元カレとラブホでイタすシーンを見せてくれた。

「ベッドで男にガンガン突かれているのに、下になった彼女はシラケ顔。事後、全裸の彼女がくわえタバコをしながらテレビを見るシーンで、おわん型の美乳と薄茶色の乳首、逆ハート形の桃尻があらわになります。 派手によがらず、セックスされても感じていない女の子の反応って、こうだよなと思わせるところがリアルで新鮮でした」(下関氏)

 蒼井優(36)も、濡れ場の生々しさには定評がある。

「ベッドシーンでの喘ぎ声、感じている表情がなまめかしい。映画『彼女がその名を知らない鳥たち』(17年)では、風采の上がらない土木作業員を嫌悪しながら、彼と同居する性悪女を熱演しています」(映画誌ライター)

 彼に手マンされながら、感じていると悟られたくない彼女が上げる“クゥ、ククッ”と押し殺したような喘ぎ声は秀逸だった。

「阿部サダヲが演じる、彼女を一途に愛する土木作業員には冷たいくせに、松坂桃李が演じるイケメンにはメロメロで、路上で松坂のズボンのチャックを下ろし、即尺するシーンも。“ングッ、ングッ”と、くぐもったフェラ音を立てる蒼井の艶技はさすがのひと言」(下関氏)

 ネットフリックスで配信中のドラマ『金魚妻』でヒロインの不倫妻を演じた篠原涼子(48)も、気合い十分の濡れ場を見せてくれた。

 彼女が演じる、満たされぬ思いを抱えた人妻が、ふと立ち寄った金魚店のオーナー(岩田剛典)との不倫に溺れる物語で、2人の濃厚なカラミが話題になった。

「篠原が男に後ろから抱きしめられて濃厚なキスを交わすシーンや、彼女の胸に顔を埋めた男が推定Fカップの豊乳を揉みしだくシーンは迫力満点。篠原はハミ乳、ヒモパンから尻の割れ目まで見せる、大サービスでした」(テレビ誌記者)

 正常位から対面座位へ。男が激しく腰を使うたびに、篠原のハミ乳がユッサユッサと波を打つ。男の律動に合わせて「アッ、アッ、アン、アン」とリズミカルに喘いでいた彼女だが、ついに耐え切れなくなり、

「アアーッ、ハアア~ン!」

 ひときわ高い声を上げて、昇りつめるのだった。

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息を荒げて服を脱がせる京香――濡れ場トップ女優50人「感じる」S〇Xの声NO.1

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