所変わればセッ〇スも変わる。その土地が生んだスターの中で、至福の快楽を約束するアソコの持ち主は？

　南北3500キロに及ぶ日本列島は、気候、風土もバラエティ豊か。県民性の違いも、そこから生まれる。

　そこで今回は、47都道府県の出身別に、芸能トップ女優と「最高の女性器」の産地を探ってみた！

　まずは美人の産地として名高い東北から。秋田県出身の佐々木希（34）は、秋田美人の代表格だ。

「日本海に面した県の中でも、秋田、新潟、石川は美人が多いことで有名。江戸時代から北前船の寄港地として栄えた港町があるのが共通点で、交易の拠点には美女も集まるわけです」

　こう解説するのは、芸能美女のルーツを探って47都道府県を巡った、TV美女研究家の八木晶王氏。

　また、県民性研究の第一人者で経営コンサルタントの矢野新一氏は、こう話す。

「秋田は古くから日本海を通じて、ロシアとも交流があったとされます。秋田美人の色の白さは、ロシアのDNAが入っているからという説もあるくらいです」

　彼女の目鼻立ちのクッキリした顔立ちと、肌の白さにも納得がいく。

　では、佐々木のセックスは、どうか。顔相占いの小野十傳氏は、こう鑑定する。

「彼女の二重まぶたは目頭で一つにならず、平行線のまま。こういう女性は芸者タイプといわれ、面倒見のいい姉御肌。その反面、“だめんず”好きな一面も。鼻筋の通った高い鼻の持ち主なので、女性器の構造も複雑。奥に引っかかりのある“男殺し”の名器です」

　夫のアンジャッシュ・渡部建の“多目的トイレ不倫”に泣かされたが、それでも夫を支え続ける佐々木そのものではないか。

　鈴木京香（53）は宮城県出身。1988年にカネボウ水着キャンペーンガールになった彼女は、食い込みの激しいハイレグで男たちを悩殺した時期もあった。

「正統派の美女ですが、彼女が輝きを増したのは30～40代になってから。五十路を迎えてからの色っぽさは無双です」（芸能記者）

　恋愛に関しても数は多くないが大物食い。2010年放送のNHKドラマ『セカンドバージン』で共演した9歳年下の長谷川博己と恋仲になり、現在も“事実婚状態”を続けている。

「宮城は統計的にも巨乳の産地で知られる県。海産物を豊富にとっているので肌ツヤもよく、青魚の良質な脂は、おっぱいを大きくする効果があるといわれます。　特に“海のミルク”といわれる牡蠣が特産品。牡蠣をよく食べる宮城の女性は、濡れも締まりも抜群な名器の持ち主が多いです」

　と言うのは、人気AV男優のしみけん氏。鈴木も、おそらく！？

　昨年7月に24歳年上の市村正親と離婚した篠原涼子（48）は、群馬県の出身。

「上州のからっ風とカカア天下で知られるのが群馬県。彼女も中学時代から地元のヤンキーとして鳴らし、セックス面でも早熟だったようです」（前出の八木氏）

　離婚前後に、年下の韓流アイドルとの不倫が一部で報じられた彼女だが、女優としての復帰作、不倫妻の生態を描いたネットフリックスドラマ『金魚妻』を選ぶあたりも、したたかだ。

「ヤンキー率の高い群馬は、カーセックス好きな女性が多い。女性の下着購入回数がトップなのは、カーセックスに備えるためかも。経験上、群馬の女性はエロの好奇心が強く、バックでイク子が多かったです」（前出のしみけん氏）