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禁断の性宴にイケメン俳優やカリスマ歌姫も参戦!?
5月7日深夜、東京・渋谷区にある老舗ハプニングバー『眠れる森の美女』では、男女の嬌声が響いていた。この日、同店の2階では、男女がローションを水鉄砲に入れて打ち合う、特別イベントが開催されていたのだ。
「ローションでヌルヌルになった男女がはしゃいでいると、“動かないで”と言う声とともに、警察官が20名ほどなだれ込んできた。 同じフロアには“プレイルーム”があり、ここで性行為に及んでいた客の男女を公然わいせつ罪で逮捕。経営者と従業員9人も、その場所を提供したとして、公然わいせつほう助容疑で逮捕されました」(全国紙社会部記者)
そもそもハプニングバーとは、どんな場所なのか。ノンフィクションライターの酒井あゆみ氏は、こう解説する。
「“ハプバー”は客同士で起こる“ハプニング”を楽しむという名目で営業されています。一見、普通のバーですが、性的なプレイを行える部屋があり、他のお客さんが、それを覗いて楽しむようになっています」
店内で公然とセックスが行われることは、もちろん違法。都会の片隅で、ひっそりと営業をしている店が多い中で、『眠れる森の美女』は開店から15年を迎える、日本最大級の大型店として知られていた。
「建物は地下を含めて3フロア。コロナ禍の影響で客足は減っていたはずですが、それでも摘発時には70~80人のお客さんがいたとのこと。目立ちすぎたのかもしれませんね」(前同)
さらに今回の摘発劇が、芸能界にも思わぬ余波を招いているという。
「この店には、会員名簿が存在し、摘発時に押収されているという話です。その中には多くの芸能人の名前があったといいます。これが表沙汰になれば、芸能界にいられなくなる可能性もあります」(夕刊紙記者)
取材を進めると、そのリストにあった芸能人の名前が漏れ伝わってきた。
「有名芸能人はVIP会員として扱われていたようで、一般客とは別のマンションの一室に案内され、やはり特別なVIP会員らと“ハプニング”を楽しんでいたようです。 最も古い会員として知られているのが、現在50代の実力派俳優S。若手女優を連れて来ることもあったそうです」(事情通)
若手の俳優たちも、こぞって足を運び、ハメを外していたようだ。
「人気抜群の若手俳優TとAは、モデル風の女性と一緒に来店し、ハプニングを楽しんでいたそうです。 彼らは、暴露系ユーチューバーの話題にも出てくる2人なので、今回の件が今後、さらされてもおかしくありません」(前同)
驚くべきことに、多くの女性芸能人の名前も、会員名簿にあったという。
「海外でも人気の歌姫K、巨乳グラドルS、モデルや女優など幅広く活躍するSらの名前があったとか。さらに超人気女優Yも、常連の噂がありますよ」(同)
この摘発劇が今後、芸能人たちにとって、真のハプニングにならないことを祈りたい。
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