• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • グラドル出身!芸能トップ女優封印「マル裸過去&マル性活」30発

グラドル出身!芸能トップ女優封印「マル裸過去&マル性活」30発

icon
Catch Up
キャッチアップ

ブレイク前の「セクシー仕事&S〇X醜聞」禁断スクープ放出!美しいカラダを披露して、出世街道を駆け上がったスターたち。その衝撃の現場と秘密の下半身を徹底リサーチ!

「体のライン丸見えの競泳水着を着て、はちきれんばかりの爆乳を強調。彼女のあんな姿を再び見られるとは、思わなかったです」

 と興奮するのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。

 今や国民的女優の綾瀬はるか(37)が、6月公開の映画『はい、泳げません』に、水泳教室のコーチ役として出演。三十路ボディを存分に披露しているという。

「“カナヅチの哲学者”を演じる長谷川博己に、綾瀬が手取り足取り教えるそうですが……映画のスチール写真を見ると、泳ぎを教わる長谷川の伸ばした手が、綾瀬のおっぱいに当たっているようなシーンもありました」(前同)

 公開が待ち遠しいが、綾瀬といえば、若い頃はグラドルとして活躍していた。

「現在では考えられない“恥ずかしい仕事”も数多くこなしてきました」(同)

 そこで今回はグラビア過去のある女優の“ハダカ仕事”と“性活”を調査!

 まず、冒頭の綾瀬だが、「デビュー間もない頃は、“クビ寸前のぽっちゃりグラドル”と呼ばれて、『B.C.ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)のダイエット企画にも挑戦していましたね」(夕刊紙記者)

 確かに当時の彼女のグラビアを見ると、体はムチムチで、顔もふっくら。

 無名時代は、際どい仕事も多かった。2002年には『コスモ★エンジェル』(東海テレビ)で、“目隠しでシュークリームを食べる”企画に挑戦。

「ピチャピチャと音を立てながらシュークリームを頬ばって、口もとは白いクリームでべっとり(笑)。明らかに顔射をほうふつさせる演出でしたね」(アイドル研究家の堀越日出夫氏)

 少し前に韓流スターとの交際が報じられたが、本人は否定。今も独身だ。

 同じく独身で、スクール水着姿をよく披露していたのが、長澤まさみ(34)。

「12歳のとき、『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリを獲得して芸能界入り。その翌年には写真集『そら』(学研プラス)が刊行されています」(スポーツ紙デスク)

 この頃からスラリとした長い手足で、スタイル抜群。ビキニ姿も見せており、「推定Fカップのマシュマロ乳で、胸の谷間を強調するポーズも多かったですね。“メコスジが浮いている!?”疑惑のカットもあります」(前同)

 くぅ〜!

 そんな美ボディの持ち主だけに、スキャンダルも多い。

「伊勢谷友介や二宮和也をはじめ、熱愛疑惑があったオトコは2ケタ。近年では24歳上のリリー・フランキーとの深夜密会が報じられましたね」(同)

 現在、NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演している新垣結衣(33)も、かつては少年誌のグラビアで活動していた。

「06年発売の処女写真集『ちゅら☆ちゅら』(集英社)では、原生林に囲まれた美しい池に、黒ビキニの新垣が浮かぶカットが。股間の部分が水に濡れて、楕円型の恥部があらわになった(笑)。当時から男たちに夢を見せてくれる女優でしたね」(前出の下関氏)

 星野源と入籍後も、しばらく別居婚だったこともあり、諦めきれないファンも多かったようだ。

 新垣と同じく『鎌倉殿の13人』に出演中の小池栄子(41)は、ご存じの通り、全盛期のイエローキャブを支えた巨乳グラドル。

「91センチのFカップ乳はドンと前に突き出たロケット型で、際どいビキニ姿から見せる“胸寄せ”ポーズも、迫力満点でした」(グラビア誌編集者)

 当時からトーク力も抜群で、バラエティ番組にも多数出演。

『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)では、小池のエロスにウド鈴木が暴走。思わず小池に抱きつくハプニングにも見舞われた。

 バブル期はキャンギャル全盛期。ハイレグ美女が注目を集め、多くのトップ女優がそこから飛躍した。

 その代表格が、1992年に『旭化成水着マスコットガール』に選ばれた松嶋菜々子(48)だ。

「明るくド派手なハイレグ水着を着用。あんなにキレイな顔なのに、大事な部分に水着を食い込ませているギャップが、たまらなかったですよ」(下関氏)

 そんな彼女は、94年から『とんねるずのみなさんのおかげです。』(フジテレビ系)に出演すると、コントの中で、「あぁん。クセになりそう。私はあなたたちのメスブタよ。もっとイタぶって〜」

「今日は私が上になるわ。そうよ、下から突き上げて。あぁ、当たってるぅ〜」

 など、お茶の間の度肝を抜く下ネタを連発。そうやって芸能界の頂点に上りつめた松嶋だけに、「松嶋は、前クールの『となりのチカラ』(テレビ朝日系)をはじめ、ドラマ出演が急増中。夫の反町隆史が『相棒』(テレビ朝日系)卒業で仕事が減っても、家族のためにひと肌脱ぐ肝っ玉はあるでしょう」(スポーツ紙デスク)

 着物が似合うアラフィフ熟女の鈴木京香(53)も、若い頃はイケイケだった。

 88年に『カネボウ水着キャンペーンガール』に選ばれると、その翌年には映画『愛と平成の色男』で女優デビュー。さらに、91年にNHKの朝ドラ『君の名は』でヒロインに抜擢されて、人気女優になった。

「トントン拍子で出世しましたが、キャンギャル時代の鈴木は超V字の際どいハイレグを愛用。本人も“ハイレグに抵抗はない”という、たくましい名言を残しています」(前同)

 当時のハイレグ写真を見返して、下関氏が言う。

「ハイレグの角度がエグい。秘密のデルタ地帯をギリギリ覆っているだけで、5ミリ、いや1ミリでも横にずれたら“具”が見えそうです」

 冒頭で紹介した通り、綾瀬はるかの爆乳を“堪能”した長谷川博己は、鈴木との長い事実婚生活を続けている。羨ましい限りだ。

次ページ >>
米倉涼子が食い込みアピール――グラドル出身!芸能トップ女優封印「マル裸過去&マル性活」30発

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE