Catch Up
キャッチアップ
密林、草原、タワシにツルツル…。憧れの美女のトップシークレットはどんな感じ!?甘美な茂みを鑑賞!
「目は口ほどにものを言い」というけれど、ことセックスに関しては「毛は口ほどにものを言い」だということを、ご存じだろうか。
「女性が発情すると真っ先に反応するのは、実はアンダーヘアなんです。 濡れるより先に、まず陰毛が立つ。これを“立毛現象”と言います。女性に特有の現象で、トリ肌が立つように、ふわっと陰毛の根元が立ち上がるんです」
こう解説するのは性養生アドバイザーのピンキー氏。
養生学の観点から性に関する知識をSNSなどで発信している同氏によれば、立毛現象とは、日本における性科学の第一人者・笠井寛司医師が日本人女性8000人を観察した結果、報告された現象だという。
「恥骨の上、クリトリスのすぐ上の恥丘の部分は神経が集中しているので敏感。それで陰毛が立つのだと考えられています」(前同)
そんな女性の感度の目印とも言えるアンダーヘアを思う存分、味わえるのがヘアヌード写真集。脱いだスターたちも感じていたのか——改めて眺めてみよう
平成3年の樋口可南子から令和2年の 福田明日香まで43人まずは、“情が深い”ともいわれる剛毛ヘアの美女から。1997年8月、20歳の誕生日に出版された菅野美穂(44)のヘアヌード写真集『N U D I TY 』( ルー出版)は、清楚な外見と剛毛のギャップが魅力だった。
テレ朝のバラエティ『桜っ子クラブ』から生まれたアイドルユニット『桜っ子クラブさくら組』出身の彼女は当時、「水着さえNG」といわれた売り出し中の正統派アイドル女優だった。
そんな菅野が一糸まとわぬ全裸になり、タワシのような漆黒の剛毛ヘアを露出した衝撃は大きかった。
「90年代に一世を風靡したヘアヌード写真集ですが、最初の頃は“芸術のために脱ぎました”的な構えたところがあったんですよ。 それまではヘアはご法度という時代だから、多少のエクスキューズは必要だったんでしょう。そんな殻を見事にぶち破ったのが、菅野美穂の『NUDITY』だったんです」
こう力説するのは、タレントでミュージシャンの掟ポルシェ氏。
「とにかく生々しかった。ヘアは黒くて太く、生命力にあふれている感じ。イキ顔としか思えない彼女の上気した表情からハメ撮り疑惑も囁かれたほどでした」
実際、表紙の彼女の表情からしてイキ顔っぽい。
「出版記者会見で彼女が号泣したことも、さまざまな臆測を呼びました。当時の所属事務所の借金返済のために“脱がされた”なんて噂も、ありましたっけ」(芸能記者)
清純派だった菅野だが、後年、ドラマで共演した岡田義徳との“温泉ツーショット写真”が流出。
「推定される撮影時期は彼女が19歳のときだったことから、“プライベートでヘアヌードの予行演習をしていたのか”と揶揄する声もありましたね」(前同)
石田えり(61)が、93年に発表した写真集『罪immorale −』(講談社)も、傑作の呼び声が高い。
彼女が耽美派の巨匠カメラマン、ヘルムート・ニュートンとガップリ四つに組んだ一冊で、「ボンデージルックに身を包んだ石田がムチを片手に、SMっぽく攻める姿に大コーフン。Sの女王様だけでなく、首輪をつけた彼女が全裸で床に寝そべるショットは、M奴隷を思わせます。 ジャングルさながらの濃密なヘアは迫力マン点。彼女のダイナマイトボディは、ヨーロッパの古城に一歩も引けを取っていませんでした」(グラビア誌編集者)
タレント写真集を数多く扱う有名古書店『荒魂書店』店長の鎌田俊一氏も次のように言う。
「表紙からも独自の世界観が伝わってきましたね。今でも中古本がコンスタントに売れているのは、それだけクオリティが高かったということです」
石田が発情したらヘアも“総立ち”する!?
彼女は17年に『ライザップ』のCMに出演。12キロ減量してビキニ水着になったが、その勢いで同年、56歳のヘアヌード写真集『56』(講談社)も出版した。
「撮影が著名なファッションカメラマン、ピーター・リンドバーグだったのは、彼女のこだわりなのかも。アートに振った写真集ですが、彼女の熟年ヘアは相変わらずフサフサでした」(前出のグラビア誌編集者)
お色気ムンムンの流行歌手として、70年にデビュー2曲目の『経験』がヒットした辺見マリ(71)は、93年にヘア写真集『INFINITO』(竹書房)を発表。
「大きなニシキヘビが彼女の体にまとわりついている表紙が衝撃的で、思わず、アリス・クーパー(大蛇をアクセサリー代わりにしていた米の人気ロック歌手)かよ! とツッコミを入れたのを覚えてます(笑)」
と言うのは前出の掟氏。
「脱いだのは彼女が42歳のときなので、おっぱいは、やや垂れてましたが、乳輪のデカさが自分好みで満足できました。ヘアも意外なほど濃かったですね。 若い頃の辺見さんは、めちゃくちゃ色っぽかったので、正直、もっと早く脱いでほしかった気もしますが、脱いだことに価値があると思いたい。脱ぐにあたっては、いろいろな事情もあったようですし……」
その指摘通り、彼女のヘアヌードは、いわくつきだ。
「当時、辺見は“拝み屋”と呼ばれる女性に傾倒していると噂され、“洗脳されている”と、もっぱらでした。 結果的に、彼女は2人の“拝み屋”に騙されて5億円近い借金を負ったとされます。この写真集に関してもギャラはすべて、その女性が持ち逃げしたといわれています」(女性誌デスク)
2月に亡くなった前夫・西郷輝彦との間にできた長女・辺見えみりは当時を振り返って、「お母さんじゃなくなっちゃったと思った」と語っている。まさにスキャンダルが生んだヘアヌードだったと言える。
98年にヘア写真集『RIONA』(ぶんか社)を発表したのは葉月里緒奈(46)だ。
スレンダーな体に推定Aカップの微乳が、どこか中性的な妖しさを感じさせたが、ヘアは見事なほどに繁っており、そのアンバランスさが男のスケベ心を刺激。発行部数40万部の大ヒットを記録している。
「当時の葉月は、トラブルメーカーとして知られてましたからね。95年公開の映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が発覚すると、“好きな人に奥さんがいても平気です”と発言。 結果的に、真田は妻の手塚理美と離婚に追い込まれています」(夕刊紙記者)
98年にはハワイの寿司職人と出会って3日で電撃婚。2か月で離婚するというスピード記録も作っている。ことほどさように直情径行なのが彼女の特徴で、18年に一般男性と3度目の結婚をして、現在に至る。
「葉月のヘアは股間をタテ長に覆うだけでなく、女性器やアヌスの周りまで剛毛がビッシリ生えていそうに見えましたね」(芸能記者)
彼女の魔性の源泉は、繁茂するアンダーヘアにあるのかもしれない?
一方、令和のヘアヌードとして注目されたのが、元『モーニング娘。』の福田明日香(37)が20年に発表した写真集『PASSIONABLE』(講談社)。
彼女はモー娘。1期生で98年のメジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』にも参加しているが、99年に学業優先を理由に卒業。
11年に歌手活動を再開するまでには、相当なブランクがあった。
「彼女は148センチと小柄で胸も大きくはないですが、この写真集は、ものすごくエロかった。写真によっては、モー娘。の同期の飯田圭織っぽく見えるのもあって、2倍楽しめます」
そう福田を推すのは、芸能ライターの織田祐二氏。
「濃いめで大きめの乳輪と、屹立した乳首が、まずエロいです。もっさりとした濃密なジャングルも、女っぽさムンムン。35歳とは思えない透き通った美肌も魅力的。全体に幼児体型ではあるんですが、やや大きめのヒップが抱き心地のよさを予感させるのもマル!」
彼女が脱いだ理由は知る由もないというが、「モー娘。初のヘアヌードを意識したんでしょう。裸の彼女にモー娘。のヒット曲よろしく“抱いてHOLD ON ME!”と言われてみたい(笑)」(前同)
さて、お次はナチュラルな直毛ヘアを見ていこう。比較的、縮れが少なく、素直に伸びたアンダーヘアが該当する。
ヘア横のホクロがエロい樋口――脱いだ!芸能スター女優50人!感じるアンダーヘアNO.1決定戦!
関連キーワード
Linkage
関連記事
-
新!濡れ場スター女優「乳首出し」完脱ぎS〇X解禁!
-
春の女子アナ「プルルン美乳&食い込み秘部」マル禁映像30連発
-
愛妻が他の男に抱かれる姿を投稿!夫撮影「寝取られ無修正S〇…
-
吉岡里帆・広瀬すず・三吉彩花、激突!3大スター「禁断おっぱ…
-
逆襲の芸能トップ女優「不死鳥イケイケ名器」ご開帳!
-
濡れ場女優が口にした「イヤラしい言葉」
-
春の女子アナ発情S〇X&おっぱい改編!マル驚速報30発!
-
OL&人妻100人が入れ喰い都内「相席ラウンジ」チン入ルポ
-
2023年NHK朝ドラヒロインも内定!浜辺美波「白衣の下の…
-
脱ぎたがり!芸能女優50人「美ボディ&美性器」最新鑑定!
-
あの週刊大衆が完全バックアップした全国の優良店を紹介するサイト