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米倉涼子が食い込みアピール
キャンギャル出身の大物といえば、米倉涼子(46)も忘れてはいけない。
「96年にキリンとユニチカのキャンギャルを兼業していたんですが、当時から色気ムンムンで、大胆なグラビアも多かったです」(前出の堀越氏)
銀色のビキニ姿で、大きく片脚を上げたポーズでは、もはやヒモとしか思えないほど水着が股に食い込んでおり、スジまで浮かぶ。
「彼女のすごみは、人気女優になってからも、“見せたがり屋”な点。2008年のミュージカル『CHICAGO』では、ハイレグのように食い込んだ黒パンティ姿で、側転を披露。パンチラどころか、黒パンティの食い込みを観客に大胆アピールしたんです」(前出の夕刊紙記者)
16年に離婚後、現在はタンゴダンサーと熱愛中という彼女。堀越氏は言う。
「人気者にグラビア出身者が多いのは、サービス精神が旺盛だから。イベントでも世間の注目を集めるために、肌を露出することを惜しまない。簡単に言えば、“いい人”なんですね」
小悪魔系女優の吉岡里帆(29)も、そんな一人だ。
「下着メーカー・トリンプのイメージガールを務めるや、“構造改革ブラ”なるエロすぎる極小のブラジャーを身につけました。かつて週刊誌のグラビアで巨乳を披露していた吉岡でないと、できない仕事」(スポーツ紙デスク)
そんな彼女は昨年、ドラマ『華麗なる一族』(WOWOW)で濡れ場に挑戦。推定Fカップ乳を男の顔に押しつけながら、セクシーな喘ぎ声を漏らした。
「今後、さらに過激な濡れ場をこなすようになれば、文字通り、一流女優になりますよ」(下関氏)
今や人気女優の菜々緒(33)も、かつては格闘技のラウンドガールやレースクイーンをやっていた。
「スタイル抜群の九頭身ボディで、スラリとした美脚と美尻を突き出す“菜々緒ポーズ”を開発。自分の魅せ方をよく分かっているのが、女優としても大成した理由だと思います」(芸能ライター)
最後は“永遠の清楚系”といわれる石田ゆり子(52)。彼女もグラビア出身だ。
「石田は小学生のとき、水泳でジュニアオリンピックに出場したこともあるほどで、水着に抵抗がなかったそうです」(前同)
ANAのキャンギャル時代には、小麦色に日焼けした彼女が競泳水着姿で、ビーチに横たわるカットが話題に。それもそのはず、「細身に似合わぬお椀型の巨乳で、水着の脇から柔らかな乳房がはみ出ているんです。今だったら絶対、封印されますよね」(同)
美ボディで勝負した過去があったから、今も彼女たちは芸能界のトップで活躍し続けられるのだろう。
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