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ニッポン濡れ場5大クイーン「絶頂S〇X」映像集

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昭和平成の銀幕シーンに燦然と輝く5人の女王の艶姿を公開。男をフル勃起させる美ボディと絶技を見よ!

「私……肌で温めますから」

 豪雪の中の山小屋で、こう囁きながら服を脱ぐのは、五月みどり(82)だ。

 当時、42歳だった彼女の推定Eカップの柔らかそうな熟乳が、あらわになる。

 寒さに震えているのは義父(小松方正)だ。

「ありがとう……」

 息子の妻とはいえ、女の生肌と密着すれば、男として我慢できない。義父はくるまっていた毛布をどかすと、舌入れキスを仕掛ける。

「アアァ……!」

 唾液の糸を垂らしながら、キスに応じる五月。桃色の乳首は長さ2”に及ぶほどピンコ勃ち。そんなイヤラしい乳頭を吸われながら、正常位で突かれると、「あふぅん、ハアあ、ああんっ……お義父さん……」

 彼女の紅潮し、とろけるような顔がアップになる。

 これは1982年の『マダム・スキャンダル 10秒死なせて』のワンシーンだ。

「打てば響くような体の反応がいいですよね。やはり日本の濡れ場を語るうえで、五月みどりは外せません」

 と語るのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。

 今回、五月をはじめ、日本の5大濡れ場クイーンの全作品を徹底検証。床上手ナンバーワンは、いったい誰なのだろうか。

 五月の濡れ場では、83 年の『ファイナル・スキャンダル 奥様はお固いのがお好き』も有名だ。

「五月は下宿を経営する人妻で、若い学生たちの性処理を自ら進んでシテあげるんです。コタツのある狭い部屋で、5人の学生に体中を舐め回され、パシャパシャ撮影されながら、バックで突かれるなど、AV顔負けです」(映画ライター)

 さらに、童貞筆下ろしシーンも。たっぷりフェラチオをした後、童貞クンに優しく女性器の場所を教え、めでたく挿入させると、「ああんっ。いい。そう、上手よ。もっと、ゆっくりでいいのよ。アアア! そう」

 大きく開いた美脚の足首に、パンティがかかったままの光景も激エロだった。

 松坂慶子(69)も、日本を代表する濡れ場女王の一人。

「衝撃的だったのが『蒲田行進曲』(82年)。主人公・銀四郎(風間杜夫)にアパートの一室で強引に抱かれるんですが、その目前には銀四郎の子分・ヤス(平田満)の姿が」(映画誌編集者)

 最初は抵抗する彼女だが、肉棒をねじ込まれると、「アアアアッ!」 大きくのけ反り、推定Dカップのおわん型乳がプルルン揺れる。500円玉サイズの乳輪と、ツンととがった乳首も愛らしい。 銀四郎は乳房にむしゃぶりつき、膣奥まで突く激しいピストンで攻め立てる。

「ああぁ、銀ちゃん! ハア、アアッ、あん、ああん」

 人が見ていることも構わず、松坂は男の首に両手を回して、よがり悶える。

「松坂さんの濡れ場には母性を感じます。どんな場面でも男性を包み込むように両手で抱き止め、深くまで受け入れようとしているのが分かる。そこに、女性らしさを感じ、本能のエロスを感じました」

 と語るのは、保健体育の教員免許を持つAV女優の竹下なな氏だ。

 そんな性のプロも認める彼女のセックスにおける母性は、『火宅の人』(86年)でも発揮されていた。

 一糸まとわぬ姿の松坂が、暖炉のある部屋で中年作家(緒形拳)と絡むのだが、「彼女は、常に緒方の体にしがみつき、上になったり、下になったりするんですが、ときおり、男を見て優しくほほ笑む。その妖艶な笑みにゾクゾクさせられました」(前出の下関氏)

 ほほ笑みで男を夢中にさせるとは、恐るべし!

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かたせの柔乳に沈む男の指!――ニッポン濡れ場5大クイーン「絶頂SEX」映像集

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