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濡れ場女優が口にした「イヤラしい言葉」

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日の本一の美女たちが、感極まって口走った性交時の発言を一挙出し。よがり泣く映像とともにご覧あれ!

「濡れ場シーンで、喘ぎ声混じりに女優が囁くセリフは最高にエロい。彼女たちも“役”に入り込んでいるだけに、イヤラしい言葉を口にしながら、本気で感じていると思います」

 こう語るのはエッセイストの下関マグロ氏。

 そこで、スター女優たちが性交時に淫らな言葉を発する映像を徹底検証した!

 まずは今月、第一子の妊娠を発表した蒼井優(36)。

 2020年の『ロマンスドール』では、夫役の高橋一生と愛ある濡れ場を演じて、話題となった。

「騎乗位でまたがる場面では、乳首ギリギリの豊乳や白肌が美しい背中を披露。ゆったりと前後に腰を律動させて、甘い吐息を漏らすんです」(映画ライター)

 高橋が気持ち良さそうに悶える中、彼女はウフフと母性的な笑みを浮かべ、「気持ちいい?」

 と優しい声で囁くのだ。

「男の顔を覗き込むように問いかける。優しさというより、好色そうに見えるんですよね」(前出の下関氏)

 さらに別の騎乗位シーンでは、蒼井は激しく腰を振って大きく上体をのけぞらせ、アクメ寸前の状況で、「好きよ、好き!」

 と吐息混じりに口走り、昇り詰めるのだった。

「こんなふうに実際の夫である山里亮太にも情熱的に迫って、見事、ご懐妊となったのかもしれませんね~(笑)」(前同)

 過激な淫語を連発していたのが、18年のネットドラマ『不倫食堂』(FOD)だ。

「田中圭ふんするサラリーマンがご当地グルメを楽しみながら、その土地の美女もいただくという大人のドラマ」(テレビ誌ライター)

 中でも第4話に出演する岩佐真悠子(34)が強烈。彼女は、バイク好きの積極的な女性で、ひょんなことから田中とホテルにIN。

「ほら、しっかりつかまって。もっと密着させて!」

 岩佐はバックスタイルとなると、田中に腰のあたりをつかませる。さすが元グラビアアイドルとあって、スタイルも抜群。推定Hカップの爆乳や、逆ハート型のむっちりとしたヒップも拝むことができる。ズブリと突っ込まれ、「そう、もっと、グチャグチャに。グチャグチャに、かき回してッ!」

 そう言うと、自らもお尻をくねらせるのだった。

 ベテランAV男優の吉村卓氏が、こう考察する。

「彼女の四つんばい姿勢が実に素晴らしい。ひょいとお尻だけを突き出しているので、男性もスムーズに挿入できて、“かき回し”やすいんですよね」

 昭和の濡れ場も負けてはいない。1983年の『もどり川』では、樋口可南子(63)が、夫の弟子である歌人の男(萩原健一)と不倫セックスに溺れる。

 名ゼリフが放せられるのは、クンニの際だ。彼女は半裸にさせられ、萩原が秘部を舐めようとする。

「やめて、汚らわしいわ」

 泣きそうな顔で訴えるが、隠部にむしゃぶりつかれると、大きくのけぞる。そして、手のひらサイズの美乳や、とがり立つ桜色の乳首がモロ出しに。樋口は、「アン……おいしい? ああぁ、おいしい?」

 あろうことか、アソコの味を男に問いかけるのだ。

「彼女に、こう熱っぽく聞かれると、本当に彼女のアソコの味が口の中で広がってくる錯覚に襲われますよね」(下関氏)

 97年の『失楽園』もゾクゾクさせるセリフが多い。ご存じ、役所広司と黒木瞳(61)のW不倫もので、「してあげますから」と言ってのフェラチオもあれば、「もう他の人とはできないわ」などと言いながらの温泉セックスもあり、男心をくすぐるセリフが目白押し。

 中でも秀逸なのが、1回戦を終えた後、ベッドの中で抱き合う場でのこと。

「また欲しいの? するなら、ずっとして。いつまでも、ずっと……」

 こう艶っぽく囁いて、舌入れキス。そこから正常位、騎乗位と体位を変えて交わり、最後は対面座位に。

「あ、ああんっ!」

 推定Cカップ美乳の極小の乳首を甘噛みされつつ、彼女は達するのだった。

 オネダリ系では、石田えり(61)の『遠雷』(81年)での発言が忘れ難い。

 見合い相手の永島敏行とラブホで一戦を終えた後、2人で、まったり狭い湯船につかってイチャイチャ。

「石田は後ろから抱きしめられる形で、“ヒゲが良かったわ”と行為の感想を述べるんです。その間にも、永島は彼女のお椀型の乳房をずっとモミモミ」(前出の映画ライター)

 湯船が波立つ中、彼女に再び“スイッチ”が入る。

「ねえ、もう1回できる?」

 と腰を揺らしながら、甘えるように語りかける。これは、断れるはずがない。

 89年の『極道の妻たち 三代目姐』では、組長の妻役のかたせ梨乃(64)が、元組員である坂上忍に迫る。

 2人きりの個室で緊張する坂上。彼女は、「あんた、うちのこと、好きやろ?」

 と推定Fカップの豊満なナマ乳をあらわにして、抱きしめる。坂上が辛抱たまらず、むしゃぶりつくと、「めちゃくちゃにして!」

 そのままアソコを舐めさせるように、黒パンストの美脚を坂上に巻きつける。

「おっぱいをプルンプルン揺らしながらのセリフが、板についていますね。男を見つめる目も妖艶で、見た目の派手さとは違いドMでしょう」(前出の吉村氏)

 83年の五月みどり(82)主演『ファイナル・スキャンダル 奥様はお固いのがお好き』も素晴らしい。

「五月は下宿屋の女将さんで、童貞の学生クンの筆下ろしをするんです」(映画雑誌編集者)

 緊張に棒立ちの学生の前で、釣り鐘型の熟れパイを見せつける彼女。学生の白ブリーフをズリ下ろし、「まあ……こんなに大きくさせて……」

 口をOの字に開いて、パクリ。ベロンベロンに、しゃぶりまくるのであった。

 一方、濡れ場で性感帯を暴露してしまったのが、長澤まさみ(34)。

『嘘を愛する女』(2018年)では高橋一生とシーツに潜り、ピロートーク。やがて高橋が、そっと耳を甘噛み。

「ああぁ……そこ、ダメなんだって……アアアッ」 くすぐったそうに身をよじらせながら、吐息がどんどん荒くなっていった。

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朝ドラヒロインが裏風俗で!――濡れ場女優が口にした「イヤラしい言葉」

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