• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 濡れ場スター女優39人!イケナイ「人妻S○X」マル淫映像集

濡れ場スター女優39人!イケナイ「人妻S○X」マル淫映像集

icon
Catch Up
キャッチアップ

好色な奥方や貞淑な夫人が悶え泣く名画を誌上ロードショー。いやあ〜映画って、本当にいいものですね!

「女優が人妻を演じると、演技だけでなく、体全体から自然と匂い立つエロスがあふれるんです。濡れ場となれば、なおさらです」

 こう語るのはコラムニストの下関マグロ氏だ。

 トップ女優たちが人妻を演じ、妖艶な色香を放出させたセックス映像を、徹底発掘。よりすぐりの“発情の瞬間”を伝えていこう。

「人妻がオンナになるときの“発情の匂い”がプンプン漂う作品でしたね」

 と映画ライターが語るのは、宮沢りえ(48)主演の『紙の月』(2014年)。

「宮沢は、夫との生活に虚しさを感じる銀行勤めのパート主婦。男子大学生(池松壮亮)と出会い、不倫に溺れていくんです」(前同)

 当時、彼女は41歳。息子ほど年の離れた池松と、ラブホテルで一戦を交える。

 バスルームから出てきた宮沢は、細身ボディと濡れた艶やかな肌が実に色っぽい。池松も熟れた人妻が放つ発情臭に興奮したのか、鎖骨から乳房……さらにワキ下にも舌を這は わせる。

「アッ!」

 ワキの下の匂いを嗅がれ、くすぐったそうに身をよじる宮沢。そして、淫臭がこもる秘部に池松の顔が!

「ハアぁんんっ!」

 夫以外の男に大事な部分を舐められた不倫妻は、大きくのけ反って女の悦びに悶えるのだった。

「男に甘え上手な人妻を演じさせたらピカイチです」

 と映画雑誌編集者が推すのは、上戸彩(36)。作品は、社会現象にもなった『昼顔』(17年)だ。劇場版はフジテレビのドラマの後日談で、主婦・上戸と高校教師・斎藤工が、ある海辺の街で再び禁断愛に堕おちる。

 夜の桟橋で濃厚なキスを交わした後、ホテルへ。

「上戸はずっと斎藤の唇に吸いつきながら、胸元を押しつけるように抱きつく。甘えん坊で子どもっぽい一面を見せつつ、斎藤の手が乳房に伸びると、眉根を寄せて官能的な表情に。ほんと、小悪魔的なイケナイ人妻でしたね」(前同)

 イケナイ人妻の代表といえば、1971年の『団地妻 昼下りの情事』だ。

 白川和子(74)演じる団地妻が、団地内で結成された人妻売春サークルに、脅される形で加入してしまう。

「日活ロマンポルノの記念すべき第一作目とあって、濡れ場が満載。特にエロいのが、売春を始めた白石が外国人男性に抱かれるシーンです」(映画ライター)

 ラブホテルで、シャワーを浴びているとき、外国人男性に襲われる白川。

「まだダメよ。待って……」

 こう言いながらも、立ったままクンニされると、肉感的なボディを“く”の字に曲げて悶絶する。

 ベッドに移ると、うつ伏せにされた白川が、外国人の巨根を押し込まれる。

「んっはあああーーっ!」

 苦しそうに悶えるが、次第に甘い声を漏らしだし、自らお尻を浮かせて膣奥へと迎え入れるのだ。

「貞淑な人妻も、一人の女としての快楽には抗えないことを証明しています」

 と語るのはベテランAV男優の吉村卓氏。プロの目から見ると、昭和の人妻濡れ場は、男をその気にさせるしぐさも秀逸だという。

 五月みどり(82)も、その一人。75 年の『かまきり夫人の告白』では大学教授の妻でありながら、男を次々と誘惑する“魔性の女”を熱演。数ある濡れ場の中でも殺し屋の男(伊吹吾郎)とのカラミが激エロだ。

 透き通るほど色白で、きめ細かな肌の彼女。男の手が推定Dカップの乳房を揉み始めると、薄桃色の乳首もピンととがってきて、乳首を舐めてとばかりに、胸元に男を引き寄せる。そのまま男に挿入させると、「んふぅ〜、あん、んちゅ」

 快感にたゆたいながら、男の野太い指にもしゃぶりつき、唇を艶っぽく濡らす。

「母性的であり、一つ一つのしぐさが男を奮い立たせるんです。まさに人妻役だからこそ出せる、女の本気ですね」(前出の吉村氏)

 夫人シリーズでは、82年の『軽井沢夫人』も忘れられない。軽井沢に別荘を持つセレブ妻の高田美和(75)が、貧乏学生(五代高之)の若い肉体に溺れていく。

「当時、高田は34歳で、まさに熟れ頃のエロボディ。揉み心地の良さそうな軟乳に、プックリ赤く色づいた乳首も、おいしそうでしたね」(前出の映画ライター)

 正常位での結合では、若さでガンガン突きまくる学生に対し、彼女は終始、ウットリと目を閉じたまま、腰をナヨナヨとくねらせる。

「膣内をかき回されたい腰の動きで、欲求不満の人妻らしい貪欲さがかいま見られましたね」(前同)

 83年の『丑三つの村』も、昭和感たっぷりの名作だ。

「夫が戦地に出向いている人妻役の池波志乃(66)が、村のリーダー(夏八木勲)に夜這いされるんです」(前出の映画雑誌編集者)

 当時、20代後半の池波は、ほどよくぜい肉のついた柔らかそうなボディで、乳房は推定Eカップの巨乳。

 あばら家の寝室で、着物をはだけさせられた彼女が、後ろから強引に襲われる。

「アァ! ああぁ……」

 逃れようとして、障子に指をズブッと突っ込むと同時に、池波は白目をむいて“アヘ顔”をさらすのだ。

次ページ >>
秋吉久美子が温泉でズブリ!――濡れ場スター女優39人!イケナイ「人妻S○X」マル淫映像集

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE