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朝ドラヒロインが裏風俗で!――濡れ場女優が口にした「イヤラしい言葉」

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朝ドラヒロインが裏風俗で!

 女優が風俗嬢にふんした作品でも、エッチな名言は多い。

 1981年の『の・ようなもの』では、秋吉久美子(67)がソープ嬢を演じた。彼女は、セクシーなガーターベルト姿で、客役の伊藤克信に、「夜でもないのにセックスするのって、いいでしょ?」

 と話しかける。全裸となった秋吉は、色白の豊乳を泡まみれにして、後ろから“泡踊り”サービス。「どう、気持ちいい?」

 エロいセリフとともに、ムニュムニュとした乳房の柔らかさが堪能できる名シーンだった。

 一方、ドSの色気に満ちているのが、小泉今日子(56)。『風花』(2001年)では、場末のピンサロ嬢役で、客役の浅野忠信にフェラチオの濃厚サービス。

「浅野の股間に顔を埋め、頬をすぼめるディープスロート。キンタマを片手でいじったり、亀頭あたりをチュッチュッと舐めたりするしぐさが実に慣れてます」(前出の映画ライター)

 だが、泥酔状態とあって浅野は中折れ。

「すみません」と謝る浅野に対し、彼女は唾液で濡れた唇のまま、「私の技術が悪いんじゃないの?」

 と、一応はフォロー。しかし、「しょうがねぇなぁ」という表情で、煙草をスパーッ。貫禄ありすぎだ!

 一方、愛らしいのが、元AKB48メンバーで、現NHK朝ドラヒロインの川栄李奈(27)だ。17年の『下北沢ダイハード』(テレビ東京系)の第2話で、彼女は違法ピンサロ店で働く女の子として出演。肩出しの白いワンピース姿の川栄は、客をソファに案内した後、「脱いで、待っててね!」

 とニッコリ。

「元国民的アイドルに、こんな言葉を囁かれると、それだけでヌケますよね」(前出の映画雑誌編集者)

 そんな、あまたの「イヤラしい名言」を生む濡れ場スターの中で、最強と太鼓判を押された人物がいる。07年の『人が人を愛することのどうしようもなさ』主演の喜多嶋舞(49)だ。

「全裸シーンばかりの過激作です。局部を逆光で隠すだけの際どいセックスも。 喜多嶋が演じるのは人気女優。だが、夫の不倫が原因で精神のバランスを崩して、娼婦に」(前同)

 中年男性に金で買われた彼女は、激しい一戦を終えても、まだ物足りず、「ねえ……お尻に差して」

 なんと、アナルセックスを要求。潤滑油をペニスに塗りたくると濃厚フェラ。ギンギンになると、自ら背面騎乗位で、ズブリ!「アアアッ、アアアッ!」

 釣り鐘型の爆乳をブルルン揺らし、彼女は熱に浮かされたように悶え泣いた。

「これぞ女優魂。“お尻に差して”と言い放つ口調には、男に有無を言わせぬ迫力とエロスがあり、彼女に娼婦役が完全に憑依してます。背面アナル騎乗位での腰振りや、躍動する乳房の見せ方も実に淫乱」(吉村氏)

 男をトリコにする濡れ場スター女優たちの「イヤラしい言葉」。一度でいいから、耳元で囁かれてみたいものです。

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