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キャッチアップ

このコーナーは伝説のアダルトライターである舐達磨親方に、古き良き「あの頃のアダルト」を回想していただくものです。昭和、平成、令和の「男女の愛欲」を取材し続けてきた親方は、まさに歩く伝説。中高年読者の皆様も、若かりし頃にタイムスリップした気持ちでお楽しみください。
編集長より。
【深夜の出長マッサージで、何と世田谷のお嬢様とズコズコ!】の巻
1980年代は自宅の郵便受けによくピンクチラシが入っておりました。まぁそれをチェックするのが楽しみでした。そんな中でよく見かけたのが「出張マッサージ」なるもの。
サービス内容は女のコによって様々で、中には真面目にモミモミしてハイ終りって人もいてがっかりしたことも。安かったけど。でもある時深夜にワシの仕事場のマンションに呼んだコは、20代前半のポッチャリタイプのコで、部屋に入るなり三つ指ついて「よろしくお願いします」と、若いのに珍しく礼儀正しくて性格も良さげ。「ベッドに寝て下さい」てんでワシはパンツ一丁になってうつ伏せに。「ヤダァ、全部脱がないとサービス出来ませんよ。ワタシもパンティ1枚になりますから」と言われスッポンポンに。
でも薄地のTシャツも着ておりました。「パウダーとオイルとどっちがいいですか?」と聞かれ、ワシはパウダーを所望。でもって彼女、ワシに馬乗りになって肩から背中、、腰から太ももをサワサワツツーン。「凝ってるみたい、揉みましょうか?」てんでお願すると、マジにモミモミしてくれてこれがお上手!やがて、「どうします? あと30分ありますけど・・・」などとニヤニヤ。
そういうことならとワシは彼女に抱きついてTシャツの上からオッパイモミモミ!これが90センチくらいのお見事なオッパイで、ワシは調子こいてTシャツの下から手を入れて乳首もオツマミ!「ダメェ~ン」、感じちゃう。今準備するから」と持参のバッグからスキンを取り出して用意してから、Tシャツとパンティヌギヌギ。
タマラズワシは上に覆い被さってオッパイをねぶり吸うと、「オー! ノー!」などとワシの背中に腕を回して抱きつきますぅ。ワシが「何それ、今の英語?」と聞くと、「うん、ずっとアメリカにいたから、つい出ちゃったの」だって。
更に勃起したワシのチ〇チ〇にスキンを装着してくれ、お口に頬張りカポカポ! さすがに本場のフェラっぽくてお上手! ええいままよと彼女のお股広げて正常位でズッコシ! 「オー、ノー、カミンカミン!」なんて叫ばれワシは我慢出来ずドピュピュ!
彼女の方もマジで昇天したらしく全身をピクピクとケイレンさせております。終了後、後始末してから聞けば彼女ったら世田谷のお嬢様、自立する為にこのバイトを始めたんだと。いやぁ大当たり。ちなみに料金は全部で2万円でした。ぶへへへ
【舐達磨親方プロフィール】
1952年、山口県岩国市生まれ。夜の世界のフリーライターとして、新聞や雑誌で数多くの男女の物語を紡ぐ。中でも独特の風俗体験ルポは絶大の人気を博す。
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