Catch Up
キャッチアップ
このコーナーは伝説のアダルトライターである舐達磨親方に、古き良き「あの頃のアダルト」を回想していただくものです。昭和、平成、令和の「男女の愛欲」を取材し続けてきた親方は、まさに歩く伝説。中高年読者の皆様も、若かりし頃にタイムスリップした気持ちでお楽しみください。
編集長より。
【ピンクのナース服の可愛いコが念入りにアナル舐め!】
やたらアナル舐めが流行っていた1990年代。中には“タップリとこれでもかとアナル舐め!”なんて性感マッサージ屋さんも出来て、ワシはすかさず素っ飛んで行きました。
所は東武東上線の大山駅。駅から電話して場所を聞くと、歩いて10分程のビルを教えられ、チャイムをピンポワァ~ンすっと、迎えてくれたのは40歳くらいのオッサン。
中はつい立てで仕切られたまま、まるでヘルスの個室みたいな部屋。さてコースのご案内ってんで、聞けばアナル舐めはVIPコース。VIPにだけアナル舐めとフェラチオがあるとのことで料金は3万円。ちょいとお高いとは思いつつ払うと、そのオッサンと入れ代わりに入って来たのはピンクのナース服姿の22~23歳くらいの可愛いコ。
カゴを出され、「シャワーしてもらいますからこれに脱いで下さい」てんえワシはサクサクヌギヌギ。丁寧に畳んでくれ、腰にバスタオルを巻かれてからシャワールームへ。
チ〇チ〇とアナルをキレイキレイにして出ると、しっかりタオルでフキフキしてくれます。個室に戻りベッドにうつ伏せに寝ると、まずはパウダーで背中をサワサワ。指先でツツ―ンとお尻から内もも及び脚を刺激してくれウットリ。
やがてお尻の穴周辺を焦らすようにタッチされ、いよいよアナル舐めスタート。舌先をツンツン押し込んできて、これが気持良く手もぉチ〇チ〇ムクムク!
お次は四つん這いにさせられて、ヒンヤリしたローションをアナルにヌリヌリ。そこに指をズブリ! ヌッポシヌポヌポ! しばしヌポヌポされながら片方の手でチ〇チ〇ニギニギのタマタマサワサワ。
指を抜いたと思うと、お次は綿棒でアナルの中をコチョコチョ。これがよく理解出来ないっす。ワシには全然気持良くないっす。さぁていよいよ仰向けにさせられ、全身にパウダースリスリサワサワ! おぉっと乳首をねぶってくれるやおまへんかい! 見れば彼女の口紅で乳首が真っ赤になってたりして。
でもって太ももレロレロのタマタマレロレロ! チ〇チ〇はもぉギンギンに勃起し切っていて先っちょからお先汁ウルウル。いよいよ生フェラから思えばアリャリャ残念ながらスキン装着されゴムフェラカポカポ!
手のシコシコも加わって、いやはや強烈な手の動きにいよいよ限界、両脚突っぱらかしてドピュピュッ! いっぱい出ましたわ。
【舐達磨親方プロフィール】
1952年、山口県岩国市生まれ。夜の世界のフリーライターとして、新聞や雑誌で数多くの男女の物語を紡ぐ。中でも独特の風俗体験ルポは絶大の人気を博す。
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第76回「アナルにバイブ挿入…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第75回「“逆夜這い”なる性…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第74回「歌舞伎町のホテルで…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第73回「池袋の街角で台湾の…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第73回「ヘンタイが集まるお…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第72回「深夜の出張マッサー…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第71回「巣鴨の上品なミセス…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第70回「深夜の新大久保ラブ…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第69回「上海の好きもの女と…
-
【舐達磨親方アダルト時間旅行】第68回「回春、強精マッサー…
-
あの週刊大衆が完全バックアップした全国の優良店を紹介するサイト