Catch Up
キャッチアップ
局部にライトを当てて指入れ
見られたのではなく、見せつけた奥様もいる。タレント女医の西川史子似の本宮みどりさん(32)だ。
「半年ほど前、エッチしようって誘ったら、気乗りしない様子でね。夫のベッドに入っても“明日が早いから”なんて言うの。私も頭に来て“いいわよ、一人でヤルから”って自分のベッドに戻って最初は本気でヤルつもりもなかったけど、そのうちに、なんかソノ気になっちゃって・・・・・・」
ところが、ふと目を開けると、隣で寝ている夫が首を伸ばして見ていた。
「私と目が合うと“気持ちいいの?”って聞いてきたんだけど、夫も欲情したみたいで。夫を見ながら“うん・・・・・・イイ”なんて、わざとエッチな顔で言うと、夫がすっと私のベッドに滑り込んできたんです」
そして、いきなり彼女の下半身に手を伸ばすと、局部の濡れ具合を確かめた。
「私も片手で夫のアソコを触ったんだけど、もうピクンピクンってね、脈打つぐらい勃ってるの(笑)」
その後、夫とシたい夜は、スケスケのエロいネグリジェを着てオナニーを見せるようになったとか。
「最近は局部にスポットライトを当て、指入れをするように命じられるの。まあでも、レスになるよりはいいですよね(笑)」
ちなみに、一人エッチで使う玩具について聞くと、ローター派とバイブ派に分かれた。パート妻の臼井千佳さん(29)は、吸引タイプのローターを使っているという。
「何年か前まで振動するだけのローターを使ってたんですが、今はクリちゃんを吸引するタイプ。吸い上げてブルブルするから、すっごい気持ちよくて」
対してバイブ派は、結婚年数が長い経産婦に多い。島村真結さん(42)が言う。
「私ね、バイブでも、入れて動かすと痛くなるぐらいの太いのがいいんです。 ナカ(膣)がいっぱいになる、ハメられて身動きできないって感覚がいいの。バイブを買うときは動きより太さで決めています」
ブツブツが奥のヒダを直撃♡――奥様300人が「いじってしまう・・・」真夏の発情オナニーマル禁白書