AVの世界からはほど遠い、ゆるカワ系美少女の宮崎千尋ちゃんが衝撃のデビューを果たした！

まるでアイドルのようなキュートな顔立ちをした千尋ちゃんだが、エッチに対しての好奇心はありあり。デビュー作から3P、騎乗位、顔射の洗礼を受け、エッチの反応もなかなかだ。

そんな奇跡の逸材にデビュー前話から、AV出演話までたっぷりと聞いてきた！

――「ちっち」さんとファンの方からは呼ばれているんですか。かわいいニックネームなので浸透しますよ。

「はい・・・（照）」

――Xのフォロワーがすでに約23,000人もいます。

「すごいです(笑)。動画や写真を掲載したり、ファンの方にリプ（返信）もしていたんです。多分、『デビューします』っていう呟きで、かなりフォロワーさんが増えました」

――それは宮崎さんがかわいいからですよ。

「いやいや全然です」

――それだけみなさんが期待している証拠です。まずは趣味はなんですか？

「趣味は舞台観劇です」

――特技はなんですか？

「特技はアイドルの振りコピで、踊るのが好きなんです」

――好きなアイドルはいるんですか？

「いま特にいないんですけど、過去に地下アイドルを応援していました」

――今後、ライブイベントに出てください。 好きな男性のタイプは？

「性格はちょっとナルシストで、見た目はかわいい感じの方が好きです」

――お付き合いするなら、何歳くらいまで大丈夫ですか？

「清潔感があれば、年齢はそんなに気にならないかなと思います」

――清潔感はやはり重要ですよね。ちょっとエッチな話にいきますと、性の目覚めはありましたか？

「小学1、2年生の時、道端にエッチな本が落ちていて、みんなで『ワァ～！』ってなったことがあります」

――あるある話です。エッチな本を見つけてどう思いましたか？

「小学生なので『ワァ～』ってなったのだけは覚えているんです」

――分かります。犬のうんちを発見した時の反応に似ていますよね。

「そういう感覚です(笑)」

――好奇心と怖さと、ちょっと笑いも入っている感じですか？

「そうです(笑)」

――その時はエッチなものだということは分かっていたんですか？

「あまり見ちゃダメっていう感覚はありました。でも、うちの近所にはいっぱい落ちている時代でした」

――いい場所と時代じゃないですか(笑)。いまはそういう雑誌はないですから。それを見た時は『ワァ～！』って感じだったんですけど、さらに自分の中に眠っているエロな感じが芽生えたのはいつですか？

「エッチをしたいなとまでは思わなかったけど、好きだなと思う人がいた時は中学3年生くらいです」

――自慰行為はしていましたか？　千尋ちゃんの前だと、何故か「オナニー」という言葉を使えない純粋な雰囲気があります。

「全くしたことがないんです」

――デビュー作でも自慰行為はしていないんですか？

「していないんです」

――そのうち撮影で自慰行為があったらどうなるのか楽しみです。初体験は何歳ですか？

「16歳です」

――相手は？

「その時に付き合っていた彼です」

――初めて彼の大きくなったモノを見た時はどんな感じでした？

「興奮すると男性器がピョンて伸びることを知らなかったんです」

――「ピョン」ですか！　いわゆる「勃起」を知りませんでしたか？

「伸びたり、縮んだりするイメージがなくて、なにも分からなかったんです。だから初体験も特に感想はなくて、こういうものなんだなっていう感覚で終わりました。しいて言えば『おっ』くらいです」