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日本を代表するトップスターたちがあろうことか披露した、パンティやブラジャーの中身を一挙に大公開!
乳首ポロリ、アソコ開帳は男たちの大好物。芸能女優50人の見えてはいけない部分が見えてしまった“禁断の瞬間”を、大小取り混ぜて一挙出し!
まずは「下半身部門」から。
放送中の連ドラ『ドラゴン桜』(TBS系)に、東大卒の弁護士役で出演しているのが長澤まさみ(33)だ。
「16年前に放送された第1シリーズでは主人公・桜木(阿部寛)の教え子の女子高生役で出演していた長澤ですが、今回は桜木の片腕として東大受験を目指す落ちこぼれの高校生軍団を支える重要な役を演じています」(テレビ誌記者)
長い脚をパンツスーツに包み、形のいいヒップを左右に揺らしながら颯爽と歩く長澤の姿は、惚れ惚れするほどカッコイイ。
そんな彼女の美尻の原点的な作品が映画『ラフ ROUGH』(2006年)。高校の水泳部を舞台に、長澤演じる飛び込み選手と速水もこみちふんする競泳選手の恋愛を描いた物語だ。
「当時の長澤は18歳。現役女子高生といってもいい年齢の彼女が、競泳水着になるだけでも刺激的でした。 今より若干スレンダーですが、プロポーションのよさは際立っていましたね」
と言うのは、芸能ライターの織おり田た 祐二氏。
「彼女の水着の股間に食い込んだメコスジは今も語り草。水着のシワの隆起した部分と凹んだ部分の陰影が、なんともヒワイでしたね。 全体に水着が小さすぎるのか、尻肉の割れ目もクッキリ。相手役のもこみちも股間がもっこりみちで(笑)、長澤とのもっこり合戦は、見応えがありました」
美脚女優の代名詞的な存在といえば、米倉涼子(45)もいる。昨年、大手芸能事務所から独立。個人事務所を立ち上げた彼女だが、「独立後初となる地上波ドラマとして、代表作『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)の第7シリーズに10 月から主演することが決定。
コロナ禍に見舞われた、おなじみの東帝大病院を舞台に、米倉の胸のすくような活躍が見られそうです」(前出のテレビ誌記者)
『ドクターX』といえば、白衣から覗かせる米倉のスラリと伸びた美脚もウリ。
「5歳から15年間続けたクラシックバレエが、彼女の美脚を育んだことは間違いない」(女性誌デスク)
そんな彼女にも恥ずかしい過去があるようだ。米倉は1992年、高校生のときに『第6回全日本国民的美少女コンテスト』に応募。審査員特別賞を受賞して芸能界入りしたのだが、「水着審査の際、水着の股間から陰毛のようなものがハミ出ていたんです。かなり不鮮明ですが、雑誌にも載ってしまいました」(グラビア誌編集者)
同じく長すぎる美脚で“リアル九頭身”といわれる菜々緒(32)は、ヒップ美人でもある。
「脚の長さばかりに目が行きがちですが、ヒップも締まっていて、なおかつデカいという極上品です。 172センチと長身なので、キュッと締まったウエストから再び大きなお尻がドーンと張り出す光景はド迫力、かつ扇情的。菜々緒の長い脚で金蹴りされ、巨大なヒップで顔面騎乗されたら極楽でしょうね(笑)」
と、女優ウォッチャーの高杉順平氏も、菜々緒の美尻を絶賛するのだ。
自身のインスタグラムでセクシーショットを、たびたびアップしている菜々緒だが、2018年8月に公開した美尻ショットは、“発禁モノ”の(?)際どさだった。
「ベッドの中の彼女を背中から捉えた1枚で、背中からヒップが丸映り。尻の割れ目も丸見えで、一つ間違えたら“具”まで見えちゃいそうな危なさでした」(芸能記者)
すぐに削除されたため、誤って公開されたのかと思いきや、「インスタ、さすがにお尻丸出しは、事務所に言われて消されちゃいました」と、本人がツイッターでコメント。恐るべきサービス精神である。
また、アソコに関する名場面も数多くある。
若き日の佐々木希(33)が『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した際、ミニスカをはいていた彼女は無防備に大開脚。最初から最後までパンティが見えていたという、有名なエピソードがあるのだ。
「あれはすごかったですね。彼女もまだ21歳くらいで、ギャル上がりのモデルとして飛ぶ鳥を落とす勢いだったので、パンチラなんか気にしない、イケイケドンドンという感じだったんでしょう」(前出の織田氏)
生放送でパンスト越しに柄入りの白パンティを見せたまま、司会のタモリと笑顔でトークやゲームに興じる佐々木の姿は、なかなかシュールかつエロかった。
個性派女優の菊地凛子(40)は、06年にハリウッド映画『バベル』でブラッド・ピットらと共演。女子高生を演じて高く評価された。
「劇中のファックシーンで、彼女は全裸ヘアヌードを公開しています。日本公開版ではボカされてますが、海外版ではヘア奥のサーモンピンクの女性器まで見えていた、という話もありましたね」(映画誌ライター)
はたして、彼女の女性器は見えていたのか、いなかったのか?
「もっさりしたヘアがモザイクなしで大写しになってましたね。その奥の女性器は見えたという人には見えたんでしょう……。まさに幻の桃源郷(笑)」(織田氏)
映画『男はつらいよ 奮闘編』(1971年)でマドンナを演じるなど、清純派女優として人気のあった榊原るみ(70)。彼女にも、お宝映像がある。夫のすずきじゅんいち監督の映画『ひとりね』(2002年)がそれで、彼女は若い男に愛される幻想に溺れる中年の人妻役を熱演した。
「50歳を超えた榊原が、お椀型の乳房を自らの手で揉み、スカートに指を入れて股間をまさぐるオナニーシーンは生ツバもの。熟女AVが好きな人は必見です」(映画誌ライター)
五十路を迎えて清純派を返上した榊原の意気やよし、と言いたいところだが、「当時、彼女は前夫と別れ、不倫関係にあったすずき監督と入籍したばかりだったんです。 夫婦の絆を深めるために脱いだ、という側面もあったようです」(前同)
元モーニング娘。の絶対エースだったゴマキこと後藤真希(35)も、極上ボディを限界までさらしたことが。
「2010年1月に芸能活動を休止した彼女は、6月に復帰する際に雑誌『グラマラス』(講談社)で大胆なグラビアを披露。その数か月後、再び休止を決め、写真集『go to natura…』(ワニブックス)を発表しています。 どちらもセミヌードで、手足が長く体は細いのに、おっぱいは“なんで、こんなにデカイのかよ”と言いたくなるほどの美巨乳。あの“チチ力”には圧倒されました」(グラビア誌編集者)
19年にAKB48グループのHKT48を卒業した指原莉乃(28)も、美脚と美尻には定評がある。
「彼女が16年に発表した写真集『スキャンダル中毒』(講談社)は、想定外の女っぽさが話題になりました。スラリと伸びた美脚とクリッと締まったヒップは超一級品でした」(夕刊紙記者)
彼女が半ケツを見せている同写真集の先行カットもセクシーだったが、「指原は自身のツイッターで“安心してください、はいてません!”とPRしていました(笑)」(織田氏)
彼女は、12年にAKB研究生時代の禁断の恋愛を、『週刊文春』(文藝春秋)に写真入りでスクープされたことも。テレビでは見せないベッドの中でのアンニュイな表情は、かなり生々しく、まだ10代だったため、掲載できなかった裸や、行為中の写真が他に多数あったという説もある。「写真集のタイトル『スキャンダル中毒』も、かなり狙ってますね」(前同)
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