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【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第8回 合原槻羽さんの巻「経験人数はたった一人!18歳の現役女子大生がAVデビュー」

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Catch Up
キャッチアップ

透明感抜群、ピチピチの18歳美少女が衝撃のAVデビューを果たしました! しかも、経験人数は1人というから驚きではありませんか。

デビュー作ではAVメーカー『ディープス』の人気企画マジックミラー便で口説けなかった数日後、彼女の方から「私、むっつりかも・・・。エッチが好きか確かめたいです」と嬉しいコンタクトがあり、そのチャンスを逃すはずもなくデビュー当日に全力の3本番をやっちゃいました。

張りのあるおっぱい、大きく美しいお尻とエロレベルマックスな新人・合原槻羽ちゃんがここに降臨!

今回はデビュー作話はもちろん、好みのおじさまのタイプも聞いてきました。元気はつらつな合原槻羽ちゃんを観て、アソコも元気に勃たせよう!

――まだプライベートでは男性経験が1人だそうですが、好きな男性はどんなタイプですか?

「性格はなにかに向かって一生懸命熱さがある人で、どんなことがあっても100%、私のことを受け止めてくれる人が好きです」

――「あきら100%」ならぬ、「合原100%」ですね。一生懸命さはどういう場面の一生懸命さですか?

「仕事や目標に向かって一生懸命な人が好きです。目的や目標があるから、この仕事をしているんだっていうはっきりとした意識がある人です」

――外見はどういう男性が好きですか?

「身長が高くて、鼻筋の高さがある人が好きです」

――性格と見た目を芸能人に例えると誰ですか?

「芸能人は難しいなあ。見た目だけで言えば韓国のモデルのナム・ジュヒョクさんです」

――今どきの顔ですね

「そう、今どきの顔です」

――ちなみに付き合える男性は何歳まで大丈夫ですか?

「見た目が清潔なら40代でも大丈夫です」

――清潔なおじさんは興味ありますか?

「セックスが上手いだろうし、エロいだろうし興味あります」

――おじさんとエッチもしたいですか?

「清潔なおじさんならしてみたいです!」

――嬉しいですね。当サイトはおじさま世代が読者に多いので槻羽ちゃんは大人気になりますよ! でも、清潔さは必要ですね。ところで性の目覚めはいつですか?

「小学生の時、男子の同級生が多くて、5、6年生になると、エッチなワードを彼らが言い始めるんです」

――どういうワードですか?

「『おっぱい』とか『セックス』とかです。女子が少ないからエッチな言葉でイジられるんです。でも、私自身もそういうことに興味はあるんです。イケないことなんだけど興味がある感じです」

――その複雑な心境が子どもらしくていいですね。その興味が実行に移ったりはしませんでしたか? 槻羽ちゃんの世代だとスマホもパソコンも身近にありますから。

「パソコンで人のおっぱいを調べていました。でも、悪いことをしているイメージはありました」

――その画像を見てドキドキしましたか?

「性的なドキドキよりも、調べていることに対してのドキドキの方が強かったです」

――そっちのドキドキなんだ。チ〇チンは調べませんでしたか?

「調べなかったです。それは気持ち悪いものっていうイメージがずっとあったんです(笑)」

――チ〇チンは気持ち悪いですか(泣)。調べただけでオナニーはしなかったですか?

「私、オナニーは全然しないんです」

――そうなんですか!? 珍しいですね。デビュー作もオナニーシーンがないから、もしかしたらオナニーのやり方さえ知らないんですか?

「AVに出るからオナニーの気持ちよさを知っておこうと思い、少しだけし始めました」

――オナニーが気持ちいいからセックスをしたくなるのが普通だけど、AVに出るからオナニーをし始めるって面白いですね。初オナニーの感想はどうでしたか?

「気持ちよかったです」

――最初から気持ちよさは分かりましたか?

「最初は『なんじゃこれ?』みたいな感じでしたけど、3回目くらいで気持ちよくなりました」

――さっそく3回もやりましたか(笑)。オナニーは最近、覚えたけど初体験はいつですか?

「初体験は高校3年生の夏休みです」

――去年ですか! 初体験から数カ月でAVとは嬉しいデビューです。お相手は誰ですか?

「同級生の彼氏で相手の家でしました」

――付き合ってどれくらいでしたんですか?

「半年です」

――初体験の感想はどうでしたか?

「入れられたときは痛かったんですけど、体やアソコを触られているときは気持ちよかったです」

――徐々に感じてきたんですね。快感はあまりなかったですか?

「あまりなかったです。触られると『気持ちいいんだあ』くらいでした。挿入されてからは痛かったんですけど、慣れてきた頃にはイッちゃいました」

――初体験からイクことを知ったんですか?

「相手がイッちったんです」

――彼氏がすぐに昇天したんだ(笑)。槻羽ちゃんはイカなかった?

「はい」

――彼は満足したでしょうね。

「大満足でした! 『男ってそんなもんなんだ』って思いました。ははは(笑)」

――高校生男子ですからしょうがないです。そこからどれくらいのペースでエッチはしていましたか?

「月イチくらいです。やっぱりセックスに罪悪感があったんです」

――また罪悪感を感じたんですか?

「そのくらいの年代って男女ともにエッチに興味があるじゃないですか、でも、女の子から性的なことを聞かれるのがイヤだったし、下ネタも好きじゃなかったので、性には触れないでっていうゾーンでした」

――デリケートな年頃ですからね。でも、罪悪感とともに気持ちよさもあるわけで、気持ちよさが勝ってきたのはどのくらいの時期からですか?

「3回目くらいからです」

――また3回目だ(笑)。3回目は挿入時から気持ちよかったですか?

「シンプルに『ああ、気持ちいいんだ!』って思いました」

――そのセックス経験が浅い槻羽ちゃんがAVデビューしたのはどうしてですか?

「新宿を歩いていたらスタッフさんに声をかけられたんです。最初はビックリですよ! 街で声をかけられるのが大嫌いだから、いつもはイヤホンをして無視しながら歩いているんです。でも、その時はイヤホンをしていなかったんです」

――もしイヤホンをしていたら、ここにはいなかったんだ?

「スタッフさんにノセられたと頃もありました」

――そもそもAVは観たことがあるんですか?

「元カレと付き合っていた頃に少し観ただけです」

――どういうAVを観ていたんですか?

「普通のエッチなものを見ていたんですけど、罪悪感があり興奮はしなかったです」

――「こんなものを観てはいけない」とう罪悪感ですか?

「それもあるし、人のエッチを映像で観るのは苦手だなと思いました」

――オナニーをしないからAVがおかずになる概念もないんだ。AVもあまり観てないから、もちろんマジックミラー便も知らないわけで、中に入ってどう感じましたか?

「『なんなんだこの空間は!』って思いました」

――そこでいきなりお金の交渉がありましたが、そのことも驚きませんでしたか?

「『うわ~! お金で釣ろうとしているな』って思いました(笑)」

――冷静ですね。そこでセックスの交渉だと分かりましたか?

「『エッチ系かな』っていう予感はしました。でも、お金に釣られてなにかをするのはいいイメージがなかったから車から降りたんです」

――でも、その後、スタッフにLINEを送ったのはどうしてですか?

「やっぱり興味があったんです。高校生時代に女子から『合原さんは絶対にエロいでしょ』って言われていたんです。自分でもそのことに気が付いていたんですけど、周りから指摘されるとイヤじゃないですか」

――潜在的にはエロいんですね。しかも、自覚もしていたと(笑)。

「自覚はあったけど高校の頃は清純系なキャラでいたんです。でも、内心エロいことには興味があったんです」

――しかも、誰も知らない東京に来たから大胆になったんですか?

「そうなんです。飛び込んで楽しければ続ければいいし、イヤならすぐに辞めちゃえばいいやって思ったんです」

――そこでAVの世界に飛び込んだんですね。あと、「有名になりたい」とも言っていましたよね。

「AVをやるからには有名になりたいです!」

――このインタビューをきっかけに、さらに有名になりますよ! そういう欲も高校時代は隠していたんですか?

「小さい頃から人前に出るのは好きだったんです。モデルとかになりたくても親は心配だから止めるじゃないですか。でも、これをきっかけに『やっぱり私は人前に出るのは好きなんだな』って思いました。影響がある人にはなりたいって考えています」

――千載一遇のチャンスを掴みましたね。

「掴んじゃいました。よかったです!」

――スタッフにLINEをして、正式にAV撮影につながったんですけど、初めての撮影はどうでしたか?

「インタビューシーンがいちばん緊張しました。どういう声のトーンで、どのくらいの大きさで、なにをしゃべればいいのか分からないし、監督がぼそぼそ聞くから、私もぼそぼそって感じでしゃべっていたんです(笑)」

――初々しいですね。

「緊張もあったんですけど、『どうすればいいの?』っていう感じでした」

――インタビュー後に明るい場所、しかも知らないスタッフが大勢いる場所で脱ぐんですがどういう感じで脱ぎましたか?

「『ああ、見られているなあ』って感じでした。それに対しては自分の中で覚悟が決まっていたからあまり緊張はしなかったです。それよりも画面の向こうで観ている方がどう思うのか不安でした」

――どういう不安ですか?

「AVだから観ている人がちゃんと興奮してくれているのかなっていう不安です」

――みなさんちゃんとボッキして興奮しますよ。あと、脱ぐだけじゃなくてM字開脚やクパァもしたじゃないですか。プライベートでは絶対にしないから恥ずかしくはなかったですか?

「どう思われるんだろうっていう恥ずかしさのほうばかり意識していました」

――プロ意識が高いですね。

「そっちのほうが強いです。観てくれる方がたくさんいるから意識します」

――槻羽ちゃんの意識の高さを知っていてデビュー作を観るとさらに興奮します。

「知っている子がAVに出ているとさらに興奮している感覚ですね」

――そうです。だから、このインタビューを読んでからデビュー作を観た方がさらにヌケます!

「間違いないです。私は初々しさだけじゃないですよと」

――そのあとは初セックスでしたが、知らない人とセックスしてどうでしたか?

「特に抵抗はなかったですけど、どういうタイミングで男優さんのパンツを脱がせばいいのか戸惑いましたし、登場とともにボッキしているってどういう状況って思いました(笑)」

――槻羽ちゃんがインタビューされているときに、陰でシコシコ勃たせているんです。

「すごいなと思いました」

――明るいところでボッキしたチ〇チンを見て興奮しましたか? それとも恥ずかしかったですか?

「『これをこの先ずっと見ていくんだな』って思いました」

――たくさん見られますよ。合原さんは冷静ですね

「めっちゃ冷静です。撮影のときも『この男優さんの動きは私をカメラ側に映したいんだ』って考えながらやっていました」

――その冷静さの裏で気持ちよさは感じていましたか?

「気持ちよかったです」

――プレイ的にはどこが気持ちよかったですか?

「全部気持ちよかったです」

――ちなみに性感帯はどこですか?

「お腹とか背中とか足とか首を『フ~』ってされるとゾクゾクします」

――もちろんアソコやおっぱいは感じますよね?

「おっぱいはあまり感じないと思います」

――珍しいですね。

「乳首よりも背中とか首を触られている方が気持ちいいと思いました」

――どこかで開発されたんですか?

「分からないです」

――撮影で初めて気持ちいいと知りましたか?

「自分の気持ちいいところを知るのは面白いなと思いました」

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気持ちよかったですね。その一言です!【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第8回 合原槻羽さんの巻

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