本当はエッチなことが大好きだけど、人見知りで出会いがなかった雛乃ゆなちゃん。

実は全国大会にも出場経験がある元チアリーダーで、八頭身のスレンダー美人なのだ。経験人数も2人と少なく、普段はエッチな妄想で自分を慰めてばかり。

しかし、内に秘めたM願望があり、健康的なアスリートとは全く違ったドロドロした性欲を抱いているのだ。

そんな初心だけどエッチなゆなちゃんを直撃した！

――チアリーダーをやっていたんですか？

「チアリーダーは中学、高校と5年くらいやっていました。 チアリーダーのダンス大会があって、それに出ていたんです」

――体が柔らかかったり、ハイキックが出来たりするんですか？

「はい、作品中でダンスも披露しています」

――そちらのデビュー作はのちほど詳しく聞きますので、最初は趣味から聞きましょうか？

「アニメを観ることで、週刊少年ジャンプ系の『銀魂』や『僕のヒーローアカデミア』など、戦う系のマンガが好きです」

――チアリーダーが特技なんでしょうが、他にも特技はありますか？

「アニメ系の絵を描くのが好きです。友達があまりいなくて、休み時間が暇だったので一人でイラストを描いていたら上手くなりました」

――好きな男性のタイプはありますか？

「性格は明るくて優しい人が好きで、見た目は小さい人がいいです。ひよこや小動物みた

いな感じの人が好きなんです」

――小さい人が好きな理由はあるんですか？

「私の身長が女の子にしては大きめなので、自分にないものが好きなんです」

――エッチな話に移りますが性の目覚めはなんですか？

「アニメが好きだったので、アニメを観ている延長線でエッチなマンガを見つけて、そこから『こんな世界があるんだ！』って知りました」

――それは何歳の時ですか？

「中学2年生くらいだから14歳の時です」

――どのくらいエッチな内容のマンガでしたか？

「セックスをしている内容です。全年齢対象のBL作品だったので買って読んでいました。それを読んで男性同士が『ああん』って感じている様子がかわいくて、好きだなって思いました」

――中学2年生でBLを読んだ時は、セックスという行為があることは知っていたんですか？

「なんとなくは知っていたんですけど、緊縛やアダルトグッズを使うプレイは知らなくて、そういうエッチな知識はBLを読んで全部得ました」

――それを読んでオナニーはしていたんですか？

「はい、読んでいるうちにエッチな気持ちになって、指でイジりました。その時はいけないことをしている罪悪感が伴いました」

――当時、中学2年生のオナニーはどこまでやるんですか？

「クリトリスをちょっと触るくらいしかしていないんですけど、多分、イッてたと思います」