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処女を奪った錦戸亮との破局後、マンション内同棲!全国民が祝福&涙する『逃げ恥』カップル!
令和一のビッグカップル誕生に、日本中が沸いた。
「5月19日、新垣結衣(32)と星野源(40)が突如、結婚を発表。2016年放送の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で夫婦役を演じた2人が現実でも夫婦となり、同作で共演した石田ゆり子も“鼻血が出そうなんですけど”と、驚きと興奮を自身のインスタグラムに投稿していました」(芸能記者)
事務所の発表では交際時期について、今年1月2日に放送された『逃げ恥SP』での再会を機に真剣交際に至ったとされているが……。
「我々、記者の多くは、17年秋には交際していたと見ています。18年には、新垣が住む高層マンションの一角に、星野が引っ越しています。“マンション内同棲”が囁かれ、私を含め、各社が追っていたんですけどね」(女性誌記者)
これまで、新垣はスキャンダルが少ないことで有名だった。
「初の熱愛相手は元ジャニーズの錦戸亮でした。11年のドラマ『全開ガール』(フジテレビ系)での共演がきっかけで、13年には徒歩4分の距離にある互いのマンションを行き来する姿を、『FRIDAY』が報じました。処女を奪ったのは錦戸なんて、信じたくない噂も(笑)」(写真誌記者)
だが、まだ20代と若かった2人は、ほどなく破局。
「当時、錦戸は友人らにガッキーの夜の具合を吹聴していたとか……。彼女は、休みは、ずっと家でマンガやネットを見ているというインドア派。ヤンチャすぎる彼に、ついていけなくなったようです」(前同)
そんな傷心の新垣が再び恋に落ちた相手が、歌手や執筆活動など、マルチな才能を発揮する星野だった。
「錦戸との交際での失敗もあり、看板女優として、二度とスキャンダルは撮られまいと講じた策が、同じマンションの別の部屋に住む方法だったわけです」(前出の女性誌記者)
人目を忍ぶ“ムズキュン”な4年間を経て、晴れて毎日、ハグできるようになった2人。テレビ美女評論家の堀越日出夫氏は気になる夫婦生活を、こう予想する。
「星野は下ネタ好きを公言しており、発言は意外と過激。かつては“スーパースケベタイム”というラジオネームで、お気に入りのラジオ番組にメールを投稿していたといいます」
また、星野が「AV好き」を公言している点も重要だという。
「あらゆるプレイに精通していることは明らかです。同じマンションというシチュエーションを大いに利用し、人気AVシリーズ『毎朝ゴミ出し場ですれ違う浮ブラ奥さん』みたいな顔見知りの人妻との設定で、プレイを楽しんでいた可能性はあります」(前同)
『逃げ恥SP』では新垣の妊娠も描かれたが、実際の初夜は、どうなるのか?
「すでに半同棲ですから新婚の新鮮味はないかもしれませんが、星野の帰宅を裸エプロンで出迎えて、“あなた、おかえり! ごはんにする? お風呂? それともワ・タ・シ?”なんて、ガッキーとのスーパースケベタイムが繰り広げられそう。すぐに、おめでた報告もありそうですね」(同)
なんとも羨ましい話だが、心配な情報も流れている。
「新垣は結婚発表と同時に、所属事務所との専属契約終了も発表。ファンクラブサイトも年内で終了予定です。結婚を機に少しずつ仕事をセーブしていくのではとも言われ、ゆえに退所に至ったという噂もある。来年のNHK大河出演を置き土産に、とならないといいんですが」(芸能プロ関係者)
逃げるは恥だから、やめないでね、ガッキー!