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夕やけ大衆の読者の皆さん、スケベ漫画家・成田アキラでございます。
前回はワシのタイへの旅の話をした。今回は、同じ旅でも日本の旅、それも皆さんも大好きな温泉の話をしようかと思う。
ワシは、コロナ騒ぎが始まる前までは、月に1回か2回は温泉に行っていた。もちろん、それはひとりではなく女性とだよ。
行くのは日本各地の混浴温泉。北関東や東北あたりの温泉地が多かったかな。あまり人に知られていないけど、混浴温泉がある秘密の場所みたいなところもあるんだ。
さて、こんなワシが女性と混浴温泉に行くとなれば、温泉の中でエッチなことをしまくっているだろう、なんて思う向きも多いんじゃないかな? でもね、ワシの絶対的なルールとして〝温泉の中ではエッチはしない〟というものがある。
というのもいくら混浴温泉の中といえども、その中でエッチをしたら、通報されてその混浴温泉が閉鎖されてしまうかも知れないからなんですよ。
だからといって、ワシの混浴温泉の楽しみ方は、湯に浸かるだけじゃない。女性に裸を晒させて、見られる快感を味わわせるのも楽しみのひとつだ。
混浴温泉には、どこにでも大概〝ワニ〟と呼ばれる人たちがいる。彼らは、混浴温泉にきたカップルや女性の裸を見るために、ひがな一日、温泉に浸かっているという集団だ。そう聞くとちょっと変態的で危なそうに思えるだろう。しかし、ある意味では彼らは〝変態〟でもあり〝紳士〟でもある変態紳士たちなのだ。
基本的にワニは決して女性に触れることなく、見つめるだけ。さりげなく眺める者もいればネチっこい視線で舐めるように見つめる者もいる。それだけなのだ。
そこで女性は男性の集団に視姦される快感を体験して、Mっ気があればそれだけでアソコをグショグショにしてしまうことも少なくない。
そんな状況で、ワニに視姦されて、もうどうしようもなく興奮してしまった場合は……旅館やホテルへ行きエッチへと至るのだが、そこからもうひとつ混浴温泉ならではの楽しみがある。
たとえば、その混浴温泉の中で出会った男性(ただのお客さんの場合もあるし、ワニの仲間の場合もある)をワシや一緒に行った女性が気に入ったとしよう。そういう時は、その男性をホテルや旅館に持ち帰って、女性とエッチさせたり3Pしたりすることもある。ワシが男性に「この女性があなたのこと気になっているんですよ。つきましては彼女と1回いかがですか?」なんて声をかけるんだ。もちろん、声をかけられた男性はビックリするよ。でも、話しているとその気になってくる。「わ、私があの女性と……いいんですか?」なんて言ってね(笑)。
その男性と一緒に来ていた人や、ワニ仲間たちはみんな「いいなあ」「良かったなあ」「ヤッた感想聞かせろよ」なんてうらやましがることしきり。こういう時のエッチは、温泉で身も心も温まっているから、ワシも女性も、呼び込んだ男性も盛り上がって非常に濃厚なプレイを楽しめる。
おっと、こんな話をしていたら、また温泉に行きたくなってきた。
ああ、コロナが終息するのが本当に待ち遠しい。
成田アキラ先生プロフィール
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